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More Brain!! More Horror!!
ホラー映画中心に感想などを好き勝手につぶやいています
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インキーパーズ (★★)- イーライ・ロスが絶賛したタイウェストの心霊物。
インキーパーズ
色々実力ありと噂がある「タイ・ウェスト」監督がおくる心霊物。

しかしこの監督、日本ではこれと「キャビン・フィーバー2」しか発売されていません。
しかも、そのキャビン・フィーバー2は途中降板していて、自分の名前を出すなと揉めたという1本。
で、その前にも3本ほど撮っていますが、日本では全て未発売。
インキーパーズの後に撮った、海外予告で(個人的に)「超観たい!!」と思っている、
「V/H/S」も「The ABCs of Death」も日本では未だ音沙汰無しという、
なんか扱いが酷く悪いために、こっちでの知名度はマダマダ低いかと。
(ってか、配給会社さん、もっと持ってきてよ、ほんとにさぁ……)

さて、そんなタイ・ウェスト監督の心霊物で、
あのイーライ・ロスが「近年で最も素晴らしく、最も巧妙で、最も怖い」と、
Twitterで大絶賛して話題になり、トロント・アフターダーク映画祭でファンが選ぶ特別賞を受賞という、
なんだか、煽り文句的にはとても期待してしまう1本ですが、


えぇー、ぶっちゃけ、主人公の演技は面白いけど、ぶっちゃけうざくて感情移入できないし、
前半~中盤70分くらいは何も起こらないでマジ退屈だし、別にラストの方も怖くないし、
ストーリー的驚きも、感心もないし、どこらへんがイーライ・ロスやファンたちに受けたのか、
自分はサッパリわからん映画でした。


※ネタバレ有りなあらすじ紹介


ニューイングランドの古いホテルが、ついに閉鎖されることになり、
客の殆どいないホテルを閉館のその日までと、2人の従業員で管理しながら営業をしている。

この2人、心霊話などが好きで、このホテルにまつわる幽霊話
(昔、新婦が首吊り自殺をして幽霊になってホテル内を歩きまわる)
の真偽を確かめてやろうと考えている(特に女性のクレア)
インキーパーズ

ある日、霊現象を録音しようとしている最中、
インキーパーズ
誰もいないはずのロビーからピアノの音が聞こえ、
見に行ってみると、突然、ピアノが大きく鳴るのを目撃する。
インキーパーズ

今のが本物の霊現象か同僚に相談しても埒が明かなかったので、
たまたま宿泊していた、元女優で霊感がある有名人に相談に行く。

そこで霊視をしてもらうが「地下室にだけでは行ってはいけない」と忠告を受ける。
インキーパーズ

しかし、そんな忠告を聞いてなかったのか、無視してるのか、
地下で交霊を試みる従業員の2人
インキーパーズ
すると、マイクは何かの音を拾い、不気味な気配があたり一面を包み込む……。
と、同僚の男はビビって一目散に逃げてしまう。
インキーパーズ
(実は彼は、彼女の気を引きたくて、付き合ってただけで幽霊嫌いでしたとさ)

クレアも怖くなり、元女優を叩き起こし、地下を見てもらうが、
彼女は青ざめ「スグにここから逃げた方がいい、早く荷物をまとめなさい!」と焦る。
インキーパーズ

しかし、霊たちは既に目覚めていて……
インキーパーズ

インキーパーズ

ラスト、クレアの身に何が起こるか、気になる方はDVDで。


しっかしさぁ、この主人公のクレア、霊現象を見たい、体験したいと行動してるのに、
最初っから、最後まで、ちょっとしたことで「わーきゃー」と、毎回パニクるのが、
個人的にはカナリうざく、なんだこいつ状態で全く感情移入できませんでした。
しかも、地下に行くなと警告されて舌の根も乾かぬ間に、すぐ行くし、それも交霊までするし。
そりゃ「はい自業自得~」って感じで、どうにもこうにもイライラっとしました。


でも、イーライ・ロスもアフターダーク映画祭のファンたちも大絶賛の一本です。
肌に合う方もいると思いますので、興味がある方はどうぞ。

予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

こっくりさん劇場版 (★★)- AKB48鈴木まりや主演、こっくりさんの呪いを題材としたB級Jホラー
こっくりさん劇場版
前回の「2ちゃんねるの呪い」と同じ「永江二朗」作品。

連続だが、適当に観た2本が同じ監督だったという感じ。
言われてみると、オチの雰囲気ともども同じような作品(^^;

