More Brain!! More Horror!!
ホラー映画中心に感想などを好き勝手につぶやいています
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
REC:レック/ザ・クアランティン2 ターミナルの惨劇(★★★) - ハリウッドのRECリメイク「クアランティン」の続編。REC2とは全く関係ありません
REC:レック ザ・クアランティン2
RECの100%リメイクだった、レック:ザ・クアランティンの続編。
ローラーゲーム、ゴーストシップの脚本家「ジョン・ヴォーグ」の初監督作品。


(story)
数名の乗客をのせた小型旅客機が、LAX(ロサンゼルス国際空港)を飛び立った。
機内では、CAのポーラとジェニーが接客業務に追われていたが、突然、乗客の一人の大男が激しく嘔吐し、
次の瞬間、操縦室に向かって突進するという暴挙に出た。
荒れ狂う男をなんとか取り押さえることに成功するが、正体不明のウイルス感染に危機を感じた機長は、
空港へ引き返し緊急着陸を決行。
ところが、ターミナルはすでに防護服に身を包んだCDC(疾病予防管理センター)および
警察部隊に包囲され、ウイルス感染への厳戒態勢がしかれていた・・・。


1作目は、台詞を英語にしただけでほぼ内容が一緒だったが、今回は完全なオリジナル。
クアランティンとしての新作。
その上、もうPOV関係なしの普通の映画にしたという大胆さw

全体的にTVクオリティの出来だが、感染ゾンビ系としては、まぁ無難にはまとまっています。

しかし、なぜ、その状況で、音がする方に1人で行くんだ?!って感じで、
暗がりに進んでいって、ライト照らして、きゃー!って感じが続いたり
ちょっと、色々とお約束というか、ツッコミどころ満載でしたが、
多分、そのテンプレっぽさを楽しむ映画な雰囲気です。

レック ザ・クアランティン2
最初の感染者は、フライト中の飛行機で。

そのまま、スネーク・フライトやデッドフライトのように、飛行機内のゾンビものの展開かと思いきや、
とっとと空港に戻ります。

しかし、戻った後は、CDCに倉庫ごと封鎖され、
どんどんと感染が進んでいく。
レック ザ・クアランティン2
志村後ろ!的なところから振り向いたところ

ちょっとエクソシストチックな動きをする感染者もいます。
レック ザ・クアランティン2
なぜか、後ろにエビそって人を探している感染者。

後半、そういえば、これRECだったって感じで、
REC2のキモでもあった暗視カメラシーンでの一人称のようなシーンが入ります。
レック ザ・クアランティン2

レック ザ・クアランティン2

REC2と違って、それ自体にあまり意味はありませんが(^^;

過度な機体は禁物ですが、お約束を楽しめる人向けの感染ダッシュゾンビ系作品です。

予告は↓
>>続きを読む
スポンサーサイト

テーマ:ホラー - ジャンル:映画

フィアー・イットセルフ :マンイーター/疑惑(★★★) - 2巻目はスチュアート・ゴードンとジョン・ランディス
フィアーイットセルフ
ホラー監督の狂宴第2巻。
今度の監督は、マンイーター:スチュアート・ゴードン、疑惑:ジョン・ランディス


スチュアート・ゴードンのマンイーターは、なかなかB級ホラーで悪くはない。
女性を嬲り殺しては喰っていた連続殺人鬼が逮捕され、とある警察署に引渡しまでの一晩留置される。
マンイーター

が、その殺人鬼は、ブドゥーの魔術で姿を変えられる人食い殺人鬼、シェイプシフター殺人鬼だった。
って感じ。その強引なあんましなさそうだった設定は悪くない。

主人公は、女性警察官。両腕に刺青を施している警察官です。
マンイーター

一応、犯人は食った人間は誰でも変身できる。みたいな設定があるので、
ちょっぴり物体X風の、ちょっとした宿主探しがあるかと思いきや、
まぁ、短い&登場人物が少ないのもあって、あまり凝った展開はない。
オチは、前回同様、やっぱり救いのない展開(ネタバレ)。

