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More Brain!! More Horror!!
ホラー映画中心に感想などを好き勝手につぶやいています
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ドライブ・アングリー (★★★★☆)- 不死身のニコラス・ケイジがデスペラードのバンデラスなみに銃をぶっ放し、アメ車で爆走しながらカルト教団と戦うオカルト・アクション映画
ドライブ・アングリー

カルト教団と戦う不死身のヒーロー役に「ニコラス・ケイジ」。ヒロインに「アンバー・ハード」
ドライブ・アングリー

監督は「ドラキュリア」シリーズ、「血のバレンタイン3D」の「パトリック・ルシエ」。
(ちなみに、このドライブ・アングリーも劇場は3D上映。なぜ、Blu-rayで3D出てないのかは謎)
原題も邦題と同様に「DRIVE ANGRY」


(story)
凶悪なカルト教団に愛する家族を奪われ、復讐の旅を続けるジョン・ミルトン。
その危険な旅に巻き込まれてしまったウエイトレスのパイパー。
二人の旅は、FBIを名乗る男の追撃を受け、危険度を増していく――。
果たしてミルトンとパイパーの運命は?
追う者と追われる者、男のプライドをかけた壮絶な戦いは限界を超えて加速する。


や、面白い!!!!
ぶっちゃけ、こんなハチャメチャなホラーアクションだと思ってなかったのですが、
いやぁ~、楽しい映画です、こんなん大大大好きです。

娘を殺し、娘の子供を攫ったカルト教団を、執拗に追いかけ殺していくミルトン役のニコラス・ケイジと、
喧嘩っ早くて、心優しいテキサス女性パイパー役のアンバー・ハードが、なかなかハマリ役です。
(アンバーは、ゾンビランドやウォードとは、全然違う魅力を見せています)

設定も好きですが、小物や、
ドライブ・アングリー
「神殺しの銃」

個性的なキャラクター、
ドライブ・アングリー
「自称FBIの謎の男」

ドライブ・アングリー
「ミルトンが追う、カルト教団の教祖」

などキャッチーさ色々満載で、
銃撃戦も派手派手、
ドライブ・アングリー
「お楽しみの最中の銃撃戦」

ドライブ・アングリー
「デスペラードを彷彿とさせる、ポーズありきの銃撃戦」

カースタントもてんこ盛り、
ドライブ・アングリー
「弾倉全部ぶち込んで、車を穴に落とす」

ドライブ・アングリー
「飛び跳ねた車の下からショットガン連射」

いやいやディ・モールト素晴らしい!
今年観た映画では、文句なくNo.1ですわ、はい。

まぁ、細かいことは語りませんので、
B級アクションホラー好きなら、ぜひ観てみて欲しい1本です。

予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

元カノ ~憑き纏う女~ (★★★☆)- 女性を取っ替え引っ替えしてる男の末路。Jホラー的な女性の怨霊が大暴れするタイ産ホラー
元カノ
タイ産のホラー、監督は「ピヤポン・チューペッチ」。原題「MY EX」


(story)
人気俳優のケンは相当の女好きで、彼の女遊びは常にマスコミの格好のゴシップネタだった。
遊び相手の一人、ミーンから妊娠を告白されたケンは、お腹の子は自分とは関係ないと、彼女を
無情にも捨ててしまう。その後、人気女優のプロイと恋におちたケンは、彼女との結婚を真剣に
考えるようになる。そんななか、彼の遊び相手だった女性たちが次々と不可解で無残な死を遂げていく。
何故だか、いつも誰かが自分を見張っている…。そんなノイローゼに陥ったケンは、彼のエージェント
であるニミに進められるまま、郊外のビーチハウスでプロイとひと時のバカンスを過ごすのだが、
遂に魔の手はプロイにも迫ってきていた…。


Jホラーの影響を受けてタイで作られた、オキサイド・パンのTHE EYEや、心霊写真のような良質なホラー。
(タイホラーは、酷いものも多いが、たまにこういう当たりがありますなぁ)

女を取っ替え引っ替えしている、コマシな俳優が主人公。
本人は、いたって真面目に次々と女を変えているが、女性からしたら……というのがメインのテーマ。
元カノ
事務所の壁や車をこんなにもされます。
しかし、これはただのイタズラなんかではなく……。

彼の気が付かない所で犠牲者が出ます。
元カノ
彼(主人公)に電話中、電話ボックスごとトラックに惹かれる女性。
こんなショッキングなシーンから始まり、後は、元カノの幽霊無双状態です。
呪怨のカヤコ並の呪いっぷりです。

元カノ
血まみれの風呂場で女性の髪の毛が……。

元カノ
どこからともなく聞こえてくる息遣い……。
「志村後ろ!」なシーン満載です。

んで、基本、大音量とドアップは使いまくってくるので、気を抜いてるとカナリビビリますw
元カノ「ぬおぉっ!!」

主人公の私生活をパパラッチしようとあるカメラマンが、隠し撮りしまくるのですが、
ほとんどの写真に、何か写ったりします。
元カノ
編集からは「心霊写真なんていらないわよ! うちはそんな雑誌じゃないんだから!」と邪険にされ、
しまいには、
元カノ
本人が部屋まで来てしまいます。彼の運命は、呪怨的です(-_-;)

