More Brain!! More Horror!!
ホラー映画中心に感想などを好き勝手につぶやいています
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ドリーム・ホーム (★★★☆)- 香港で本当にあった事件を元に作られたらしい、なかなか強烈なスラッシャー
ドリーム・ホーム
ドリーム・ホームと言っても、2ちゃんでも話題のドリームハウスや、
匠の技が映えるビフォアーアフターとは、関係ありません。

香港発の、いろんな意味で怖いスラッシャー。

「香港では公開が延期!その後、オープニング上映を飾った
 <イタリア・ウディネ・ファー・イースト映画祭>では上映中に体調が悪くなる観客が続出!」

なんて煽り文句もついています。

監督は「パン・ホーチョン」



ごく普通のOLが、大量殺人鬼になった理由は?というテーマを軸に置きながら、
壮絶な殺人劇が繰り広げられる作品。


※以下、ほぼエンディングまでのネタバレストーリー


とある、湾岸に立つ高級マンションの警備室。
住人を装い侵入してきた犯人が……というスタート。

その最初の絞殺からインパクト抜群です。
ドリーム・ホーム
荷物を縛るプラスティックの紐で首をキュッと(これが見ていても息苦しい(;´Д`))
警備員は、苦しみながらカッターで紐を切ろうと、自らの首を何度も切りつけ血まみれで死んでいきます。

そして、更に他の住人にも魔の手を伸ばそうと……。

さて、犯人でもある主人公は金融業者に務める、ごく平凡なOL。
ドリーム・ホーム
電話のセールスでかける人たちに怒られたり、
不倫中の彼氏にいいように利用されていたりと、ストレスが溜まりそうな人生ですが、
いつか湾岸に立つ高級マンションを買うことを夢見て、前向きに生きています。

シーンは戻り、警備員を殺した後、おもむろに、とある妊婦が住んでいる部屋に侵入。
リビングにいたお手伝いさんの頭をアイスピックでグサリ。
ドリーム・ホーム

騒ぎを聞いて部屋から出てきた妊婦にも襲い掛かり、手足を縛り、
クビに布団などを圧縮するパックをかぶせ、掃除機で窒息死させます。
ドリーム・ホーム
そこで帰宅してきた旦那に反撃されますが、なんとか撲殺……。

そう、ごく普通のOLである彼女は、殺しのプロではないので、意外とやっとの思いです。
さて、次は……。
ドリーム・ホーム

ここでシーンは、彼女の子供時代の話になります。
ドリーム・ホーム
古くなった集団住宅地が、地上げ屋と政府によって、次々と取り壊される場所で育ちます。
段々と彼女が、高級マンションにこだわる土台が見えてきます。

さてさて、妊婦一家を殺した後、次に訪れるは街のチンピラもどきの若者が住む部屋。
部屋の中では、薬を吸いながら、ナンパした女と楽しんでいる最中。
ピンポーンと何事もなかったように部屋に入り、ドタバタと反撃にあいながら、
若者と女性たちを次々と殺していきます。

ドリーム・ホーム
包丁で腹をかっさばいて

ドリーム・ホーム
割れた(麻薬を吸う)瓶をクビに突き刺し

ドリーム・ホーム
最中の男の背後から包丁でグサリ。

また時間は遡り、この殺戮の少し前。
自分の足を引っ張り続けていた、寝たきりの父親を見捨てて得た保険金で、
やっと念願の湾岸に立つ高級マンションを買うことができることになりましたが、
地価の高騰から、マンションの売主がドタキャンしてしまいます。
ドリーム・ホーム

長年苦労して叶ったと思った夢が破れ、あまりのショックに茫然自失。
そして……。

殺戮後の元の部屋。あまりにドタバタと殺人をしていたので、通報されたらしく、
警官が部屋に来ますが、運良く警官たちを返り討ちにすることが出来……。
ドリーム・ホーム
疲れ果てて、現場を去っていきます。

ケロリと日常に戻る彼女。
ドリーム・ホーム

さて彼女の夢は……。
と、もうエンディングまで書いてしまいましたが、理由が気になる方はDVDでどうぞ。


なかなかバイオレンスたっぷりなニュータイプスラッシャーでした。

予告は↓
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