悪くはないが、まぁ、普通って感じ。


ジョン・ランディスの疑惑は、
結婚式当日の花嫁の元に
疑惑
といった手紙が届き、疑心暗鬼(ってか超疑う)で怯える物語。
疑惑

ってか、花嫁、動揺しすぎ。どんだけ、旦那信用出来ないんだよ(^^;

ってのが、普通の感想なのだが、オチだけは「ワハハ」という感じのが、一応、用意されている。
じゃあ、なんで怯えてたんだよと突っ込むこと請け合い。

まぁ、今回も2話とも、暇つぶしくらいにはなるかなぁという感じのシリーズですね。

シーズン1の予告は↓
>>続きを読む

テーマ:ホラー - ジャンル:映画

ガバリン3 - 1991作のガバリンシリーズ最終章。冒険をやめて無難にまとめようとして、無難すぎちゃった最終回
ガバリン3
ガバリン(HOUSE)シリーズの3作目(実際は4作目。デビルジャンクがHOUSE III)。
制作は1作目から全作通して「ショーン・S・カニンガム」(だけど3までと違い名前だけ?)
監督は「ザ・デプス」などで、脚本としてカニンガムとタッグを組んだ「ルイス・アバナシー」
ガバリン1の「ウィリアム・カット」も登場…しているが、1とは全く関係ないです。


(story)
ロジャーは、前半で事故死。その妻と娘が彼の愛した古屋敷で、さまざまな怪奇現象に遭遇していく。


ホラーテイストを忘れないようにしながら、ブラック・コメディを小さじ少々というスタイル。
今度は、古典の血のシャワーシーンがあったり
ガバリン3

やっぱりエルム街の影響は引き続き受けている、
ガバリン3
ベッドの中に引きずり込まれたりなどなど、2よりはよっぽどホラーっぽくしてますが、

ピザが歌い出したりもして、
ガバリン3
ブラック・コメディ色も残しています(まぁ、こういうのもエルム街の悪夢の影響っぽいと思いますが)

ただ、脚本がありきたりで、あまり登場人物の行動に驚きがないので、
ものすごく無難な印象しか受けませんね。
その所為もあってか(20年ぶりの鑑賞ですが)殆ど全く覚えてませんでした。

さて、これで、(リリース当時以来)久しぶりに4作みましたが、
1作目が当時としては、珍しげなクリーチャーや、珍しげなストーリーからヒットし。
2作目で、インディ・ジョーンズ的なものを目指したコメディで……、
家から離れてデビルジャンクでホラーを作るが、エルム街の悪夢の劣化版みたくなって……。

4作目では、初心に戻り、家をめぐって、ブラック・コメディに仕上げようとしているが、
脚本がありきたりな上、どうにも全体的に地味で、ついにシリーズ終了。
って感じですね。

予告は↓
>>続きを読む

テーマ:ホラー - ジャンル:映画

ガバリン2 タイムトラぶラー - ということで、ガバリン全シリーズを久しぶりに観てみようシリーズ、パチパチ。今観ると、このつまらなさが微笑ましい
ガバリン2
監督は1作目で脚本をつとめた、イーサン・ワイリー。
制作は、引き続きショーン・S・カニンガム。原題は「HOUSE II」


(story)
ジョシーが遺産相続で受けついだ館に、水晶を抱いた先祖のミイラが甦った。
水晶の不思議な力は館の中に異次元空間を出現させ、石器人が出てきたりカウボーイ、モンスターが現れた。


当時、観たときは「クソツマラナイ」と思ったのですが、
今見てみてると、つまんないのは変わらないですが、なんかこのC級感が微笑ましいですね。

1作目は、まだホラーの体はとっていましたが、2作目にしてホラーのホの字もないコメディ(失敗)エンタメになっています。何を目指したんですかねぇ。インディ・ジョーンズが流行って、巷に冒険物が溢れてた時代かと思いますので、そういうのを狙ってみたって感じでしょうか?