主人公のマネージャーは、彼の元に来たと言ってた元カノが死んでいることに気づきますが…
元カノ「怖っw」
この後、彼は、アゴ引っこ抜かれちゃったりします(-_-;)

さて、物語の終盤に主人公も、元カノが死んでることがやっと分かるのですが、
元カノ
こんな死に方したら、そりゃあスゲェ悪霊になりそうだなという、壮絶な自殺です。

んでもって、最後がどうなるかは、興味がある方はDVDをご覧下さい。
なかなかテーマを完走しています(^^;

そんなこんなで、意外とシッカリ、幽霊ホラーしてる作品です。
目新しいのかというと、それほどでもありませんが、
Jホラー系が好きな人は、結構、お約束的に楽しめるんじゃないでしょうか?

予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

雑記:やっとこさ、スナップショットがとれた。
雑記ですが、今までBlu-ray視聴してて、
スナップショットのとれなかった映画の画がやっとこさとれました。

ためしに、スクリーム4の画を感想に入れてみました。
これからは、Blu-ray視聴のものも、画が入れれそうです。


しかし、日本のコンテンツ保護は異常すぎますね。
既得権益を守ることのみに注力して、使いやすさや普及の邪魔をしてるようにしか思えませんな。

メディアの進歩にあわせて、寄生じゃなかった、規制も臨機応変に進歩しないとダメかと思います。

中間で、意味不明なものでお金を儲けたり天下り先を作るのではなく、
製作者たちにお金が行くシステムを作ってくださいよ、ホントに。

って、なんの関係もない話になってたww
ナイトメア・シティ - 1980年公開、吸血ゾンビ軍団が走りまわり銃をぶっ放しながら大虐殺をしていくマカロニホラーがデジタル・リマスターで再販
ナイトメア・シティ
イタリアで食人帝国や人喰族などを作った、B級ホラー監督「ウンベルト・レンツィ」のカルト的な作品。
原題は「NIGHTMARE CITY」。日本では「ゾンビドローム」というタイトルで公開されたこともあるらしいです。

ホラーマニアックスシリーズとして、デジタル・リマスターでハピネットより再販です。

(story)
交信不能で強制着陸した軍用機の中から武器を操るゾンビ軍団が出現。
空港は屠殺場と化し、ゾンビは食物を求めて人口が過密する大都市へと侵略を開始する。


ゾンビ物っぽいですが、普通のゾンビなどと一線を画していまして、
ナイトメア・シティ
銃をぶっ放し、

ナイトメア・シティ
ナイフや、斧、カタール(なぜ?)まで華麗に使い、

ナイトメア・シティ
鎖なんかも使いこなしちゃったりして、
ごくごく普通に武器を使用しながら、とにかく全力疾走で人々を楽しそうに襲います。

つまりゾンビというより、放射能でパワーアップした腐った殺戮軍団ですな。

そして、頭も普通の人間並みのようで、反撃してくる人の攻撃を避けたりもしますし、

ナイトメア・シティ
車を運転して、検問を元関係者に通過させて中から襲ったり、

必要とあらば、
ナイトメア・シティ
電話線を切ったりもしますw

その上、まずは発電所を襲ったりと計画性もあり、テロリストふうな感じもみせます。

この最後まで理由を説明しない、ハチャメチャなパワフルさと、
それなりのスプラッターシーン(頭をカチ割り、胸を切り取ったり、目を楽しそうにえぐったり)で、
今観ても飽きることなく、流石80年代のマカロニホラーだなぁ~ww となること請け合いです。

そして、最後のシーンは、ゾンビランドの30年前に到達していた、
遊園地でのゾンビ軍団とのバトル!
ナイトメア・シティ

ナイトメア・シティ

んでもって、当時観た時に「えっ? なにそれ??」となった、有名なエンディングで終わります。
(この印象だけは、キッチリ残ってましたね)

「放射能で狂った人々が血を求めて殺戮祭り」
よくぞ、さらりと再販したもんです。今の内に保護しておきましょう。

予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

怪物 モンスター (★★)- 禁断の医療研究で蘇った人間は…といったよくあるパターンの1本
怪物 モンスター
あまり見所がない、文句なくTWAクオリティの1本。
監督は「ショーン・トレッタ」(デモンズ2009や悪霊の棲む館の監督)
原題は「The Frankenstein Syndrome」


(story)
法律や倫理に背いた人体実験が行われる研究所に加わった医者のエリザベスは、
心臓細胞の再生を促す血清の開発に成功する。同じ頃、所内で自殺者が発見され、
エリザベスは血清の投与に踏み切るが…。


物語的には、エンディングから始まって、FBIの事情聴取という形で物語が進んでいく。
語り部は、半身不随になった上に、顔を剥ぎ取られた、病院の生き残り。
怪物 モンスター

