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More Brain!! More Horror!!
ホラー映画中心に感想などを好き勝手につぶやいています
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元カノ Death (★★★)- 元カノシリーズ第2弾。本国タイでは興行記録を打ち立てたとか
元カノ Death元カノ Death
タイの大ヒットホラー「元カノ ~憑き纏う女~」の続編。
と言っても、同じテーマやレーベルというだけで、お話的には前作は全く関係がない。

原題は「My Ex 2: Haunted Lover」
監督は前作と同じ「ピヤポン・チューペッチ」





<あらすじ>
女優志願のシー。女優である姉の出演映画を女友達と観に行った彼女は、映画館で別の女性と親しげにしている彼氏のアオに遭遇。アオの家で口論となった後、別れると家を飛び出したシー。翌日、シーにアオから電話がはいる。一緒にいた女性、富豪の娘ヤンが、アオのマンションの屋上から飛び降り自殺したと…。姉ボウの口添えのおかげで映画デビューが決まったシーは、姉や友人らとプロデューサーが所有するリゾート地でつかの間の休日を楽しむことに。そこでシーはヤンの亡霊を目撃する。楽しいはずのバカンスは一転。次々と惨殺されていく友人たち。すべては、ヤンの怨念の仕業なのか?!


浮気 → 死んだ女性 → Jホラー風味の幽霊 という素材は前作となんとなく似てますが、
浮気野郎の男性視点だった前作から、浮気された女性主人公の視点へと主軸を変えています。

しかし、前回はJホラー的幽霊てんこ盛りだったのに比べ、
今回は、お話に凝った分、幽霊でのビックリ度は少なめ。

恐らく定番すぎたJホラー的映画から、いい意味で続編としてのチャレンジをしてるのだと
思いますが、ここは好みがわかれるポイントかもしれません。

個人的には、幽霊でてきたけど夢だった、本当に…?
という展開で転がっていく仕掛けのあるストーリーは、
私のように、ミステリー好きで、その手の作品に多く触れている人ほど、
「あぁ、もしかしたら、××なパターンかね?」と読めてしまう
のが残念。
一応、ラストは、もう一転がりするので、人によっては「なぬー!」と驚けるかもしれません。
(直接のネタバレはしてませんが、一応、プチネタバレにて反転)

何はともあれ、島についてから、ジリジリとラストに向かって二転三転するストーリーは、
人によっては(面白い方に)ツボに嵌ると思います。

タイ産ホラーOKな方は前作同様どうぞ。

オリジナルトレーラーはこちら↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

赤ずきん (★★) - グリム童話を題材にしたサスペンス
赤ずきん赤ずきん
監督はトワイライトのキャサリン・ハードウィック。
主演はアマンダ・セイフライド(死霊の棲む森、ジェニファーズ・ボディ、TIME、レ・ミゼラブルなどなど)

原題は「RED RIDING HOOD」




<story>
若く美しい女性ヴァレリーが暮らす村の周辺には恐ろしい狼がおり、満月の夜には決して出歩いてはならなかった。村人は狼と協定を結び、動物の生け贄を捧げることで村の平和を維持してきた。そんなある日、ヴァレリーに裕福な家の息子ヘンリーとの縁談話が持ち上がる。幼なじみで野性的な魅力にあふれたピーターと将来を誓い合う彼女は、ヘンリーとの結婚を決めた両親に反発し、ピーターとの駆け落ちを決意する。ところがその矢先に、ヴァレリーの姉が何者かに殺されてしまう。狼の仕業と復讐に立ち上がる村人たち。ところが村にやって来た高名な人狼ハンターのソロモン神父は、狼が人の姿で村人の中に紛れていると言い放ち……(allcinema)


なんか、評価はそこそこ高い作品のようですが、
個人的には(星の数にでてしまってますが)残念な作品でした。

グリム童話の赤ずきんを題材にしたサスペンスですが、内容は、ただの「人狼ゲーム」な話。
主人公の恋人や家族たちや婚約者含めて、人狼ハンターのソロモン神父など、
登場人物たちに全く魅力がないのが、ちょっとどうなんだ?という感じ。
そもそも主人公が、まぁ、良い人を演じてるチョイ悪な子ってことなんでしょうが、
個人的には、なんも感情移入できない子でした。

映画の中身としては、誰が人狼なのかの「3日間の人狼ゲーム」なので、
サスペンスとしては盛り上がるはずなのですが、別段驚きも仕掛けもなく、ふーんという感じ。

その上、最後があれって、なんか悲恋風にしてますが、
なんだ「ただしイケメンに限る」ってだけの話ですか、そうですか。
まぁ、家族より、イケメンだよね。という……。

せめてガチなホラーだったなら、それはそれでよかったのですが、
ホラー感も殆ど0に近かったので……。

コンセプトとやりたいことが、うまく繋がってないんじゃないかという感じの作品でした。

テーマ:ホラー - ジャンル:映画

デスカメラ (★★) - カメラに映った人が次々と死んでいくというPOV風ホラー
デスカメラデスカメラ
カナダ産のPOV風ホラー。監督・脚本・制作は「セヴェ・シェレンツ」