とにかく、変わり種コメディです。

家に伝わる伝説のクリスタル・スカルを見つけようとして、
先祖の墓を掘ると、本人がまだ死んでなくて起き上がります。
ガバリン2

後は、おじいちゃんから、髑髏が亡くなると俺死んじゃうから髑髏を守れと言われて、
盗まれては、取り返しに行きます。

なぜか原始に行ったりします。
ガバリン2
後は、謎の民族と戦ったり、西部時代に行ったりもします。

ちなみに原始にはモグラ怪獣がいたり、芋虫犬とか謎の生物がいたりもします。
ガバリン2

電気工事に来たおっちゃんが、電気屋件冒険者で、一緒に戦ったりもします。
ガバリン2

親友、170歳のおじいちゃん、プテラノドンの子供、芋虫犬、生贄にされていた美人と食事。
ガバリン2

意味不明? まぁ、そんな映画ですw

とりあえず、3作目のデビルジャンクは先にみたので、次はガバリン3(HOUSE IV)も観てみます。

予告は↓
>>続きを読む

テーマ:ホラー - ジャンル:映画

パラノーマル・エンティティ3 エクソシズム・テープ(★★) - パクリシリーズの第3弾は、流行りかけたエクソシストもの、オリジナリティも驚きもなくなり残念なことに…
パラノーマル・エンティティ3
アルバトロスがおくるパクリモキュシリーズ、パラノーマル・エンティティの3作目。
監督はメガピラニアの「ジュード・ジェラード・プレスト」


(story)
70年。ドイツ・バイエルンに暮らす一家のひとり娘・アンネリーゼが、原因不明の発作を起こすように。
両親はさまざまな治療を施すが容態は良くならず、ついにはエクソシストによる悪魔祓いを始めるが…。


中身は手持ちカメラと、少女の部屋に設置した固定カメラの2種で構成。
1976年の記録映像でドイツ政府に保管されてたものを公開します。という体。
パラノーマル・エンティティ3

しかし、色々と残念。

流行りになっているエクソシストものをいち早くパクリ、エンティティシリーズの最新作とするあたりは、
フットワークが早く、アルバトロスらしくていい感じがするが、
どうにもこうにも、パワー不足な上に、ありきたりすぎる上に、モキュメンタリーとしても、
いつも以上にご都合的で、全く怖くもないという、楽しめる所がなくなってしまった残念さ。

これだったら、完全に前作、前々作の幽霊物のモキュの方が楽しかった。

しかし、医者と撮影側は全滅(ネタバレ反転)だが、神父側と家族側は誰も被害を受けないのはなんで?
とか思ったことは置いておくにしても、エクソシストものとしても怖くないのは致命的か。
せめて、パッケージのようなシーンとか、そういうのがあれば盛り上がるが、実はこのシーンは無い(-_-;)

パラノーマル・エンティティ3
代わり?に突然、蜘蛛を口から吐いたりするシーンがあったりはする。

それと、全体的に少女(悪魔)の影響で映像が変だって設定があり、
たまにサブリミナルのように悪魔的な少女の顔が入ったりするのだが、だから?という感じ。

少女の声を録音したというテープも何回か流れるのだが、それが、ボイスオンリーだったりするし、
字幕(英語の字幕も)もないので、こちらも退屈で、さぁてと冷蔵庫に飲み物を取りに行ったりする
休憩タイムになってしまっていた次第(^^;

中途半端にホラーっぽいシーンを入れるのも、モキュの不気味さが半減してマイナス。
パラノーマル・エンティティ3
(プリクラ写真じゃありません)

これで、シリーズ、打ち止めかな?