端的に言うと、死体蘇生に成功するけど、最初の患者はただ凶暴になり人を殺してしまい、
次の実験では、蘇生が上手くいくっただけではなく、神のごとき力まで持ってしまい、
(テレパシー、サイコキネシス、病気を治し、水をワインに変える)
(一応、ネタバレ反転)
その上、やっぱり最後は凶暴。
怪物 モンスター

まぁ、そんな物語です。

細かいところも、全部、想像できる程度の展開です。
予算も少なく、セットも設定の割にはヘボい上に、スプラッター的部分も、
ちゃんと見せてるシーンは皆無に等しいです(見せないように演出でがんばってます)

しかし、被験者を息子のようにかわいがっていた研究主任が、
最後に裏切って、その怪物と逃亡するわけですが、人の感情がない狂ってるモンスターっぽいのに、
なんで、最後に突然、親子関係が成立するのか、ちょっと意味不明でした。
(ネタバレ)

映画の質的には、まぁまぁ普通にできてますが、
驚きも見所もない映画なので、まぁ、どうでもいいかなって感じ?(^^;

予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

ファイナル・デッドパーティー (★★★)- ファイナルデッド××とは関係ありません。悪霊たちの館/呪われたパロウィンパーティのリメイクなのです。
ファイナル・デッドパーティー
「オブ・ザ・デッド」のように、「ファイナル・デッド」も全然関係ない邦題シリーズになってきてますねぇ。
その上、ファイナル・デッドブリッジのパッケの臭いまでさせてますので、間違えさせる気満々、
って感じの邦題ですが「悪霊たちの館/呪われたハロウィンパーティー」のリメイクで、
ファイナル・ディスティネーションシリーズとは、なんの関係もありません。

原題は「NIGHT OF THE DEMONS」

監督はスパイダーズ、ツールボックスマーダー、サスペリア・テルザなどの脚本家であり、
解体病棟(別題:ファイナル・デッドオペレーション)の監督でもある「アダム・ギーラッシュ」。
主演は「モニカ・キーナ」(海外テレビドラマ多数出演)、共演に「エドワード・ファーロング」

ちなみに、前作の解体病棟には「ロバート・パトリック」が出てたので
「監督…ターミネーター2が大好きでしょ?」って感じです。
(エドワード・ファーロングがジョン・コナーで、ロバート・パトリックはT1000です)


(story)
ハロウィンの日、呪われた屋敷に招かれた7人の男女。華やかなパーティーの始まりは惨劇の始まりだった…。
ひとり、ひとりと謎の死を遂げてゆく参加者たち。全ての出口は閉じられていた…。
彼らは壁に書かれた文字から85年に一度の呪われたパーティーに巻き込まれたことを知る。


どういうものなのか、分かって見てれば、なかなかのエンタメホラー系で、
そこそこ楽しめるんでは?という感じです。


なんか、コピペしたあらすじが本編と全然違うので、
今回は感想というより、ストーリー紹介をば…(ネタバレあり)



前半40分は、何も起こりません(^^; キャラ紹介と、ハロウィンパーティーの様子のみ。
パーティに警察が踏み込んできて解散。諸事情で残った7人が、会場にしてた館に閉じ込められる。
で、地下室を発見。そこで、85年前に行方不明になっていたと言われる6人の遺体を見つける。
ファイナル・デッドパーティー

ココらへんから、やっと物語が動きます。
そして、もう10分(映画開始から50分)、やっとこさ悪魔が登場、
ファイナル・デッドパーティー

7人中4人は、とっとと取り憑かれ、残った3人が生き残りをかけてがんばります。
ファイナル・デッドパーティー

悪魔は、「デモンズ」的なもんです。
キスするか、噛み付くか、Hするか、我を忘れると、憑依するようです。
ファイナル・デッドパーティー

彼らは、ハロウィンの夜に7人の人間に憑依することが出来れば、
地上に復活し、世界を滅ぼすと言われてるとか。
なので、朝まで生き残ればよいんだ、と分かります。

ファイナル・デッドパーティー
悪魔は、壁中に呪文が書いてある部屋には入ってこれず、
この部屋から、3人を外にだすために色んな手を使ってきますが、
まぁ、牡丹燈籠です。古い世代の日本人なら、引っかからないかと思います。

彼らが果たして生き残り、世界は無事救われるのかは……。
ファイナル・デッドパーティー
興味ある方はDVDをご覧下さい。


まぁ、騙す気満々なタイトルやパッケな割には、
(大抵は売りがないから、そういうことをするわけで)
そんな売り方じゃなくても、いいのになぁ……と感じた1本です。

しかし、ミケーレ・ソアビが、作品に関係なく邦題に「デモンズ」とつけられたように、
この監督も、作品に関係なく「ファイナル・デッド~」と邦題つくようですな。
(しかし「解体病棟」(公開時タイトル、およびDVD-BOX発売時)が、
 「ファイナル・デッドオペレーション」(レンタル版発売時)になってたとは…
 調べるまで知りませんでした(^^;)