主演はAKB48の鈴木まりや。


※ネタバレ有りなあらすじ紹介


38年前に行方不明になっていた少年が、こっくりさんの紙と一緒に遺体で発見される。
こっくりさん劇場版

翌日、主人公の絵梨の母親が変死、
こっくりさん劇場版

他にも、少年と同級生だった、あるグループのメンバーが次々と変死。
こっくりさん劇場版

同じように親が変死した浩二と共に調べた結果、
彼らのいじめが原因で、少年が事故死していたことが分かる。
こっくりさん劇場版

結局、関係者全員の変死で事件は終焉を迎えたと思われたが、
浩二も呪いによって殺されてしまう。
こっくりさん劇場版

絵梨の学校の担任は、絵梨にもこっくりさんの呪いがかかってることを、持ち前の霊感で見抜き、
彼女を助けようと、こっくりさんによって呪いを解こうと試みる。
こっくりさん劇場版
が、呪いが強く解くことができない。
こっくりさん劇場版

そこで、呪いをかけたオリジナルの用紙と、少年が死んだ場所でこっくりさんを行い、
本人の霊と直接対峙して、呪いを解こうとするが……。
こっくりさん劇場版

こっくりさん劇場版

こっくりさん劇場版

こっくりさん劇場版

迷い込んだ異世界の学校で何が起こり、最後がどうなるのか、
気になる方はDVDでどうぞ。


心霊写真部含めて、視聴が何本目かになってきたので、
この監督の作品のパターンというか質が大体分かってきましたが、
なるほどねぇ、こんくらいの、こんな感じが味なんだなぁという風で、
過去作が満足できてる方や、鈴木まりやファンの方は暇つぶしにどうぞという感じです。



全く、映画とは関係ないんですが、
私は年代的に、第一次?こっくりさんブーム世代なので、小学生の頃、放課後になるとよくやってました。

そん時のエピソード(実話)です。

ある日、いつものように放課後になり、クラスの皆とこっくりさんで遊んでました。
いつものように、あれこれと、こっくりさんに思いつくままの質問などをして、
わーきゃーと盛り上がった後、「どうぞお帰りください」と〆を始めた時に、
いつもは「はい」とすぐに帰るこっくりさんが、何度頼んでも「いいえ」と帰ってくれない。
すると、やってたメンツのひとりが、
「このまま無理矢理終わらせたら何か起きますか?」と聞いた。
答えは「はい」、もちろんメンバー騒然。
必死に「お帰りください」と頼むが、答えは「いいえ」から変わらない。
このままじゃ拉致があかないと、結局10円玉から手を離し、
こっくりさんを終わらせることなく解散してしまいました。

で、その晩夜遅く(何時だったかは時計を見なかったので覚えていません)、
私は母親に、何度も頬を叩かれて目を覚ましました。
「あんた、なにやってるの!!」
母親は、動揺しながら、私を叱っています。
私はいうと、なぜか息苦しくむせているのですが、何が起こったのかサッパリ分かりません。
寝ぼけた頭で「なに? なんで怒ってるの?」と聞くと。
母親が夜中、トイレに起き、私の部屋の前を通ると、私がうめき声をあげてるの聞き、
部屋を覗いたら、なんと私は自分の手で、自分の首を絞めて苦しんでいたとのこと。
それで、私をひっぱたいて、首から手を剥がしたらしいのです。
私はそれを聞いても、さっぱり意味が分からず、そんな馬鹿なと思っていると、
母親が「見てみなさい」と私を洗面所の鏡の前に連れていきました。
鏡を見てビックリ。
首には、手で締めたような青あざがあり、恐る恐る自分の手を首に重ねてみたら、
自分の手の大きさとピッタリ。
ここにきて、私は事態を把握して腰が抜けるほどゾォーーっとしました。

しばらくして、気持ちが落ち着いた後、昼間のこっくりさんが帰らなかったことと、
「無理矢理終わらせたら何かが起こる」と言われたことを思い出して顔面蒼白。
もし、母親が偶然、私の部屋の前を通って、苦しんでいるのに気が付かなかったら、
今頃どうなっていたことやら……。

それから、2度と冗談でもなんでも、こっくりさんには関わらないことにしました。
(まぁ、正直、こういう映画を見てても「こっくりさん、こっくりさん…」の声が聞こえてくると、
 ちょっと、嫌悪感強く感じてます。ま「でも映画だし、自分でやってるわけじゃないから」と、
 言い聞かせながら見てたりします(^^;)

こっくりさんが、心霊的な物なのか、ただの集団催眠なのか、そんなことは分かりませんが、
自分の身に何かが起こったことだけは確かです。
みなさんも、こっくりさん遊びをするときには十分にお気をつけを……。

(えっと、釣りではなく、本当にマジ話です、はい)



「こっくりさん劇場版」の予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

2ちゃんねるの呪い 劇場版 (★★)- 2ちゃんの洒落怖板で有名な話をMIXしたような内容。まぁ、劣化リング
2ちゃんねるの呪い
2ちゃんねるの洒落怖板の話を実写化したシリーズの劇場版第一弾で、
有名な鮫島事件をメインとしたリングの出来損ないのような作品。

