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フライトナイト/恐怖の夜 (★★★)- フライトナイトのリメイク。かなり大胆にアレンジしていて、ある意味今風で見やすいがオリジナルの良い部分が消えてしまっている作品。
フライトナイト
劇場で3D上映された、フライトナイトのリメイク作品。

監督は「クレイグ・ギレスピー」(コメディーを何本か撮っている監督。なぜ抜擢されたのかな?)
ヴァンパイア役にフォーン・ブース、マイアミ・バイスの「コリン・ファレル」


ドラキュラの古典的な恐怖で描く吸血鬼モノから、一転して現代風の面白さにシフトした、
ロストボーイとフライトナイト(1986)は、ヴァンパイアという題材自体が大好物だった、
私の心にクリティカルに響き、今でも好きなホラーとして記憶するに至っています。

そんなフライトナイトのリメイクということですが(特にリメイクする必要性を感じませんでしたので)、
まぁ、正直、期待していなかったのもあり、こんなもんだろうなとスルリと楽しむことができました。


※ネタバレストーリー紹介


怪奇オタクだった主人公のチャーリーは、ハイスクールにあがり脱オタクを達し、
美人の彼女エイミーができ、幸せな学園生活を送っています。
フライトナイト

そんなチャーリーの自宅の隣の家が売れ、
若く魅力的な(ゲジマユだがそういう設定)男性ジェリーが引越してきます。
フライトナイト

ある日、オタク時代の親友エドに、
仲間のアダムが消えてしまったので調べに行くぞと誘われます。
フライトナイト
しかし、脱オタクをしたチャーリーは、関わりあいになりたくないとノラリクラリ。
そんなチャーリーをエドは、協力しなければ、オタク時代に一緒に撮影した恥ずかしい映画を
youtubeで流すと脅し、アダムの家を共に調べに行きます。

アダムの家は、家族共々いなくなり無人になっている。
フライトナイト
その状況を見て、自分たちが調べていた「吸血鬼」の仕業だとエドは言います。
それも、その人物はチャーリーのお隣さん、ジェリーだと。

チャーリーは笑い飛ばし信じませんが、その帰り、
エドはジェリーの魔の手にかかり、行方不明に。
フライトナイト

エドの失踪を気に、チャーリーはまさかとの思いと共に、お隣さんを調べることに。
女性の悲鳴を聞いた翌日、ジェリーの家に忍びこむと、
そこで監禁している女性の血を吸うジェリーを目撃します。

そして、その女性を助け出しますが、
フライトナイト
太陽の光を浴びた瞬間に灰になってしまう。

チャーリーは、自分の手には負えないと思い、
テレビで活躍中のヴァンパイアハンター「ピーター・ビンセント」の元へ行きます。
フライトナイト

ピーターに、ジェリー宅で撮影した、怪しげな祭壇などを見せようとしますが、
信じてもらえず、イカれてると追い返されてしまいます。

そして、チャーリーはひとりで戦う覚悟を決めますが、
奇行を心配した母親と彼女に、渋々とジェリーがヴァンパイアだと告げますが、
もちろん何かの冗談かと思われます。

んが、家に入れてもらえないジェリーは速攻で強攻策に出ます。
フライトナイト
庭に穴を開け、ガス管に火を……。
フライトナイト

フライトナイト
なんと、家を破壊することによって、侵入を果たそうとw
(信じてもらえない、どうしようなどと、チンタラした展開にはしないスピーディーさは笑いましたw)

車で逃げるチャーリー、母親、エイミーと、追っかけてくるジェリーのカーチェイス。
しかし、車が破壊されてしまい、チャーリーは十字架で立ち向かいますが、
フライトナイト
ヴァンパイアは、十字架に弱いのではなく、その信仰心に弱いということで効きません。
が、母親の決死の背後から看板ぶっ刺しで、なんとか逃げ切ることに成功。

母親は車を壊された時の怪我が元で入院。
気を失っている母親を病院に置いて、電話があったピーター・ビンセントを再び訪ねます。

フライトナイト
ピーターは、チャーリーが残した資料から、本物だということを理解し協力してくれることに。

実はピーターは、幼い頃に両親をヴァンパイアに殺されていて、
人ではないものの実態を知っており、彼らに有効な聖遺物をコレクションまでしていたのでした。

そんなピーターの元へ、チャーリーを追ってきた変わり果てたエドが宅配を装い侵入。
フライトナイト
侵入後、ジェリーをピーターのマンションへ招き入れます(ここも展開早しw)

ピーターのコレクションの聖遺物で、なんとか撃退するものの、
フライトナイト

フライトナイト

エイミーが噛まれた上に攫われてしまいます。
フライトナイト

果たして、チャーリーはピーターと共に、
ヴァンパイアを倒し、エイミーを救うことができるのか?!
フライトナイト
フライトナイト
フライトナイト

最後の決戦が気になる方はDVDでどうぞ。

これが勝利の鍵だ!
フライトナイト
「聖ミカエルの杭」


各キャラといい、元祖フライトナイトの方が、色々と吸血鬼モノとして面白みがあり、
展開含めて、残念なところが多いのですが、それは、比べた時の話で、
こっちのフライトナイトは、ちょっとキャスティングは「?」という感じですが、
これはこれで、テンポが非常によく、いかにも今時のハリウッドエンタメホラーという作りで、
さくっとスルスルっと観れてしまいますので、それほど酷いものではないです。

後ね、当時、EP(まだレコード時代)を買ってしまったくらい(今でも歌えちゃいます)
名曲なテーマ曲が使われてないのは、ちょっとというか、大分残念でした。


予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

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