予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

ラスト・エクソシズム (★★★☆)- エクソシストの嘘を暴露する神父に密着取材するが、最後に選んだ仕事は…
ラスト・エクソシズム
イーライ・ロス制作のドキュメンタリーふうエクソシスト物。
監督はダニエル・スタム(自殺を題材にしたモキュメンタリーで、この映画に抜擢されたとか)
(ちなみに役者も、即興で悪魔憑きを演じさせられたり、説法を演じさせられたりして、選ばれたとか)


(story)
悪魔祓いの専門家マーカス牧師は、トリックまがいの儀式を自ら公表すべく、
ラスト・エクソシズム
撮影スタッフとある農場を訪れる。そして信心深い父や兄と暮らす16歳の美少女ネルに対し、
牧師はいつも通り、煙の吹き出す十字架や悪魔っぽい音源と共に最後の偽エクソシズムを務めあげる。
だがその夜、ネルは口から泡を吹き意識が混濁。悪魔が憑依したのか……。


基本的には、パラノーマル・アクティビティから完全復活をした
POVふうドキュメンタリー仕立てで、エクソシズムを題材にした作品です。
(そういえば、パラノーマル・エンティティ3も同じ題材でしたが、
 ものとしては、こちらの方が圧倒的によく出来てますね)

オーディションで、悪魔憑きや映画に関係ある内容を、即興で演じさせて、
選んだという役者たちが、なかなかキャラが強く、いい感じなのが好印象。
(オーディションでの演技など、特典映像に入っています)

マーカス神父役のパトリック・ファビアンは、
インチキで信者を騙してることをカミングアウトして、テレビに暴露取材を持ちかける役ですが、
(最初の教会のシーンで、「信者は話なんて聞いてないですよ、僕が神の話の代わりに、
 バナナパンケーキの作り方を話しても誰も気が付きませんって」と、
 テレビクルーと賭けをして、やってのけたりします)
インチキ神父っぽくあり、且つ、心根がとても優しい人物として、面白い個性を発揮しています。
(やってることはインチキですが、悪い人ではなく、いい人なのです)

ラスト・エクソシズム
インチキエクソシスト中。

糸で家具を動かしたり、様々な悪魔の声をだす小道具を使ったり、
十字架から、煙をだしたりして、嘘のエクソシズムをして、
悪魔憑きだと思い込んでる人を満足させます。
ラスト・エクソシズム


ネル役のアシュリー・ベルも、とてもいい味をだしていて、
悪魔に取り付かれた被害者役を、なかなか見事に演じています。

ポスターにもなっている海老反りポーズも、
現場で、こんなポーズどうです?と演じて採用されたものだとか。
ラスト・エクソシズム
身体やらか!!

んでも、海外版ポスターやDVDパッケ裏にある、壁に変なポーズで張り付いてるシーンは、
いつ来るのか思いきや、そんなシーンはありませんでした。あらあらって感じ。


物語的には、いつも神父がやっている嘘のエクソシズムが無事成功し、
暴露も無事終了となるかと思いきや、物語は二転三転、四転ぐらいします。

ラスト・エクソシズム
少女が書いた絵には、テレビクルーたちの末路が描かれている…?

肝心のエクソシズムシーンは、意外と少なかったりしますし、
最後の展開は、ぶっちゃけ、ちょっとドキュメンタリーから、外れすぎちゃって
「ハッハッハ」という感じかもしれませんが、日本の白石晃士のようなモキュを見慣れてるなら、
「こんくらいなら、全然OK」って感じかと。兎にも角にも、飽きずに楽しめる90分です。

予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

ザ・フィールド (★★★☆)- トウモロコシ畑で襲いかかってくるものは…。アフターダークオリジナルズでやっとまともなホラーが来ました。
ザ・フィールド
アフターダークオリジナルズの第3弾。監督は「ブレット・シモンズ」
(日本では初。海外ではショート作品中心に、俳優、監督、脚本、制作と様々な作品をやってるようです)
原題は「HUSK」


(story)
ドライブを満喫していた5人の男女の車が大量のカラスの追突で事故を起こし大破した。
それはこれから起こる恐怖の連鎖の前兆だった。気が付くと仲間の1人の姿が見あたらない。
辺りを見回すとそこはトウモロコシ畑に囲まれたひとけのない街の校外。
ザ・フィールド
視界が遮られたトウモロコシ畑で日没と共に高まる恐怖。そして廃虚に灯る不気味な明かり…。
最悪のシチュエーションで悲劇は始まった。得体の知れないクリーチャーと叫び声と共に消えていく仲間。
ザ・フィールド
生き残った者たちは、やっとの思いで廃墟に逃げ込むが、そこで彼らを待ち受けていたのは、
さらなる恐怖と絶望だった…。