監督は、同名のビデオシリーズやツィッターの呪い、心霊写真部などの「永江二郎」
主演はアイドリング!!!の「尾島知佳」と「野元愛」


ちなみに、2ちゃんの洒落怖板は年中(昔のから)読んでます。
携帯のアプリでも洒落怖ビューワーとか入れて読んでるほどですわw
でも、このビデオシリーズは観たことなかったので、この劇場版が初です。


※ネタバレ含むあらすじ紹介


主人公は、妹の病気の治療費を稼ぐため、
大学をやめ特殊清掃(事故現場の清掃)をしている。
2ちゃんねるの呪い 劇場版

妹と主人公の彼氏は、暇つぶしに洒落怖板を見てる最中、
板の主に騙され、霊を呼ぶ儀式をしてしまう。
(元ネタはこちら → 「おつかれさま」)
2ちゃんねるの呪い 劇場版

その後、PCに「あなたは赤い部屋が好きですか?」という内容のウィルスが入り、
2ちゃんねるの呪い 劇場版

赤い部屋の呪いによって彼氏は殺され
2ちゃんねるの呪い 劇場版
妹は意識不明の重体になってしまう。
2ちゃんねるの呪い 劇場版
(赤い部屋の元ネタはこちら → 「赤い部屋」)
 ↑これ、この映画を観るまで、旧の方しか知らなかったです。

主人公は、妹を助けるために、自らも呪いを受け、赤い部屋の秘密を探ると、
鮫島事件との関連性(最初の犠牲者が鮫島だったこと)をつかむ。
(鮫島事件の元ネタはこちら → 「鮫島事件」 分かりにくいならwikiのまとめをどうぞ)
2ちゃんねるの呪い 劇場版
(千鶴子って、リングのパクリですって言っちゃってるようなもんですなw)

そして、鮫島が殺された場所で死体を見つけて呪いを解こうと、
清掃の先輩と、そこへ向かうが……。
2ちゃんねるの呪い 劇場版

ラストに一応、どんでん返しもついてますが、そんな後半が観たい方はDVDでどうぞ。

まぁ、巷にあふれるB級Jホラーですが、驚きも少ないし、恐怖も少なく、あまり見所が……。
という感じで、役者とかB級Jホラーが好きな人だけ暇つぶしにどうぞという感じです。

予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

マッド・ホステル (★★)- 大学生が廃墟だと思って侵入したら、殺人ドクターがいたなりの巻って感じのスラッシャー
マッド・ホステル
かなり低予算な、監禁・拷問系スラッシャー。

監督は「ダニエル・シンプソン」(他作品など不明)

ネタは悪くないけど、テンポはゆっくりで、拷問シーンも(低予算丸出しの)地味。
作品的なパワーもあまりなく、じわぁ~っと、淡々と進む地味目のスラッシャー。


※ネタバレ有りなざっくりストーリー紹介


大学生4人組は、親や学校の柵から逃げるため、
廃屋に侵入して、そこを自分たちの隠れ家にしようと計画する。
マッド・ホステル

無事に大きめの廃屋を見つけ侵入、
マッド・ホステル

とにかく乾杯!と酒盛りをして朝まで過ごすが、朝になると全員の携帯や私物が見つからない、
更に外にでようとしても、扉は頑丈にロックされていて開けることができない。
マッド・ホステル

そして扉という扉には全て鉄板がはめてあり、防音も施されていて、
何者かの手によって、完全に閉じ込められたということを理解する。
マッド・ホステル

しかたなく、4人揃って屋敷内を探索するが、異常な不気味さが増すばかり。
マッド・ホステル

突如、ガスが部屋に充満し、意識を失う4人。
マッド・ホステル

目が覚めると仲間の1人が連れされてしまっていて、
慌てて探すが、屋敷内で次々と人間の色々な「部分」を見つけてしまう。
マッド・ホステル

この屋敷の持ち主である老医師は、
屋敷に侵入してきた人間に苦痛を与えバラバラにしていたのだ。
マッド・ホステル

そして、1人、また1人と診察室へ攫われていき、
マッド・ホステル

マッド・ホステル

老医師による、殺戮が繰り広げられる……。
マッド・ホステル

マッド・ホステル

マッド・ホステル

彼らは無事に屋敷から脱出できるのか……? 気になる方はDVDでどうぞ。

と、書くと、なんとなく面白そうにも見えるかもしれませんが、
ドクターが出てくるまで意外と長いし、低予算バリバリで拷問シーンなども
基本寸止めで絵的には作られていません。

更に老医師は、老人であるので、パワーもスピードもなく、ノンビリしている……
というか、人生につかれている感じで、
「はぁ……年だから疲れるんだよ、でも仕事(バラバラに)しなきゃな……」
って感じで、たまに休んだりしながら行動するので、ハラハラ度も低い。
なんともかんとも地味ぃ~な作品です。

よっぽど観るものがない時くらいの暇つぶし程度でよいかと……。

予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

セルビアン・フィルム (★★★☆)- キチ◯イ度がカナリ高い、成人向けショッキングハードゴアスリラー
セルビアン・フィルム
オーストラリア、スペイン、ノルウェー、ブラジルなどで上映どころか発売も禁止され、
アメリカや日本は上映され発売されたもののレンタルは禁止という、セルビア生まれのキチガイ映画。