予告は↓
>>続きを読む

テーマ:ホラー - ジャンル:映画

レイク・マンゴー ~アリス・パーマーの最期の3日間~(★★★☆) - あまりホラーではないし地味だが、まぁ、こういうのもちょっとはアリか?って感じのモキュメンタリー
レイク・マンゴー
監督は(多分)これがデビューの「ジョエル・アンダーソン」
オーストラリア産のモキュメンタリー。原題も「LAKE MUNGO」。

(しかし「アリス・パーマーの最後の3日間」って副題つけたやつ、何を考えてるんだ?
 そもそも3日って何かあったっけ????
 ヒロインの名字が「パーマー」って聞いて「ローラ・パーマー最後の7日間」を思い出しただけだろ?
 ほんと酷く適当に副題つけたもんです…)


(story)
女子高生アリス・パーマーが行方不明になってから溺死体で発見される。
若き死を悲しむ家族と友達は涙で彼女を送るが、不気味な現象が起き始める。
彼女が死んでから撮られたビデオ映像や写真に彼女らしき姿が写っていた。
真相に迫っていく中、知らされなかった生前の彼女の素性が明らかになっていくが…。


レイク・マンゴー
こんな感じのインタビューシーンを中心に、怪異現象を追っていく中、
段々と生前のアリスの秘密が明らかになり…というもの。

パラノーマル・アクティビティやブレアウィッチとは違い、
架空のドキュメンタリー番組という体で構成されています。

調査のキッカケになっている霊現象を映した映像はこんな感じ。
レイク・マンゴー鏡に何か映ってます…

レイク・マンゴー降霊している廊下に…
ちょっと不鮮明で、驚きは少ないんですが、


※以下、ネタバレのオンパレード(PC用の反転はしてありますが、携帯は反転されません)
 観ようと思ってる、興味のある方は、読まない方がいいと思います。
 (ちょびっと改行)

















途中で、これらの家の中で起こっていた霊現象を映した写真やビデオは、
兄が作った偽物だ」(ネタバレ反転)となったり、
登場するサイキッカーが「実は生前のアリスを知っていた」(ネタバレ反転)とか、
近所の夫婦のベビーシッターをしてたアリスが……で、その父親が……などと話が二転三転していきます。

霊現象を映した(けどデッチ上げだった(反転))映像そのものも、
でも実は「他の物が映っている」(反転)など、とにかく色々なことをひっくり返して行きます。

ラストも「じゃあやっぱり幽霊じゃなかった(反転)」となった後に、
アリスが死ぬ数ヶ月前に残した映像がみつかり、それを見てみると、
本物の幽霊が写っていて(反転)」
それが実は「自分が死んだ時の姿だった」(超ネタバレ反転)ことが分かり、
家族たちは全てを理解して前に進むために引越しをする決意をして物語の幕は閉じます。

まぁ、ホラー的なところが薄いので、パラノーマル・アクティビティみたいなモキュを期待してると、
非常に退屈ですが、最後までみたら、まぁ、こんな構成のモキュもありっちゃありかなと思い★3つ半。
という感じでした。

予告は↓
>>続きを読む

テーマ:ホラー - ジャンル:映画

ザ・クラッシュ(★★★) - スチュアート・ゴードン監督作の本当にあった物語
ザ・クラッシュ
スチュアート・ゴードン監督がおくる、本当にあった話。だとか。
原題は「STUCK」


(story)
誤って人を車で轢いてしまった看護師のブランディ。
しかし救助するどころか、家に連れ帰り、遺体を始末しようと考える。


スチュアート・ゴードンって、ダゴン以降、短編しかやってないのかなぁ…とフト思い、
調べてみたら、レンタルオンリーのこの作品が出てきてビックリ。
「こんなん撮ってたんだぁー」とさっそくレンタルして観てみました。

主演は「ミーナ・スヴァーリ」(アメリカン・ビューティ、デイ・オブ・ザ・デッド)
ザ・クラッシュ
出世が決まったばかりの評判の看護師。
なんですが、いやぁー超、酷い女の役です(^^;

もう1人の主人公の「スティーヴン・レイ」(Vフォーヴァンデッタ、リーピング)
も中々味のある演技を見せてくれます。
ザ・クラッシュ
彼は職も家もなくしホームレスになった初日にトンデモナイ目に会います。