あらすじで、クリーチャーと書かれてますが、ポスターにある通り、
襲ってくるのは、カカシ(スケアクロウ)です。
ザ・フィールド

トウモロコシ畑を題材にした、この手の作品はいくつかありますが、
新しいネタを入れこんであったりして、意外と楽しめました。

死んだ人間が、自らカカシになるために、ミシンでマスクを作りったりします。
ザ・フィールド

この間、襲ってこない(ネタバレ)ことに気がついて逃亡計画を立てたりしますが、
なかなか、今まで観たことない展開です。

あと、なぜかカカシは指に釘を打ち、それを武器にしたりもします。
ザ・フィールド

ストーリー構成も、先が読みにくく、ホラー感もあるので、飽きずに観れました。

ザ・フィールドニヤリ

兎にも角にも、個人的にはアフターダークオリジナルズに対する評価が著しくヤバイことになってたので、
やっと、まともな作品に出会えてホッとした次第。海外ではシーズン2もあるらしいので、
トランスフォーマーは、がんばって発売を続けてほしいものです。

予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

UNCHAINED アンチェインド (★★★)- チェーンメールを無視すると、チェーン(鎖)を持った殺人鬼があなたを殺しに来ます。って作品
アンチェインド
監督・脚本は、「75」をブライアン・フックスと共同監督した「デオン・テイラー」
原題は「CHAIN LETTER」


(story)
「メールを24時間以内に5人に転送しないと、お前は死ぬ」
というチェーンメールを受け取ったジェシーたち。
それを無視した友だちは、殺人鬼に次々と惨殺されていき…。


あらすじを読むと、携帯電話の呪いの「着信アリ」的な感じを思い起こしますが、
こちらは呪いや幽霊ではなく、凄腕のハッカーとしての能力を兼ね揃えた
ジェイソンみたいのが、襲ってきます。
アンチェインド

どうもスーパーハカーらしく、携帯にウィルスを仕込み、メールを転送したか削除したかを監視、
更に、GPSから位置も割り出して、どこにでも現れて、チェーンで殺していきます。
アンチェインド

なので繊細な知能犯かと思いきや、怪力なスーパー殺人鬼です。
アンチェインド

罠も仕掛けられますし、簡単に殺すだけではなく、親に殺させたりもします。
アンチェインド
父親と母親、別々の車に鎖でつながれた彼女の末路は……(ご想像通りです)

しかし、どんだけマルチな殺人鬼やねん(^^;

全体的に若干雑ですが、スプラッターもあり、犯人を追っていく刑事ものふうもあり、
大したもんでもありませんが、最後に一工夫しているのもあり、
ティーンエイジャーが殺人鬼に襲われていく系の作品としては
まぁ、悪くはないかな、という感じでした。

予告は↓
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スクリーム4 ネクスト・ジェネレーション (★★★★)- 11年ぶりのスクリームの復活。メタ的展開だが、相変わらずの出来の良いミステリーテイストな安定感抜群のスラッシャー
スクリーム4
前作から11年、スクリームが帰ってきた!という続編。
監督はもちろん「ウェス・クレイヴン」で、脚本ももちろん「ケヴィン・ウィリアムソン」
新たな登場人物だけではなく、前作で生き残った人物たちも再登場の正統派。


(story)
10年前に起こったウッズボロー連続殺人事件。生き残ったシドニーは故郷に戻り、
そこで保安官のデューイ、彼と結婚したゲイルと再会する。
しかし、シドニーの帰郷を機に、2人の女子高生が惨殺される。
スクリーム4
シドニーの叔母ケイト、従姉妹のジル、その友達で男勝りのカービィと美しいレベッカ、
カービィに好意をよせている映画サークルのチャーリーとオタクのロビー、
そしてジルにつきまとう元彼のトレヴァー。
厳戒体制がひかれる町でシドニーの周囲にいる人たちが次々と狙われていく。
様々な思惑が入り混じり、過去の事件をなぞるかのように犠牲者は増え続ける。
一体、誰が犯人なのか・・・!?


同じウェス・クレイヴンの「エルム街の悪夢リアルナイトメア」に似てる部分もありますが、
1~3の事件を元に、映画がヒットして7作も作られて、当時の生き残りが故郷に帰ってきた時、
またも、連続殺人の幕があける……
スクリーム4
ってのは、スクリームの1~3の続編でもありながら、メタ的な生かし方をしていて、
更にシリーズ定番の「映画の中のお約束」をワザと破ったりと、ファン向けの楽しさもありぃで、
なかなか上手いこと仕上げたなぁと感心しました。流石、ケヴィン・ウィリアムソンですな。

映画内映画で遊んでることも多く、STAB(映画の中のスクリーム)6、STAB7と
スクリーム4
映画内から映画内に入って、更に本編の映画の中に入っていったり、
そのSTABの監督が「ロバート・ロドリゲス」だったりと、
スクリーム4
笑えて驚く展開もあり、「あれ? 面白いww」って感じでした。