監督はもちろんセルビアの「スルジャン・スパソイェヴィッチ」
(他にも今年「The ABCs of Death」というホラーが封切られている。
 ちょっと観てみたい。配給会社さん、日本にもぜひ持ってきて……)


内容の過激さと、何が起こったのか?ということのみの作品なので、
今回は、キャプチャ画像とネタバレ無しの紹介と簡単な感想のみにしようかと思います。


※あらすじ
ミロシュは元ポルノ男優のスター。
現役の頃は幾多の女優をイカせ続けたが、今は引退し、美人妻と幼い息子を愛する平凡な家庭人になっていた。
そんな彼の元に、昔なじみの女優から俳優の仕事の誘いが入る。
外国市場向けの大掛かりなポルノ映画であり、かなりのギャラがもらえるという話に興味を持ったミロシュは、
ある大豪邸に招かれる。そこで謎の男・ヴィクミルは、彼を絶賛しながら、こんな話を始める。
「私には大金持ち顧客がいて、彼らの嗜好を満たす芸術的なポルノ映画を撮りたい。
 そのためには貴方の出演が絶対なのだ! 」
彼は高額な報酬に釣られ契約書にサインしてしまう。これが、悪夢と狂気な世界への入り口であった……。
セルビアン・フィルム

セルビアン・フィルム

セルビアン・フィルム

と言った内容。

まぁ、仙水(※幽遊白書)が人間に絶望したフィルムよりはヌルいと思われますが、
一般映画では前代未聞のキチガイ度合いなアングラポルノの話です。

間違っても、家族や子供の目に触れさせたり、手の届くところに置いてはいけない映画ですので注意です。


さて、その中身に関しては、何も知らないほうがよりショッキングなので、細かいことは触れませんが、
まず、序盤は主人公と登場人物たちの顔見せ。
で、中盤で怪しいポルノの撮影が始まり、キチガイ世界が少し見えてきて、
主人公が怒り、スポンサーと決別をしようとしたところで「3日後」になります。
しかし、その3日間の記憶がない主人公が、何が起きたのかを思い出していくところが、
この映画の一番の見所へとなっていき、ハードゴアなエンディングへ加速していきます。

「これぞ本当のセルビア人家族だ!!」(作中台詞より)


という感じで、ちょっと昔のゴアだけが売りのC級・Z級のグロホラーとは違い、
脚本含め、意外とチャンと作ってあり、そこが「これはあくまで映画(フィクション)だよん」と言った、
雰囲気というか、映画としての体裁がとれてるため、耐性のある人なら観れる「作品」にはなっています。
(こんなもん、リアルで現実感があったら、ホントのキチガイしか鑑賞できないですわ)
(ホラー映画は、フィクションであるがゆえに面白いのです。変なリアリティはいらんですわマジで)

ので「前代未聞の物凄いゴアスリラー」的な売りな映画ですが、
映画そのものとしては、近年のゴアで残虐なホラーに見慣れてるホラーキチたちは鑑賞可能です。
ファニーゲーム、ホステル、マーターズ、屋敷女あたりをポテチ片手に観れるなら全然大丈夫かと。

で、ホラーなの?面白いの?って話になると、
うーん、まぁ、ホラーだと思いますけど、怖いってよりは生理的な嫌悪感を刺激する映画で、
興味があるなら全然止めはしないですが、マーターズとか観てないならそちらからどうぞって感じですね。


そうそう、話題になった(国によっては丸々カットされてる)例のシーンは、
正直、あまりの最低さに嫌悪感MAXで「笑って」しまいました。
多分、笑い飛ばさないことには心を保てなかったんじゃないかと自己推測しました。
んでも「あの台詞」は、笑わせようとしてるんすよねぇ? いやホント。
なんにしても「前代未聞の最悪さ」であることも確かです、はい。


予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

デビル・インサイド (★★★☆) -母親は精神病なのか悪魔憑きなのかを娘が調べようとする、エクソシスト物モキュメンタリー
デビル・インサイド
パラノーマル・アクティビティのスティーヴン・シュナイダーや、
トランスフォーマーシリーズのマーク・ヴァーラディアン、G.I.ジョーのエリク・ハウサムが
製作総指揮に名を連ねる、エクソシスト物モキュメンタリー。

監督・脚本は「デス・ゲーム」でデビューした「ウィリアム・ブレント・ベル」
(デス・ゲーム、日本未公開の呪われたTVゲーム(ゲームオーバー=リアル死亡)ホラーで、
 なかなか面白い映画です(感想書いてないですねぇ…) )