しかし、これが実話とは、なんとも恐ろしいというか、
地でブラック・コメディやりましたって感じですな。

ザ・クラッシュ
フロントガラスにホームレスを突っ込ましたまま、街中を突っ走ります。

で、死体をなんとかしようとしたら、
生きてたもんで「なんで生きてるの?! 早く死んでよ!」という展開に。
ザ・クラッシュ
助けを求めて、クラクションを鳴らすホームレスを、丸太でぶん殴るヒロイン。

まぁ、兎にも角にも、出世を台無しにしたくないってことで、
問題を揉み消そうって動機のみで行動するんですが、酷いやっちゃって感じです。

この作品、レンタルオンリーみたいですが、本国でもTVだったのかな?
フィルムが、思いっきり安くていかにもテレビ放送っぽいです。

予告は↓
>>続きを読む

テーマ:ホラー - ジャンル:映画

デビルジャンク - 実はガバリンのシリーズだったりもする、Sカニンガムの1989年作品
レンタル屋にあるけど、持ってない廃盤DVDを借りてみようシリーズ。
デビルジャンク
監督はマイドクの「デヴィッド・ブライス」と、この作品の後々ジェイソンXを撮る「ジェームズ・アイザック」
制作「ショーン・S・カニンガム」、主演「ランス・ヘンリクセン」で送る。
本国ではHOUSEシリーズの3作目として公開(日本では、HOUSE4がガバリン3となってます)
原題「HOUSE III: The Horror Show」


(story)
電気椅子により処刑され、異次元をさまよう悪霊と化した殺人鬼と、彼を捕まえた刑事との戦いを描く


ガバリンを観た後、シリーズ一通り、観なおしてみようと思い借りました(ガバリンは全4作廃盤w)
まぁ、シリーズと言っても、つながりもないしで、こちらから。

主演の「ランス・ヘンリクセン」は、私的に結構好きな役者さんです。
(エイリアン2のビショップ役が最高ですが、次々とB級C級ホラーにでてるのも好感ですよねぇ)
デビルジャンク
ミレニアムの1stシーズンは特に面白かったなぁ…。

それは置いといて、今観てみると、当時の話題のものを集めてパクった感じが目立ちますね(^^;

ネタそのものは、ウェス・クレイヴンの「ショッカー」だろうし、
デビルジャンク電気椅子でビリビリで悪霊になります

(そう言えば、ショッカーってDVD出てないような…。
 まぁ、当時、そのショッカー観たときも「レニー・ハーリン」のプリズンにでも
 インスピレーション得たのかなぁとも思いましたが)

中身は、エルム街の悪夢の影響を受けまくってる感じです。
デビルジャンク
こんな風に主人公をからかったり
デビルジャンク
娘を孕ませてお腹からこんにちはとか

フレディほど殺人鬼のキャラがたってないのは残念ポイントですが。

まぁ、80年代にA級のフリしようとしたB級ホラーの典型な感じです。

予告は↓
>>続きを読む

テーマ:ホラー - ジャンル:映画

パラノーマル・アクティビティ3(★★★★) - 2より更に過去に戻り1988年を舞台にした3作目。ラストはなんだが今度も怖い&面白い
映画の日にて、本日からロードショーの朝一の回で観てきました。

しかし、なぜ、火曜日からなんだ?と思い調べましたが、
まぁ、よく分からないですが、ハロウィンの翌日の11/1は、
なんでも「恐怖映画の日」ってことらしいです。
は?今作ったよね?! って感じですが、そういうことだとか。

パラノーマル・アクティビティ3
パラノーマル・アクティビティの3作目。
監督は新人グループ「ヘンリー・ジュースト&アリエル・シュルマン」
(オーレン・ペリは、制作&脚本)

お話的には、2より更に時代が遡り、今度は、
1のケイティ、2のクリスティ、2人の姉妹の子供の時の物語です。

パラノーマル・アクティビティ3相変わらず、こんなシーンはないですが。
(ってか、毎回ですが、予告のシーンはぜ~んぶ作中にはありませんwww)