いやぁ、本当にウェス・クレイヴンは、安心して観れる監督になったもんです。

スプラッターな描写も、スラッシャーとして胸を晴れるくらいはシッカリと入っており、
何回も刺されて、部屋の中が血まみれで、内蔵飛び出てるなんて、ショッキングな描写もあったりします。
(子供に見せたら、トラウマになりかねんですわぁ)
スクリーム4

てなことで個人的には、この「4」は前作以上に楽しめたのですが、
興行的には失敗したらしく、続編がポシャったと聞きました。うーん、残念……。


スクリーム4
「好きなホラー映画はなんだ?」

全然関係ないですが、このゴーストフェイスは、大昔アメリカに旅行に行った時に、
結構、普通に売ってて「マジでハロウィンの定番なのか?!」と、買って帰ったのを覚えていますw

そうそう、特典映像のメイキングもなかなか面白く、
役者たちを、撮影中に、このマスクを被って、台本とは違うところから飛び出したりして、
ドッキリをしてるのは観てて笑い転げてしまいました。楽しそうな現場ですな(^^)

スクリーム4
本編中ではなかなかショッキングなシーンですが、メイキングでは、楽しそうなシーンでした。

そんなこんなで、スラッシャー好きな人には、問題なくオススメです。

予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

ザ・ウォード 監禁病棟 (★★★★)- ジョン・カーペンター10年ぶりの長編映画、監禁治療を受けることになった精神病院には怒れる女性の霊が…
ザ・ウォード
ゴースト・オブ・マーズ以来、約10年ぶりの長編(13シリーズで短編は2本)のジョン・カーペンター作品。
ジョン・カーペンター
原題は「THE WARD」

(※Blu-ray視聴にて、画像はGoogleで拾ったものです)


(story)
クリステン(アンバー・ハード)は、放火の罪で特に異常のある者のみ収容する監禁病棟へと送られる。
ザ・ウォード
そこには同じような境遇の少女4人。自分だけは正常だと信じていたクリステンだったが、
担当医のカウンセリングを受けた結果、ほとんどの記憶を失っていることに気づく。
不安を抱えたまま迎えた夜、クリステンは病棟の廊下を歩くおぞましい顔をした少女の姿を目撃する。
この病棟には看護師でもなく、患者でもない何か別の存在がいるー。
ザ・ウォード
そして一人ずつ消えていく少女たち。クリステンは必死の思いで病棟から脱出を試みるが、
やがて彼女自身想像し得なかった恐ろしいまでの真実に直面する・・・。


内容的には、悪霊的な少女の幽霊が、監禁病棟の精神病患者を殺していく、
ハリウッドホラーらしい「ぎゃー!」という作品だが(音で驚かすのが多い(^^;)
ザ・ウォード
しかしながら、驚くことに、どちらかというと、脚本勝負的なものでしたので、
ちょっと内容は触れられません(^^; 観る人は、何も考えずに観るのが吉です。


ゴースト・オブ・マーズを見たときは、いつまで経っても、映画の雰囲気が変わらない監督だw
と笑ったもんですが、今回は、ストーリー重視のずいぶんとまともな作品を撮るようになったなぁと感じました。

そこらが賛否両論的な原因かもですが、らしくないかというとそんなこともなく、
今までのカーペンターらしい淡々と見せていってるのにエンタメ感がある面白さや、
サスペンスもありぃ、ちょっと無茶なパワフル感もありぃで、
まぁ、ファンには楽しめるんじゃないかなぁと思いました。というか楽しみました。

そうそう、映像特典のカーペンターのインタビューで、日本のことを語るのですが
「日本は、ゴジラ、ラドン、キングギドラ、そして『AKB48』を生んだ国です」
と言っていて、AKBの国際的な知名度と、あのカーペンターがAKBをゴジラと並べているってのが、
なんともかんとも衝撃的でしたw

予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

ホステル3 (★★☆)- ホステルの何が面白かったかが分かっていない感じで普通のホラーになってます
ホステル3
ホステル1と2の製作総指揮を手がけ、フロム・ダスク・ティル・ドーン2の監督をした
「スコット・スピーゲル」の作品。主演は「キップ・パルデュー」。原題も「HOSTEL partIII」


(story)
主人公の結婚前の“独身さよならパーティ”として、カーターら男友達4人はラスベガスで落ち合う。
ホステル3
彼らがギャンブルを楽しんでいる最中、セクシーな女性2人に誘われ、
カーターら4人は現地のタクシーで、あるプライベート・パーティに参加する。 
パーティで行方不明になったマイクに会うためホステルへ向かうと拉致されたどり着いた先が、
人が人を拷問し殺すことが出来る、会員制の“エリート・ハンティング・クラブ”だったー。


基本的にはいつもと同じ、エロい男が、拷問されて殺されていくわけですが、
一番致命的なのは、ハンティングされる舞台がラスベガス、それもただのアメリカ人旅行者。
異国の異質な訳のわからない怖さが全くなく、雰囲気が元祖ホステルとは全く違う。

なんつっても、見世物になってるのもビックリです。
ホステル3
ベガスらしく、賭けもしています。
「2分で家族を理由に命乞いしました! 正解者は5番、7番の方です!」みたいな。

拷問自体も、かなり普通というか、カラッとしてて、描写も少なく怖さがない。
ホステル3
ちょっと、変わったキャラは出てきたりしますが、
なにはともあれ「拷問」になってない、サクっと殺しちゃいます。やれやれ。

後半の展開も、1の感じをだそうとしてるのかもしれませんが、
なんか、もう普通のハリウッド映画的で、ふーん、それで?という感じ。

ドタバタしてる時の方が、グロイシーンがあるのも、どんなもんなんだろ?って感じ。
ホステル3ドン!