なぜ?という感じもする、昨今流行ったエクソシスト物の1本。
ネタ的にもやりつくされた感もあるモキュメンタリーですが、それなりに楽しめました。

日本では未公開ながら、本国ではミッション・インポッシブル4を抑えて全米1位になったとか。


※ネタバレ有りなストーリー紹介


1989年、主婦が自宅で神父を3人を殺害するという事件が起きる。
デビル・インサイド

犯人である主婦は、統合失調症または解離性障害と診断され、
なぜかアメリカから、バチカンの精神病院に移送される。

20年後、父が死ぬ前に「母は悪魔祓いの最中、神父を殺した」と聞いた娘イザベラは、
デビル・インサイド
その真偽を調べる決意をし、それを記録に残すためにドキュメンタリーの監督に撮影を頼む。
デビル・インサイド

そして、母親が移送されたバチカンにある神父の学校で悪魔祓いの授業を受け、
母親が受けたというエクソシストとは? 本当に悪魔などいるのか?
それとも母親はやはり精神病で自分に遺伝するのか? などを知ろうとするが、
デビル・インサイド

学校ではエクソシストの実技もなければ、表面上のことしか教えてもらえなかった。
デビル・インサイド

そして精神病院で十数年ぶりに母親と対面をするが、
デビル・インサイド
母親は体中(唇にまで)に逆十字の傷をつけており、
デビル・インサイド
突如、”子殺し”と罵ったりして、まともに話もできない状態だった。

しかし、その異常性(実はイザベラは4年前に子供を堕ろしていたが母親が知っているはずがなかった)から、
授業で出会った、ある2人の神父に母親のことを相談する。

デビル・インサイド
いくつものエクソシズムを経験しているベンと
デビル・インサイド
医師という観点から、エクソシストを行うデビット。

彼らは、イザベラの母親の映像を見て、エクソシスト(悪魔)の真偽を知りたければ、
本当の現場を見ることだと、自分たちが無許可で行なっている現場にイザベラを案内しようと言う。
彼らは日和見主義の教会が見放した信者たちを影で救済していたのだ。

そして、ある信者の家に行き、イザベラの見ている前で悪魔払いを始める2人。
デビル・インサイド
初めは、半信半疑のカメラマンとイザベラだが……。
デビル・インサイド

デビル・インサイド
衝撃的な現実を目撃し、それが本当のことだと理解する。

そして、母親を直接見てもらうことにするが、
初めは聖水にも十字架にも反応を示さず、これは悪魔憑きはないかもしれないとなるが、
突如、母親が豹変し悪魔が現れる。
デビル・インサイド

”アスベエル”と名乗り、強大な力を示す。
デビル・インサイド

医師の乱入により、それ以上の悪魔払いはできなかったが、
決定的な証拠が撮影できたために、教会も動くだろうと興奮するベン。

ベンは更に撮影した映像を調べると、彼女が4つの言語を同時に発声していることに気づき、
悪魔4人以上の多重憑依現象が起こっていることも突き止めるが、

この時から、イザベラやデビットの様子がおかしくなり……。

デビル・インサイド
知らないはずのことをカメラに呟きだすイザベラ。

デビル・インサイド
子供への洗礼の儀式の最中、子供を殺そうとするデビット。

そして……。
デビル・インサイド

デビル・インサイド

ラストに向けての展開が気になる方はDVDでどうぞ。

全く新しいというわけではありませんし、低予算なので派手さはありませんが、
シナリオ的には、なかなか飽きさせずに観れるように作られていて悪くないです。
モキュ好きの私的には、ラストの一山があれば、大満足だったのに残念、という感じでした。
(これからってところで終わってしまった……(^^;)


予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

ハウス (★★☆)- 車が故障し山奥の寂れたホテルに来た二組のカップルの行く末は…というサイコロジカルホラーなのかな?という感じの作品
ハウス
一応、X-MENシリーズの制作に名を連ねる「ラルフ・ウィンター」が制作に入っているホラー。

【原作は全米を恐怖に陥れたベストセラー「HOUSE」】なんてコピーもついてます。

監督は「ロビー・ヘンソン」。脇役ですが「ビル・モーズリー」や、テルマ&ルイーズやレザボア・ドッグスでインパクトある役をやっているベテラン「マイケル・マドセン」なんても出演しています。

(DVD発売は最近ですが、映画自体は4年前の物のようです)


体裁としては、ミステリーテイストなサイコロジカルホラーといった感じで、
次々と「えっ? そんな話なの?!」と話が二転三転していきます。

というストーリーメインな映画ということもあり、
今回は、序盤のみのストーリー紹介で……。


離婚まっしぐらでカウンセリングを受けてるカップル、ジャックとステファニー。
ハウス

田舎道で道に迷い、更に事故を起こし車が故障。土砂降りの雨まで降ってきて……。
ハウス

山奥にポツンと立っている不気味なホテルにたどり着きます。
ハウス
(この手の映画では、既に死亡フラグな展開w)

中で同じような目にあい、先にホテルにたどり着いていたカップルと出会います。
ハウス

誰もいない(営業していない)かと思われたホテルですが、
一癖も二癖もありそうな、住人たちが登場。
ハウス

ハウス

ハウス(ビル・モーズリー登場)