POV風の手持ちカメラと、パラノーマル・アクティビティらしい固定カメラの両方を使った構成です。

特に固定カメラの方は、扇風機を改造して左右にゆっくり映る映像があり、それがなんとも怖いのは、いやはや3作目にして、まだこの手があったかという感じで感心しました。

相変わらずでありながら、見せ方含めて趣向を凝らしたパワーアップをしてて、今回も良作ホラーです。

そもそも正体もわかってるし、出るんだろうなぁとか、なんか起こるんだろうなぁとお約束を理解しながら観てる状態で、ブラッディ・メアリーごっこを鏡の前でしたりするんです。そりゃあ、なんか起こるだろw ってな感じで、パラノーマル・アクティビティの楽しみ方をわかってる人はなお楽しいです。

いやぁ~、何度も言いますが、私はこんなん大好きなんですわw

しかし、なんです。1にも増して終わり方は酷いです。
ってかもう「全部、お前か?! 諸悪の根源は!」って感じがスッキリしないこと請け合い。
ちょっと「ある意味」ブレアウィッチふうでもあります(ネタバレ!?(^^;)

ところで、これってまだ続けられるんですかね?
好きなんで、いくらでも続けてもらっていいんですが、
もう登場人物を変えて、新しいシリーズにしないとダメなんではないですかねぇ?と思ったりします。

さぁて、次はバッタ物なのに意外と楽しいパラノーマル・エンティティ3も近い内に観るとしましょう。

あいも変わらず本編とはアナザーな予告は↓
>>続きを読む

テーマ:ホラー - ジャンル:映画

ミッション:8ミニッツ(★★★★) - 列車爆発8分前を何度も繰り返すSFサスペンス作品
ミッション:8ミニッツ
「月に囚われた男」の「ダンカン・ジョーンズ」監督作品。
主演は「プリンス・オブ・ペルシャ」の「ジェイク・ギレンホール」。
原題は「SOURCE CODE」


(story)
死者の生前最後の8分間に意識を転送できる装置“ソース・コード“。
列車の爆破事故の真相を探る命を受け、パイロットのコールターはこの装置で、
ある犠牲者の最後の8分を体験することに。真相を掴む彼は何度もそれを体験し、やがて意外な事実に気づく。


10年とか、もう何年ぶりかも覚えてないくらい久しぶりに「映画の日」を利用して映画を観てきました。

最初に「ある人物の死亡8分前を何度も繰り返し犯人を捜す」というストーリーを聞いた時に、原作は「西澤 保彦」?とか思ったw(7回死んだ男とかさ)

ミッション:8ミニッツ何度も経験する爆発の瞬間

ま、それは置いといて、ネタ勝負ものの体を取りながら、非常によく出来た脚本で、それに「月に囚われた男」でも見せた人(キャラ)の描き方と構成の上手さで、グイグイと引き込まれて最後まで全く飽きずに観れてしまう。

ミッション:8ミニッツ

まぁ、キャッチコピーの「このラスト、映画通ほどダマされる」ってのは、ぶっちゃけ意味が分からないが(そういうのは、特にないです。非常にハリウッド映画ですw)、そんな無理矢理煽る売り方をしなくても、内容で勝負出来る作品かと思います。
ってか、それこそ西澤作品のようなミステリー的などんでん返しは全然無いです。そういう期待はせずに普通に観てみるのがよいでしょう(そう考えると、この手の内容で、更にミステリーとしての謎解きとどんでん返しがある西澤作品の凄さをシミジミと再認識しますなぁ)

ダンカン・ジョーンズ、今後も目が離せません、というハリウッドらしい及第点な作品です。

予告は↓
>>続きを読む

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

エンジェルウォーズ(★★★★) - 相変わらず映像センスは抜群。ノリも派手派手ですが、でもちょっとベースストーリーは暗め
エンジェルウォーズ
DOD、300、ウォッチメンのザック・スナイダー監督作品。
原題は「SuckerPunch」