驚くことに日本でも劇場公開された模様。
「ブレア・ウィッチ・プロジェクトとパラノーマル・アクティビティを超えて、数々の賞を受賞した話題作」
とのこと。
しかししかし、レンタル屋にはあるものの、発売されていないというレベルのC級作品。
たまに、こういう映画がありますが、レンタルスルーとか言うべきなんでしょうか……?
ただ、DVDレンタル → 発売 でタイトルが変わる作品もありますし、
B級、C級作品は、レンタルの方が1~2ヶ月早かったりしますので、ひょっこり発売されてたらすみません。

何はともあれ、劇場公開までされた、私的には好物のモキュ系ホラー。


<story>
車での小旅行も兼ねて知り合いの結婚式へ向かうサイモン、リッチ、エヴァの3人。そんな中、ビデオカメラを持参したサイモンは、カメラのレンズを通した人の顔が歪んで見えることに気付き…(TUTAYA より)


ちょっと、普通のPOVと違います。
主人公(カメラマン)は、子供の頃、両親が1枚も写真を撮ってくれなかった(思い出をくれなかった)ことを、引きずっていて、友人たちとの旅行をずっと撮影しています(自分は絶対カメラに映らない謎のポリシーを持っています)
その旅行の最中、なぜか顔が歪む人々が、残らず事故などで死んでいき、これは呪われたカメラなのか……となるわけですが、映画のメインは、ちょっとギクシャクして上手くいってない、主人公(カメラマン)と友人2人の会話劇。人が死ぬシーンも、直接映るとことは殆どなく絵的には地味です。

突然、カメラの前に現れる幽霊?みたいなのが脅かしのメインかな。
デスカメラ

そして、ラストは衝撃的な……となればよかったのですが、
「……で?」という感じの終わり方。


ネタバレにて一応、ちょっと改行。









いやまぁ、謎が何にも明かされないまま、オープニングのチョット前に戻って終るんですが、
正直、意味不明なんですが、恐らく描かれてること以上のことは、特に何もないんでしょうな。

えっとつまり、

残してきた彼女が全然電話にでないのは、撮影始めた時のノイズ(わかりやすく歪めばいいのに)で死亡フラグ、そして、主人公は一度もカメラに映ってないからセーフなのかと思いきや(映画が始まる前に)鏡に映ってました、はい、主人公も死にますよ。がオチなのかなぁ。という感じ?

なんで?とかは、、まぁ、ご想像にお任せします的な? いや、ぶっちゃけ、よくわからんかったですがね。
主人公が鏡に映ってたって(多分)オチも、なんでカメラ自体は映ってないんだろう?の方が疑問に感じてしまったんですが、細かいこと気にすんな!ってところですかね。

オリジナルの予告はこちら↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

オープンウォーター・サバイバル (★★★) - オープンウォーターとは全く関係ないので注意な作品
更新が全く追いつかないので、以前のようなシンプルなものに戻します……。
これで、テキパキと履歴を残していけたらなぁ…と。

1305_opensv.jpgオープンウォーター・サバイバル
監督・制作・脚本「マット・ロックハート」(初長編作品)
原題は「THE WATERMAN」



<story>
豪華クルーザーでフィッシングに出発した6人の若い男女は、輝く太陽と美しい海で開放的なバカンスを満喫していた。しかし、突然クルーザーのエンジンが故障し、無線も通じないため救助を呼ぶことも出来ない状態に。やがて水や食糧も底を尽き怯える6人の前に、一隻の古びた漁船が現れる。助けを求める6人だったが、それは地獄の始まりだった─(amazonより抜粋)

「オープンウォーター・サバイバル」というタイトルですが、
欝な実話映画「オープンウォーター」とは、何も関係がありませんので注意。

お話としては(ノリは全く違いますが)、
「レイキャヴィク・ホエール・ウォッチング・マサカー」と同じタイプの作品。

クルーザーで男女6人楽しんでいたら、船が故障(するように既に港で仕込まれてます)、
偶然(ではありませんが)通りかかった漁船に助けを求めると、
「喉が渇いたろ」と睡眠薬入りの水をプレゼントされ全員バタリ。
目が覚めると、そこは、陽気で下品で手慣れたおっさん達の人間解体工場で……。

という感じ。

魚を捌くように人体解体なんてするシーンがあったり、
巨大なフックで人を引っ掛けたりと、人体破壊系が苦手な人は、
ちょっと……かも知れませんが、ホラー慣れした人には、ごく普通レベルです。

被害者側が、意外と(この手のに多い)自己中やアホな子が少なく、
仲間を見捨てないやつらなので、クライマックスまで殺人鬼たちとの戦いが盛り上がりました。

オープンウォーターが観たかった人には、いただけませんが、
殺人一家系スラッシャーを観るつもりなら、大きな問題はないかな?という感じです。

テーマ:ホラー - ジャンル:映画

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