住人たちの気持ち悪さや態度に酷く腹をたてたステファニーは居ても立ってもいられず、
ホテルを飛び出しますが、そのこには銃を持った不気味な男が……。
ハウス

住人たちは「ブリキ男がやってきた!」と騒ぎたて、家中を封鎖します。
ハウス

そして、ブリキ男から、メッセージの書かれた空き缶が家の中に投げ込まれます。
そこには、意味不明な3つのルールが書かれており、
”ルール1 この家に来た神は俺が殺した”
”ルール2 この家に来た人間は同じように殺す”
”ルール3 夜明けまでに1人殺せ さもなくば全員殺す”

これを聞いた住人は、
彼らを殺すために、冷凍庫に閉じ込めようとします。
ハウス
「罪深い人間だから、こうなる」と言われる彼ら。

しかし、確かに彼ら4人は、全員がトラウマを抱えるほどの罪を背負った人物たちで……。
ハウス
ハウス
ハウス
ハウス

果たして、何が起こっているのか、彼らの罪とは、ブリキ男とは、この家の秘密は一体……。
この先のストーリーが気になる方はDVDでどうぞ。

あなたは、この少女を信じますか?
ハウス

次々と話が転がっていき、ちょっとまとまりの悪い感じすらしてしまいますが、
暇つぶしにくらいにはなるかなと思います。

予告は↓

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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

POV~呪われたフィルム~ (★★★☆)- 鶴田法男による、ファウンド・フッテージものに近い主観カメラモキュメンタリー
POV
貞子や伽椰子的な幽霊を最初に生み出していた、Jホラーの先駆者なんじゃないかと思う
鶴田法男監督の久々の劇場ホラー作品。

主演は「志田未来」「川口春奈」

【これは、主演キャストと番組関係者が実際に体験した映像と、
 春菜が通っていた中学の”学校の怪談”を撮影した
 心霊ビデオを元に制作された映画である】

という謳い文句(設定)がついております。

POVのタイトルどおり、ブレアウィッチ的な手持ちカメラ映像のモキュメンタリー。
ジャンル的に、こんなん大好きです。


※ネタバレ有りなストーリー紹介


モキュによくある、こんな警告文からスタート。
POV

「志田未来」の番組にゲストとして「川口春奈」が登場。
本日のテーマは真霊動画特集。
POV

しかし、映像を見ていくと、中身が用意させた物と違う内容が流れ、
更にそれは、川口春奈が通っていた中学校の心霊映像ということが分かる。
POV
(電源を抜いても、写り続ける不気味な映像)

番組の収録は中止となるが……。
POV
2人の背後に、不気味な女性の姿が映る。

何かの祟りかもしれないと、霊能者にお祓いをしてもらうが、
POV
原因となっているビデオの場所、川口春菜の母校にて原因を突き止め、
そこで祓いを行わないと意味がないと言われ、
後日、番組の撮影をかねて、「志田未来」「川口春奈」と
カメラマン兼ディレクターとマネージャーが、その学校へ向かう。
POV
しかし、学校に行く事を勧めていた霊能者は現れず、
霊能者を迎えに行ったADとも連絡もつかない。

しかたなく、霊能者無しで撮影を開始する4人。
学校は休校日のため、宿直の先生が一人。

学校では通常テレビの取材などは許可しないのだが、
最近、生徒から幽霊がビデオに映ったという相談を受け、
一緒に検証をしてくれるなら、助かると撮影許可をしたと言う。
POV

そして遅れてやってきたADが合流。
霊能者は都合が悪くなり、これなくなったらしい。

いよいよ覚悟を決め、先生とADを含めた6人で、
ビデオに映っていた各場所の検証に向かう。
POV

POV

POV

何事もなく、順調に検証を続けるが、帰り際、
一度調べた2F女子トイレから、何か物音が聞こえ、ADが一人で中に入っていく……。
POV

すると、ADはトイレに入った後、カメラを残し忽然と姿を消してしまう。
POV

皆、一様に驚いているところへ、霊能者から電話がかかってくる。
POV
電話では「迎えに来たADが交通事故を起こし、今、病院にいる」といった内容。

では、先ほどまで一緒にいたADは一体?! パニックになる5人。
トイレに残されていたカメラに何か答えがあるか、確認をするが、
そこには、トンデモナイものが映る……。
POV
一番奥のトイレから、コマ飛びをしてるように現れ、近づいてくる女……。

直後、起こる停電。
パニックを起こして、逃げ出そうとする5人の前に道を塞ぐように現れる、人ならざるものたち。
POV

POV

そして、明かされる霊の正体……。
POV

彼女たちは、無事に学校から逃げ出すことが出来るのか…?
POV

気になる方はDVDでどうぞ。

と言っても、ここまでで全体の2/3が終わったところです。
ラスト、もう一展開(1/3)ありますが、そちらも気になる方は……。

それと映像特典で、鶴田監督の集めた短編の心霊物が5本ほど(紙芝居型ですが)入ってるのが、
私的には何かとても得した感じで、☆追加!って感じで、3.5といった感じです。

当然、突っ込んだら負け系ですので、この手のモキュを楽しめる人向けの作品です。

予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

デス・ゲーム ~処刑監獄~ (★★☆)- アフター・ダーク・オリジナルズ第7弾。閉鎖された刑務所で試練をクリアしていく番組の撮影中に…
デス・ゲーム
アフター・ダーク・オリジナルズ第7弾。

監督は「アレックス・オーウェル」(初監督作品?)