まぁ「ホステル」として見ちゃうと、もう、全然期待はずれマックスな感じです。

ただ、全く違う、ただのホラーとして、何も考えずに見れば、
まぁ、ギリギリかなって程度にはなってるかと思いますが、
ホステルを見ようと思って手に取るからにはねぇ……という感じです。
(そこで、☆1個マイナス。ホステルじゃなければ★3つでもいいかなぁ?という程度にはできてる)

予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

猿の惑星 創世記 (★★★★)- 猿なのに想像以上に今の技術のCGだからこそできた映像でビックリ
猿の惑星 創世記
猿の惑星のプリクエルとして作られた作品。
監督は「ルパート・ワイアット」(イギリスでショートを含め3本作っている模様(全て日本未発売))


(story)
現代のサンフランシスコ。製薬会社ジェネシス社の研究所に勤める若き神経科学者、
ウィルが実験のためアルツハイマー病の新薬を投与した一匹のチンパンジーが驚くべき知能を示した。
猿の惑星 創世記
ところが、そのチンパンジーは突如暴れ出した挙句、射殺されプロジェクトは中止されてしまう。
ウィルは生まれたばかりの赤ん坊を自宅に連れ帰り、“シーザー”と名付けて育てることに。
3年後、すくすくと育ったシーザーとウィルとの間には本物の人間の親子のような強い絆が生まれており、
同時に特殊な遺伝子を受け継いだシーザーは、類まれな知性を発揮し始めていく。
しかし、ある事件がきっかけで、シーザーは人間の愚かさに失望してしまうのだった。
そして、失望は地球上の生物の進化の概念を覆す「壮大な闘い」の序章へとつながっていく……。
猿の惑星 創世記

不治の病「アルツハイマー」を治すための研究が、猿の知能を高め、人類を滅亡へとおいやっていく話。

主人公以外の登場人物たちも、悪人ではないのだが、いかにも人というものの
嫌なところが出るようなエゴを持ってる人物たちで、こんな人たちと接してしまった、
純粋でIQの高い猿がたどる道は、こうなってしまうだろうなという感じの構成はなかなか上手い。

なんつっても、噂に聞いていたCGのクオリティには、かなり度肝を抜かれた。
猿という、リアルに存在する生き物の群れを、まるで本当にそこにいるように表現している。
猿の惑星 創世記
シーザーの表情なども、チンパンジーでありながら人間臭く抜群です。

ラストのシーザー率いる猿軍団(オラウータンやゴリラもいます)が、
ジェネシス社を襲撃、仲間を増やしながら、警官隊と戦い、
自分たちの家とする自然公園に向かっていくところは圧巻です。
猿の惑星 創世記

思いの外、よくできた映画で拍手でした。

シーザーが始めて、人の言葉を口にして反旗を翻すところは「おおぉぉー」とテンション上がります。
猿の惑星 創世記

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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

コンテイジョン (★★☆)- アウトブレイクものだが、エンタメではなく意外とドラマな作りな1本
コンテイジョン
感染系、アウトブレイクもの。監督は「スティーブン・ソダーバーグ」(オーシャンズシリーズなど)
役者は比較的メジャー揃い「マット・デイモン」「ジュード・ロウ」「ローレンス・フィッシュバーン」など。


(story)
香港出張からアメリカに帰国したベスは体調を崩し、2日後に亡くなる。
コンテイジョン
時を同じくして、香港で青年が、ロンドンでモデル、東京ではビジネスマンが突然倒れる。
謎のウイルス感染が発生したのだ。新型ウイルスは、驚異的な速度で全世界に広がっていった。
米国疾病対策センター(CDC)は危険を承知で感染地区にドクターを送り込み、
世界保健機関(WHO)はウイルスの起源を突き止めようとする。
コンテイジョン
だが、ある過激なジャーナリストが、政府は事態の真相とワクチンを隠しているとブログで主張し、
人々の恐怖を煽る。その恐怖はウイルスより急速に感染し、人々はパニックに陥り……。
コンテイジョン


好みの問題だとは思うが、想像以上に地味な映画だった……。
リアリティがあるというかドキュメンタリー風を狙ってるのか、全体的に淡々としてる。

ウィルスも風邪に似た症状で致死率も20%程度と設定されており、
エボラの話だったアウトブレイクなどとは違い、派手にすぐに死んでいくわけではなく、
緩やかに確実に全世界が感染していくので、映画自体も静かに進んでいきます。

