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ホラー映画中心に感想などを好き勝手につぶやいています
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グレイブ・エンカウンターズ (★★★★) - ぶっちゃけ大好物。廃墟となった精神病院で心霊番組を製作中、とんでもないことになるファウンドフッテージもの
グレイブ・エンカウンターズ
なんか、国内でのネットの評判等は、あまりよろしくありませんが、
私は、こんなお化け屋敷的なファウンドフッテージものは超大好物です、はい。

監督はこの映画でデビューとなる「ザ・ヴィシャス・ブラザーズ」

兎にも角にも、次から次へと、トンデモないことが起きていく、
ジェットコースター型お化け屋敷モキュメンタリー。

何が起こるのかのドッキリがメインな映画なので、
今回は、ネタバレありながら、説明は前半だけ、としておきます。


※以下、前半特にネタバレあり


心霊現象をドキュメントタッチで追う番組「グレイブ・エンカウンターズ」
グレイブ・エンカウンターズ

基本的には、それっぽいのが撮れたらラッキーくらいの雰囲気重視の番組。

今回は、本物の幽霊が出ると地元で話題の、元精神病院跡で、一晩撮影をする企画。
霊能者(ヒューストン)も登場するが、
グレイブ・エンカウンターズ
もちろん知り合いの役者。
グレイブ・エンカウンターズ

ランス(主人公のディレクター)は、番組の演出として、
管理人にロビーのドアを外から施条してもらい、
夜通しの撮影を始めるが、次々と、奇妙な現象が実際に起きていく。

EVP(テレコを使い霊との交信を試みる)の最中、突然髪を触られるサシャ。
グレイブ・エンカウンターズ

突然、扉が大きな音を立てしまったり、ランダムに映してる写真にも……。
グレイブ・エンカウンターズ窓に……

髪を触られたサシャ含めスタッフや霊能者役のヒューストンもすっかり怯えてしまい、
撮影を終了させ、管理人が約束の時間(朝6時)に扉を開けてくれるのを待つが、
時間が過ぎても、一向にその気配がない。
グレイブ・エンカウンターズ
なぜか全員の携帯電話が圏外になってしまい外とも連絡がとれない。

そんな中、撤収作業をしていた、スタッフの一人、マットが行方不明になってしまう。
マットを探すスタッフたち。しかし、その中、カメラマンのTCは、誰もいない階段から突き落とされる。
グレイブ・エンカウンターズ

切れたTCは、もう扉を壊して外に出ようとするが……。
グレイブ・エンカウンターズ

ここから先は、ネタバレなのでスナップショットだけで想像してください……。

グレイブ・エンカウンターズ

グレイブ・エンカウンターズ

グレイブ・エンカウンターズ

グレイブ・エンカウンターズ

グレイブ・エンカウンターズ

グレイブ・エンカウンターズ

グレイブ・エンカウンターズ

グレイブ・エンカウンターズ

そして、パッケージにもなっている、インパクト抜群のシーンを小さい画像でどうぞ。
グレイブ・エンカウンターズ

何が起こって、どうなるのか気になる人はDVDをどうぞ。。。。

なんか、リアリティがないとか、矛盾が多いとか、文句の多い作品ですが、
それを聞き「あぁ、モキュって、みんな本当にリアリティとか、そこの恐怖を求めてたんだ……」
とチョットだけ認識を再確認。

まぁ、私は、何度か言ってるように、ホラーにリアリティやハッピーエンドは求めておらず、
映画なんだという前提を持たせながら、安全なところから(ここ大事)、
日常にはない「恐怖のエンタメ」を楽しみたいので、
モキュみたいな、映画と現実の境界を曖昧にしようという手法は大好きです。
(余談ですがデモンズとか、あぁいう作戦もいいっすねぇ。映画館で観ればの話ですが)
が、そこに色んな意味で「映画です」という前提がないと、
逆に「そんなリアリティを出されても、現実的で面白くない」と感じるのですが、
一般的には「それこそ逆」という訳なんでしょうな。。。。。

何はともあれ、異世界の廃墟を擬似冒険できる、
なんちゅうんでしょう、あー、富士急のお化け屋敷に行った感覚?(あそこマジで死ぬほど怖いです)、
そんな、エンタメなお化け屋敷ホラーで、私はとても大好物な作品でした!

再生回数26000000回を超えた、評判の予告編をどうぞ↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

TEST10 (★★) - 高額報酬を目当てに2週間の治験に参加するが…的な治験もの
TEST10
監督は「エリック・ワーセンバーグ」(日本には発売もされてない「Sacrifice」という映画がデビュー作)
原題は「BLOODWORK」


まぁ、よくあるというか、1本出ると、なぜか立て続けに出る治験もの。

※以下、ネタバレあり

TEST10

とある薬の治験のために、2週3000ドルで集められた10人被験者。
治験慣れしてるものも多いが、薬の投与が増えていくにつれ、
少しづつ、おかしな様子になっていく。

TEST10
食事にミミズが入っていても、対して気にしなかったり。

TEST10
ゴキブリまみれの部屋で愛しあったり。
腐ったウサギの死体を食べてしまったりする。

そして、事件が起きる。
TEST10
指が千切れんばかりに噛み付かれる被験者。
しかしその傷は、皆の前で、一瞬の内に完治。

流石に異常に感じた主人公のグレッグは医者を問い詰める。
グレッグを抜かした9人(プラシーボテストのため?グレッグのみ偽薬だった)に使っていた薬は、
ヒトデなどの研究で作られた、新陳代謝を高め、あらゆる傷を直してしまう薬だった。
しかし、副作用として、人が持つ不快感を消し去ってしまうという。