※ネタバレ有りなストーリー紹介


拉致同然に連れてこられた6人の男女。
彼らは、何日か前に受けたオーディンションによって選ばれた駆け出しのタレントたち。
デス・ゲーム

新番組「ザ・タスク」の内容は、廃墟となった刑務所で「タスク(試練)」をクリアして1晩過ごすというもの。
そうすれば、さらに賞金2万ドルも、もらえると告げられる。
デス・ゲーム

賞金に釣られて、最初は驚いていた彼らも俄然やる気になり刑務所内に入っていく。

番組は、刑務所内に取り付けられているカメラを通じて、
彼らの行動を隠し撮りながら監視していく。
デス・ゲーム
(中継車のスタッフクルー)

そして、彼らが所長室に着いたところで、刑務所のいわくが説明される。
デス・ゲーム

この刑務所は、予算削減を名目に刑務所長が囚人たち85人を虐殺。食していたという。
そして、それが発覚し、所長本人もこの刑務所で処刑されたと……。
そうして所長と殺された囚人たちの霊は、今もこの世をさまよっていると……。
デス・ゲーム
と、言った話を聞かされる出演者たち。
どこまで本当なんだかと、胡散臭げに思うが、実は実際に、
閉鎖後も刑務所内で20人以上のホームレスが行方不明になっているらしい。
(そんな所を、ぶっつけで撮影に使うなよwって気もするが)

そうして、次々とタスクを与えられ、チャレンジしていく出演者たち。
デス・ゲーム
刑務所内の教会で聖書を逆に読む降霊術を行ったり。

デス・ゲーム
独房の汚物が溜まっている場所に入らされたり。

デス・ゲーム
ガス室でガス責めされたり。

デス・ゲーム
人肉らしきものを食べさせられたり。

ただし、全部、スタッフが用意したヤラセなわけだが、
そんな中、生前の刑務所長に似た男がカメラにチラチラと写り出す。
デス・ゲーム

自分に知らせずに、エキストラを使ってることに怒る女性ディレクター。
デス・ゲーム

しかし、他のスタッフも何も知らないと驚くが、
フト、自分たちも局に撮影されていることを思い出し。
自分たちも含めた、ドッキリ企画だと理解する。
デス・ゲーム

しかし、カメラに映っている場所、写っていない場所、関係なしに所長は、
出演者やスタッフの前に現れ、次々と……。
デス・ゲーム

デス・ゲーム

デス・ゲーム

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やらせにしては、何かがオカシイと調べに行ったスタッフからの連絡も途絶え、
流石に異常な自体だと判断し、撮影の中止を決める女性ディレクター。
デス・ゲーム

しかし、最後に残っていた出演者は、それも自分に与えられたワナ(タスク)だと考え、
自ら試練を続行してしまう。

そしてその途中、自分の兄が吊るされ、異様な殺され方をするのを目の当たりにし……。
デス・ゲーム

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これは、ただの撮影(ドッキリ)なのか、本当に何かが起こっているのか?!

デス・ゲーム

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ラストが気になる方はDVDでどうぞ。

まぁ、ネタは悪くないと思うのですが、展開がゆっくりなのと、
殺人などのカタルシスがホラーにしては地味で、あまり見所がないのが残念な感じでした。
そんなに怖くないですが、暇つぶしくらいにはなるかもしれません。

アフター・ダーク・オリジナルズも残す所後1本。
と、言っても第8弾が、まだ発売予定に乗ってないのが微妙に心配ですが、
まぁ、後1本なんだし出してくれますよね?トランスフォーマーさん?

