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ラスト・エクソシズム (★★★☆)- エクソシストの嘘を暴露する神父に密着取材するが、最後に選んだ仕事は…
ラスト・エクソシズム
イーライ・ロス制作のドキュメンタリーふうエクソシスト物。
監督はダニエル・スタム(自殺を題材にしたモキュメンタリーで、この映画に抜擢されたとか)
(ちなみに役者も、即興で悪魔憑きを演じさせられたり、説法を演じさせられたりして、選ばれたとか)


(story)
悪魔祓いの専門家マーカス牧師は、トリックまがいの儀式を自ら公表すべく、
ラスト・エクソシズム
撮影スタッフとある農場を訪れる。そして信心深い父や兄と暮らす16歳の美少女ネルに対し、
牧師はいつも通り、煙の吹き出す十字架や悪魔っぽい音源と共に最後の偽エクソシズムを務めあげる。
だがその夜、ネルは口から泡を吹き意識が混濁。悪魔が憑依したのか……。


基本的には、パラノーマル・アクティビティから完全復活をした
POVふうドキュメンタリー仕立てで、エクソシズムを題材にした作品です。
(そういえば、パラノーマル・エンティティ3も同じ題材でしたが、
 ものとしては、こちらの方が圧倒的によく出来てますね)

オーディションで、悪魔憑きや映画に関係ある内容を、即興で演じさせて、
選んだという役者たちが、なかなかキャラが強く、いい感じなのが好印象。
(オーディションでの演技など、特典映像に入っています)

マーカス神父役のパトリック・ファビアンは、
インチキで信者を騙してることをカミングアウトして、テレビに暴露取材を持ちかける役ですが、
(最初の教会のシーンで、「信者は話なんて聞いてないですよ、僕が神の話の代わりに、
 バナナパンケーキの作り方を話しても誰も気が付きませんって」と、
 テレビクルーと賭けをして、やってのけたりします)
インチキ神父っぽくあり、且つ、心根がとても優しい人物として、面白い個性を発揮しています。
(やってることはインチキですが、悪い人ではなく、いい人なのです)

ラスト・エクソシズム
インチキエクソシスト中。

糸で家具を動かしたり、様々な悪魔の声をだす小道具を使ったり、
十字架から、煙をだしたりして、嘘のエクソシズムをして、
悪魔憑きだと思い込んでる人を満足させます。
ラスト・エクソシズム


ネル役のアシュリー・ベルも、とてもいい味をだしていて、
悪魔に取り付かれた被害者役を、なかなか見事に演じています。

ポスターにもなっている海老反りポーズも、
現場で、こんなポーズどうです?と演じて採用されたものだとか。
ラスト・エクソシズム
身体やらか!!

んでも、海外版ポスターやDVDパッケ裏にある、壁に変なポーズで張り付いてるシーンは、
いつ来るのか思いきや、そんなシーンはありませんでした。あらあらって感じ。


物語的には、いつも神父がやっている嘘のエクソシズムが無事成功し、
暴露も無事終了となるかと思いきや、物語は二転三転、四転ぐらいします。

ラスト・エクソシズム
少女が書いた絵には、テレビクルーたちの末路が描かれている…?

肝心のエクソシズムシーンは、意外と少なかったりしますし、
最後の展開は、ぶっちゃけ、ちょっとドキュメンタリーから、外れすぎちゃって
「ハッハッハ」という感じかもしれませんが、日本の白石晃士のようなモキュを見慣れてるなら、
「こんくらいなら、全然OK」って感じかと。兎にも角にも、飽きずに楽しめる90分です。

予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

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