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ホラー映画中心に感想などを好き勝手につぶやいています
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セルビアン・フィルム (★★★☆)- キチ◯イ度がカナリ高い、成人向けショッキングハードゴアスリラー
セルビアン・フィルム
オーストラリア、スペイン、ノルウェー、ブラジルなどで上映どころか発売も禁止され、
アメリカや日本は上映され発売されたもののレンタルは禁止という、セルビア生まれのキチガイ映画。

監督はもちろんセルビアの「スルジャン・スパソイェヴィッチ」
(他にも今年「The ABCs of Death」というホラーが封切られている。
 ちょっと観てみたい。配給会社さん、日本にもぜひ持ってきて……)


内容の過激さと、何が起こったのか?ということのみの作品なので、
今回は、キャプチャ画像とネタバレ無しの紹介と簡単な感想のみにしようかと思います。


※あらすじ
ミロシュは元ポルノ男優のスター。
現役の頃は幾多の女優をイカせ続けたが、今は引退し、美人妻と幼い息子を愛する平凡な家庭人になっていた。
そんな彼の元に、昔なじみの女優から俳優の仕事の誘いが入る。
外国市場向けの大掛かりなポルノ映画であり、かなりのギャラがもらえるという話に興味を持ったミロシュは、
ある大豪邸に招かれる。そこで謎の男・ヴィクミルは、彼を絶賛しながら、こんな話を始める。
「私には大金持ち顧客がいて、彼らの嗜好を満たす芸術的なポルノ映画を撮りたい。
 そのためには貴方の出演が絶対なのだ! 」
彼は高額な報酬に釣られ契約書にサインしてしまう。これが、悪夢と狂気な世界への入り口であった……。
セルビアン・フィルム

セルビアン・フィルム

セルビアン・フィルム

と言った内容。

まぁ、仙水(※幽遊白書)が人間に絶望したフィルムよりはヌルいと思われますが、
一般映画では前代未聞のキチガイ度合いなアングラポルノの話です。

間違っても、家族や子供の目に触れさせたり、手の届くところに置いてはいけない映画ですので注意です。


さて、その中身に関しては、何も知らないほうがよりショッキングなので、細かいことは触れませんが、
まず、序盤は主人公と登場人物たちの顔見せ。
で、中盤で怪しいポルノの撮影が始まり、キチガイ世界が少し見えてきて、
主人公が怒り、スポンサーと決別をしようとしたところで「3日後」になります。
しかし、その3日間の記憶がない主人公が、何が起きたのかを思い出していくところが、
この映画の一番の見所へとなっていき、ハードゴアなエンディングへ加速していきます。

「これぞ本当のセルビア人家族だ!!」(作中台詞より)


という感じで、ちょっと昔のゴアだけが売りのC級・Z級のグロホラーとは違い、
脚本含め、意外とチャンと作ってあり、そこが「これはあくまで映画(フィクション)だよん」と言った、
雰囲気というか、映画としての体裁がとれてるため、耐性のある人なら観れる「作品」にはなっています。
(こんなもん、リアルで現実感があったら、ホントのキチガイしか鑑賞できないですわ)
(ホラー映画は、フィクションであるがゆえに面白いのです。変なリアリティはいらんですわマジで)

ので「前代未聞の物凄いゴアスリラー」的な売りな映画ですが、
映画そのものとしては、近年のゴアで残虐なホラーに見慣れてるホラーキチたちは鑑賞可能です。
ファニーゲーム、ホステル、マーターズ、屋敷女あたりをポテチ片手に観れるなら全然大丈夫かと。

で、ホラーなの?面白いの?って話になると、
うーん、まぁ、ホラーだと思いますけど、怖いってよりは生理的な嫌悪感を刺激する映画で、
興味があるなら全然止めはしないですが、マーターズとか観てないならそちらからどうぞって感じですね。


そうそう、話題になった(国によっては丸々カットされてる)例のシーンは、
正直、あまりの最低さに嫌悪感MAXで「笑って」しまいました。
多分、笑い飛ばさないことには心を保てなかったんじゃないかと自己推測しました。
んでも「あの台詞」は、笑わせようとしてるんすよねぇ? いやホント。
なんにしても「前代未聞の最悪さ」であることも確かです、はい。


予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

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