予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

フライトナイト/恐怖の夜 (★★★)- フライトナイトのリメイク。かなり大胆にアレンジしていて、ある意味今風で見やすいがオリジナルの良い部分が消えてしまっている作品。
フライトナイト
劇場で3D上映された、フライトナイトのリメイク作品。

監督は「クレイグ・ギレスピー」(コメディーを何本か撮っている監督。なぜ抜擢されたのかな?)
ヴァンパイア役にフォーン・ブース、マイアミ・バイスの「コリン・ファレル」


ドラキュラの古典的な恐怖で描く吸血鬼モノから、一転して現代風の面白さにシフトした、
ロストボーイとフライトナイト(1986)は、ヴァンパイアという題材自体が大好物だった、
私の心にクリティカルに響き、今でも好きなホラーとして記憶するに至っています。

そんなフライトナイトのリメイクということですが(特にリメイクする必要性を感じませんでしたので)、
まぁ、正直、期待していなかったのもあり、こんなもんだろうなとスルリと楽しむことができました。


※ネタバレストーリー紹介


怪奇オタクだった主人公のチャーリーは、ハイスクールにあがり脱オタクを達し、
美人の彼女エイミーができ、幸せな学園生活を送っています。
フライトナイト

そんなチャーリーの自宅の隣の家が売れ、
若く魅力的な(ゲジマユだがそういう設定)男性ジェリーが引越してきます。
フライトナイト

ある日、オタク時代の親友エドに、
仲間のアダムが消えてしまったので調べに行くぞと誘われます。
フライトナイト
しかし、脱オタクをしたチャーリーは、関わりあいになりたくないとノラリクラリ。
そんなチャーリーをエドは、協力しなければ、オタク時代に一緒に撮影した恥ずかしい映画を
youtubeで流すと脅し、アダムの家を共に調べに行きます。

アダムの家は、家族共々いなくなり無人になっている。
フライトナイト
その状況を見て、自分たちが調べていた「吸血鬼」の仕業だとエドは言います。
それも、その人物はチャーリーのお隣さん、ジェリーだと。

チャーリーは笑い飛ばし信じませんが、その帰り、
エドはジェリーの魔の手にかかり、行方不明に。
フライトナイト

エドの失踪を気に、チャーリーはまさかとの思いと共に、お隣さんを調べることに。
女性の悲鳴を聞いた翌日、ジェリーの家に忍びこむと、
そこで監禁している女性の血を吸うジェリーを目撃します。

そして、その女性を助け出しますが、
フライトナイト
太陽の光を浴びた瞬間に灰になってしまう。

チャーリーは、自分の手には負えないと思い、
テレビで活躍中のヴァンパイアハンター「ピーター・ビンセント」の元へ行きます。
フライトナイト

ピーターに、ジェリー宅で撮影した、怪しげな祭壇などを見せようとしますが、
信じてもらえず、イカれてると追い返されてしまいます。

そして、チャーリーはひとりで戦う覚悟を決めますが、
奇行を心配した母親と彼女に、渋々とジェリーがヴァンパイアだと告げますが、
もちろん何かの冗談かと思われます。

んが、家に入れてもらえないジェリーは速攻で強攻策に出ます。
フライトナイト
庭に穴を開け、ガス管に火を……。
フライトナイト

フライトナイト
なんと、家を破壊することによって、侵入を果たそうとw
(信じてもらえない、どうしようなどと、チンタラした展開にはしないスピーディーさは笑いましたw)

車で逃げるチャーリー、母親、エイミーと、追っかけてくるジェリーのカーチェイス。
しかし、車が破壊されてしまい、チャーリーは十字架で立ち向かいますが、
フライトナイト
ヴァンパイアは、十字架に弱いのではなく、その信仰心に弱いということで効きません。
が、母親の決死の背後から看板ぶっ刺しで、なんとか逃げ切ることに成功。

母親は車を壊された時の怪我が元で入院。
気を失っている母親を病院に置いて、電話があったピーター・ビンセントを再び訪ねます。

フライトナイト
ピーターは、チャーリーが残した資料から、本物だということを理解し協力してくれることに。

実はピーターは、幼い頃に両親をヴァンパイアに殺されていて、
人ではないものの実態を知っており、彼らに有効な聖遺物をコレクションまでしていたのでした。

そんなピーターの元へ、チャーリーを追ってきた変わり果てたエドが宅配を装い侵入。
フライトナイト
侵入後、ジェリーをピーターのマンションへ招き入れます(ここも展開早しw)

ピーターのコレクションの聖遺物で、なんとか撃退するものの、
フライトナイト

フライトナイト

エイミーが噛まれた上に攫われてしまいます。
フライトナイト

果たして、チャーリーはピーターと共に、
ヴァンパイアを倒し、エイミーを救うことができるのか?!
フライトナイト
フライトナイト
フライトナイト

最後の決戦が気になる方はDVDでどうぞ。

これが勝利の鍵だ!
フライトナイト
「聖ミカエルの杭」


各キャラといい、元祖フライトナイトの方が、色々と吸血鬼モノとして面白みがあり、
展開含めて、残念なところが多いのですが、それは、比べた時の話で、
こっちのフライトナイトは、ちょっとキャスティングは「?」という感じですが、
これはこれで、テンポが非常によく、いかにも今時のハリウッドエンタメホラーという作りで、
さくっとスルスルっと観れてしまいますので、それほど酷いものではないです。

後ね、当時、EP(まだレコード時代)を買ってしまったくらい(今でも歌えちゃいます)
名曲なテーマ曲が使われてないのは、ちょっとというか、大分残念でした。


予告は↓
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