騙されていたと知ったグレッグは腹を立てて、皆にそれを説明することを求める。
(皆も怒って、実験が中止になると考えたらしい)
TEST10
しかし、更なる高額報酬のためか9人はだれも反対しない。

どころか、麻薬中毒患者のように薬をほしがりだし、益々異常な行動を見せ始める9人。
TEST10

グレッグは逃げ出そうとするが、実験内容を外に漏らしたくない病院は、グレッグを監禁状態に。

そして、実験は段々とエスカレートし……。

TEST10
頸動脈を切り裂くが、スグに再生。

TEST10
しまいには再生力が強すぎて、手術ができなくなったり。

食欲も旺盛になりすぎた被験者たちの最後は……。
TEST10

どうなるのかはDVDでどうぞ。

ぶっちゃけ、ラストの方だけ、まるで「ゾンビ映画」(一応ネタバレ反転)です。

評判はそれほど悪くない映画ですが、私的には、あまり緊張感を感じず、
主人公に全く感情移入できなかったので「普通だな」ってところでした(^^;


予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

ラスト4 (★★) - 低予算な感染者系ゾンビサバイバル物
ラスト4
監督・脚本「ターナー・クレイ」
原題は「STATE OF EMERGENCY」

パッケージのような派手そうなシーンはもちろん無いどころか、
全編倉庫のような何もない所で、たった4人の人間が織りなすゾンビサバイバル…。
と言っても、ゾンビも総勢5人くらいしか出てこないし、戦うのは男2人だけ、
人間ドラマも無難で衝突も軽いものしかなく「誰も死なない」(一応、大きなネタバレなので反転)
ということで、グロや怖さも驚きもなく、カタルシスも、まぁ、ない。

と、何から何までおとなしい~感じのライトゾンビもの。
ただ、かなり無難にまっとうに作っているために、超退屈というほどでもなく、
なんとな~~く、ぼぉーっと最後まで観ることはできた。


※既にいきなりネタバレしてしまっているが、以下、ネタバレあり。


突然、化学薬品工場が爆発。その影響で現れた感染者系ゾンビたち(ダッシュ&目真っ赤)
ラスト4

妻を失い、命からがら逃げた主人公は、ある大きな倉庫で3人の生き残りと出会い、
4人協力して、サバイバルを始める。
1303last4004.jpg

日に日に倉庫を囲むように増えていくゾンビたち。
途中、人の言葉を普通に話すゾンビなどを撃退しながら
1303last4006.jpg
(ここからなんか展開があると思いきや一発ネタレベル)
生活を続けていくが……。
1303last4007.jpg

ラスト4

ラスト4

ラスト4

大したことは起こりませんが、何が起こってどうなるのか、気になる方はDVDどうぞ。

(本編には入ってないシーンが見受けられる)
予告は↓
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ダーク・フェアリー (★★★☆) - ギレルモ・デル・トロが地下室の魔物をリメイク、歯の妖精たちの悪行を観よう
1303darkfair.jpg
監督は「トロイ・ニクシー」(初長編)「ギレルモ・デル・トロ」は制作と脚本。
主演は「ケイティ・ホームズ」と「ガイ・ピアース」
原題は「DON'T BE AFRAID OF THE DARK」

ギレルモ・デル・トロが地下室の魔物が好きで、長年、温めてた企画とのこと。

日本では馴染みが薄いが、海外ではメジャー級の「歯の妖精」の話。

オリジナルと違い、今回、狙われるのは幼い子供。
子供の言うことゆえ、なかなか信じてもらえずに……パターンで序盤は行くタイプ。


※以下、ネタバレあり


建築家のアレックス(ガイ・ピアース)は、奥さんと別れ、恋人のキム(ケイティ・ホームズ)
と町外れにある古い屋敷に、娘のサリーを連れて引っ越してくる。

何かに導かれるように、隠されていた地下室を見つけるサリー。
ダーク・フェアリー

そして、地下から現れた歯の妖精に狙われることとなる。
ダーク・フェアリー

襲われる使用人。
ダーク・フェアリー

サリーの言うことを、アレックスは信じないが、
キムは前に住んでいた画家が行方不明になっていることが気になり
調べ始めると、サリーの言っていたことと同じようなことを語り行方不明になったことを知る。
ダーク・フェアリー

狙われ続けるサリー。
ダーク・フェアリー
(歯の妖精は光が嫌いなことに気づき、カメラのフラッシュで戦うサリー)

果たして、キムはアレックスは、サリーを救うことができるのか?
ダーク・フェアリー

ラストが気になる方はDVDでどうぞ。

まぁ、ぶっちゃけちゃうと「半分」バッドエンドです。

全体的に、元が古い作品ということもあり、ストーリー的な驚きはあまりありませんが、
無難にまとまった脚本と、デル・トロらしくもあるライトなど含めた「色の使い方」は綺麗で、
それなりに観て楽しいクオリティに仕上がっています。無難に抑えておくには問題ない作品かと。

予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

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