その中で、最初は緊張感が無かった国民も、ネットの噂に翻弄され、
パニックから無秩序状態になったりしてしまうが、緊迫感を持って描くというより、
当たり前のように街がそうなってるって感じの静かなスルー感。
(しかし、海外は国民が暴徒化するのが早いっすねぇ(^^;)

ストーリー構成そのものも、メリハリはあまりもたせず、事件やあからさまな盛り上げもない。
ウィルス完成も、感染源の特定も、終わり方も、皆静かに軽~く流していく。

また、ジュード・ロウがひどくムカつく最低のやつなのだが、
コンテイジョン
別段、因果応報的なカタルシスなどもない。

ハリウッドな映画をもとめてなければ、十分かもしれないが、
なんだか、全編物足りなくて、つまらなくはないが観てて非常に困った。

ワクチン配布の仕方は、ちょっと面白かったというか、これもアメリカ的なのかもしれない。
コンテイジョン

まぁ、こんなドラマが好きな人には、オススメかもしれませんが、
エンタメを求めてしまう人はスルーしてよさそうな作品です。

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ロストボーイ ニューブラッド (★★★)- ロストボーイ21年ぶりの続編、コリー・フェルドマンが引き続き登場でいい味だしてます
ロストボーイ ニューブラッド
監督はフロム・ダスク・ティル・ドーン3のP・J・ピース
「コリー・フェルドマン」の他、キーファー・サザーランドの弟「アンガス・サザーランド」なども出演
原題は「LOST BOYS: THE TRIBE」

こちらの作品も今更って感じですが、
しばらく前にTUTAYA3枚以上で1枚1000円コーナーで手にとった作品です。
(こんな感じで、ずっと積みっぱなしのホラーが足元に、まだまだ数十本はあったりします(^^;)


(story)
カリフォルニア、ルナ・ベイにある怪しげなサーフ・タウンにやってきた
クリス(タッド・ヒンゲンブリンク)と妹のニコール(オータム・リーザー)。
いつしか町の若者と恋におちるニコールだが、なんと、その相手は吸血鬼だった。
二人が訪れたのは吸血鬼がはびこる町だったのだ。
ロストボーイ ニューブラッド
妹が完全に吸血鬼になってしまう前にヤツらの生命線を断たねばならないクリス。
彼はまず、吸血鬼ハンターとして名高いエドガー(コリー・フェルドマン)の力を借りようとする。
ロストボーイ ニューブラッド


1作目のロストボーイは、自分の中では80年代のヴァンパイア映画の傑作として、
フライトナイトと並んで好きな作品です。
なので、過度な期待をせずに、どうせビデオスルーのB~C級続編でしょ?
と観たのですが、思ってたほどひどくはなかったです。

ちょっと、1作目のA級と言っていい出来と違い、B級ホラーなセンスになってしまってるところも多く、
その筋のファン向けなのか、意外と血がドバドバでたりします。
ロストボーイ ニューブラッド
血も反吐も泡も吹いて死にます。

ロストボーイ ニューブラッド
こちらは、このあと石になって爆発します。

まぁ、そういうのは、結構、どうでもいいのですが、
兎にも角にも、1作目から登場してる、コリー・フェルドマンが演じている
エドガー・フロッグのキャラ立ちは楽しめました。

ロストボーイ ニューブラッド
情報源としてのコミックを馬鹿にした主人公を怒ったり

ロストボーイ ニューブラッド
ネットの申込みで、神父の資格を得ていたり。

しかも、神父なので自ら聖水を作り、聖水を発射するポンプガンを自作してたりします。
ロストボーイ ニューブラッド
この銃の威力は、ヴァンパイアの頭を軽く吹き飛ばせるほどですw

そんなエドガー役のコリー・フェルドマンですが、
なんつっても驚いたのは、21年経ってもイメージが崩れていない上に、めっちゃ声が渋い!w

初登場シーンです。渋い声を聞いてみてください。


エドガー以外のシーンでも、ちょっと笑ってしまったのが、
主人公の妹ニコールが、兄から「お前、ヴァンパイアになっちまったぞ!」と知らされて、
自分が鏡に映らなくなってることなどで納得した後、「いやぁーー!」となるのですが、
ヴァンパイアになるのが、嫌な理由が……
ロストボーイ ニューブラッド
これには、思わず笑ってしまいましたw
そんな理由で嫌がるのは初めて聞きましたわ。

そんな続編ですが、1作目のファンですと「コリー・ハイムの方は、どうしたんじゃ?」
と思うかも知れませんが、スタッフロール中に、おっとなるシーンが始まり、
そこでとある役で出てきたりします。

まぁ、そんなこんなで、B級で1作目と雰囲気は違いますが、
心構えさえ間違えなければ、それなりに楽しんでしまえる作品かと。

うぅむ、1を見直したくもなりましたが、Part3も行っとくかな!って感じです。

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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

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