お話は、
精神病院に入れられてしまった少女たちがイマジネーションの世界に入り込み、
脱出に必要なアイテムを集めていくって体のアクションファンタジーです。

まぁ、見所は、その空想世界の女性たちの大活躍でしょう。
銃と日本刀を武器に、自由をかけて様々なミッションを戦い抜きます。

なぜか、和風で侍風の魔神と戦ったり
エンジェルウォーズ

ドイツ風世界で魔導アーマーに乗って戦ったり
エンジェルウォーズ

中世ファンタジー風でドラゴンと戦ったり
エンジェルウォーズ

暴走列車でアンドロイド軍団と戦ったりします
エンジェルウォーズ

演出も、ザック・スナイダーらしい、格好いいスローが挟まり、観てて超楽しいです。

でも、ベースにある話は暗いです。
エンジェルウォーズ

そして、最後の物語の主人公ってのは、自分が決めるのではないし、
登場人物にとっては誰が主人公なのかは分からないってのは、まぁ、そうだろうなぁとシミジミ。

各空想世界の設定はオマケ映像のアニメで分かるのですが、
主人公たちが必ずしも正義じゃないのは、ちょっとザック・スナイダーらしいなぁと思いました。

結局はなんかシットリとしてしまうのですが、ザック・スナイダーの味が詰まりまくった娯楽作品です。

予告は↓
>>続きを読む

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

富江 アンリミテッド(★☆) - 怖さと笑いは紙一重とはよく言いますが、その笑いになってる状態が面白く無いと辛くて痛いと言うのを分からせてくれる作品
富江アンリミテッド
井口昇監督で送る富江シリーズ最新作。


(story)
1年前に死に、生きていれば18歳になる富江の誕生日。
生前の富江を偲び、妹・月子が両親と3人でバースデーケーキを囲んでいると、死んだはずの富江が家に現れる。


まず最初に言っておきますが、この映画はコメディです。
ホラーとしての怖さなどは皆無です。

出だしの雰囲気は、いい感じでした。
富江アンリミテッド
でも、そこだけでした。

「ホラーに飢えてる方に最高の刺激をプレゼント」みたいなCMあったので、
井口監督がまともにホラーに挑戦かと思ったのが大間違いでした…

で、自分的にも途中から、コメディなんだと理解して観たのですが、個人的には全く笑えませんでした。
周りの人は笑ってるけど、自分的には全くツボにはまらないお笑い芸人のコントをみてるような感じです。

まぁ、戦闘少女の感想の時にも書きましたが、ここ最近のこの手の映画が、なんか肌に合わないみたいです。なんででしょうかね? ジャンル的には嫌いってもんでもないのですが。

富江アンリミテッド弁当箱に富江が一杯

富江アンリミテッド色んな富江が勢ぞろい

富江アンリミテッドエヴァ的な音楽で一緒になりましょう

一応、富江シリーズはみんな観ているので、こちらも観たわけですが、富江シリーズとしては、富江らしい部分も所々ありますが、多分、監督も脚本家も伊藤潤二の富江は読んだことないかなと感じてしまうふうでした。まぁ、関わった男が富江を殺して増えていけば富江っぽい訳ですから、後は好きにってのは、他でもある程度そうなんでしょうが。

とにかく、怖さを笑いにしてるのに、その笑いが全く面白くない(個人的に)のでは、苦痛以外の何物でもないのは仕方がないって感じで、あぁ、やっぱり、あの人たちの作品なんだなぁと実感しました。この感じが、井口昇監督や西村喜廣監督たちの味で、世間の評判がいいってのは理解はしてるのですが、分からないものはしょうがない(T_T)

多分ですが、スタッフがいつもの井口組っぽいので、井口監督節が好きな人は楽しいのかもしれません。

で、富江とは関係ないのですが、
同じく井口監督の電人ザボーガーが公開中ですが、ザボーガー世代としては、
非常に気になっていて、見に行こうと思っていたのですが、この富江を観て、
この監督のノリだとすれば、全く肌に合わないだろうと再認識出来たので観ずにすみそうです。

予告は↓
>>続きを読む

テーマ:ホラー - ジャンル:映画

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。