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ホラー映画中心に感想などを好き勝手につぶやいています
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襲撃者の夜 食人族 the Final(★★★) - ジャック・ケッチャムのOFFSPRINGが本人脚本で映画化!
襲撃者の夜
酷いオマケが邦題がついてるが、ジャック・ケッチャム原作の「オフスプリング(襲撃者の夜)」の映画化。
監督は「アンドリュー・ヴァン・デン・ホーテン」、原題はもちろん「OFFSPRING」


(story)
北米東海岸沿いのリゾート地。ある日の夜、残忍な殺人が起こり、女性二人が殺され、赤ん坊が行方不明になった。
同じ場所で起こった十一年前の惨劇を想起した地元の警察は全力で捜査を開始するが、
警察が出払っている最中に第二の惨劇が起きる!
幸い難を逃れたクレアと少年ルーク、赤ん坊のメリッサを待っていた運命とは?


さて、原作は有名なジャック・ケッチャムの作品だが、
邦題「食人族 the Final」なんて、酷いネーミングしたやつは出てこい!って感じもするが、
ケッチャムの作品なんて、日本じゃ、そんなハッタリかまさなきゃ、売れないだろってことですかね。

何はともあれ、そんなことより突っ込みたいのは、なんでオフシーズンの前に、2作目のオフスプリングが映画になってるん?! ってこと。
たしかに以前、海外のホラーニュースで、1も2も映画化が進んでいるとは聞いていたが、1の完成の噂が微塵もないうちに、2の襲撃者の夜がもう日本で発売されてるとか。1から順番に観たかったよなぁ~普通…。

さて、映画そのもの出来ですが、まぁ、低予算なB級な感じです。もう、全体的に70年代風。ただよう雰囲気は作風にあってるとはいえるが、画質も一昔前の感じで、演出も細部にはあまりこだわってない。どこまでも一昔前のB級映画。内容の怖さのわりに、チープな感じが怖さを緩和してしまい、ヌボーっと観れてしまう、普通のB級ホラーな仕上がり。

話的にもやってることも、生理的な嫌悪感を刺激するような嫌なもののはずだし、グロシーンもチラホラあるのだが、なんか地味。

ってかね、そもそも原作のこと何も知らないと、さっぱり意味不明な話だと思いますわ。作品内では、原作知ってるの前提なのか、説明しようともしてないし。

正直、題材的にはもっとすげぇものできるんだろうにという残念感はある。イーライ・ロスやアレクサンドル・アジャあたりが撮ってくれてれば、もしかして?! とか、も思ったりもした。
まぁ、オフシーズンには散々文句つけて難航させてる(らしい)原作者がこっちはスルリと完成させてるのだから、本人納得のできなのかな。

食人族 the Final
ものすごく怖いはずのシーンなのに、あまり怖く感じない、ちょっと綺麗でチープな食人子供たち

まぁ、並のB級ホラー程度には出来上がってるので、お暇なときにどうぞって感じです。

予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

邪神バスターズ(★★★) - クトゥルフ神話もののコメディ
邪神バスターズ
クトゥルフ神話をモチーフにした、ゆるいコメディホラー
原題は「THE LAST LOVECRAFT: RELIC OF CTHULHU」


(story)
ミスカトニック大学の考古学教授レイクの元に届けられた遺物。
それは太古に地球を支配していた邪神クトゥルフの実在を証明するものだった。
その邪神を崇拝するクトゥルフ教団の暗躍を知った教授は、
この危機を救う唯一の存在である怪奇作家ラブクラフトの末裔を捜し出すが…。


久方ぶりに聞いた「クトゥルフもの」。

子供(小学校低学年)の頃、初めて自分で買った文庫本は、ラブクラフトの短篇集だったりした私は、
もちのろんで、クトゥルフ神話大好き野郎だったりしますが、この作品は、ラブクラフト好きが見るべしってよりも、
クトゥルフ神話自体の設定を使ったり、パロったりするのが、好きな人向けって感じかと。

ホラーなところは全然ないです。真面目になったら負けです。

最初に復活する邪神(多分、クトゥルーのつもりなのかなぁ)も、なぜかTシャツを着た赤いやつだったり、
邪神バスターズ
地味です。ヘルボーイの出来そこないみたいです。

というか、映画全体、今風のゆる~~いコメディですので、テイストの統一感はあるのかな(^^;

主人公たちが、教団の連中から逃げるのに、最初に助けを求めるクトゥルフオタクも、地味でゆるいキャラです。
邪神バスターズ

ちなみに、なぜか食欲旺盛なインスマスは、
邪神バスターズ
こんな感じ。

クトゥルフネタのお笑いを許せて、緩めのビッグバグズパニックとか、OKな人は、暇つぶしにみてもいいんじゃないかな?って感じです。私的には、まぁ、許せましたし、狂気山脈編になりそうな2も、作られたら観てしまいそうですw

予告は↓
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デスドール(★★★☆) - 話は全く違うが、雰囲気はファイナルディスティネーションふうでいい感じ
デスドール
スクリームフェストなどで賞をとった、イギリス産のティーンエージャーたちのサスペンスホラー。
原題は「NEEDLE」


(story)
父親から小さな古い機械仕掛けの箱を相続したベンは、
その箱がオカルト信者として有名な天才技術者によって造られたブードゥー呪術を駆使した道具だと知り…。


死んだ父親の遺産だと、奇妙な箱を受け取る主人公。
そして、その箱が盗まれ、友人たちがその呪いの箱の力で次々と殺されていく。犯人は一体?!

みたいな話で、ティーンエイジャーたちが、不可思議な力で次々と死んでいったり、話は全然違うが、
雰囲気が、ファイナルディスティネーションみたいな感じだなぁと思った。

登場人物たちも、粒だっていて、真面目な弟(主人公)と、1つところに落ち着かないタフで不真面目な兄のコンビがなかなかいい感じで、仲が悪い(弟が嫌っている)ながらも、だんだんと分かり合っていき、犯人を探していいくいい構成。

スクリームや、ファイナルディスティネーションや、スパナチュみたいなの好きな人には、そこそこオススメできるかと思いました。

しかし、呪いの箱、万能すぎw 簡単に人を、完全に殺すことができます。

用意するのは、呪いの箱と、少量の血(自分のでも人のでもいいっぽい)と、呪う相手の写真。
デスドール
こんな写真があれば、全員殺せます。
で、殺したい相手の写真を切り、箱にセット。箱に血をたらりと入れ、
箱についてるレバーを回して、
デスドール
中に入ってる蝋人形を好きするだけ、目を針で挿せば、相手の目は潰れるし、
ポキっと腕を折ってしまえば
デスドール
相手の腕も…
デスドール
ポキっとな。

その上、箱を壊しても、壊した人が呪われると、破壊されないための対策まで講じているという、素晴らしい箱です。

予告は↓
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本当は聞きたくない!山の怖い話 その一(★☆) - ほん呪のスタッフが送る新シリーズだが…
本当は聞きたくない!山の怖い話 その一

「ほんとうにあった呪いのビデオ」シリーズのスタッフが送る新シリーズ。


山を舞台にした、新耳系のショート5話。
1.ハイキング 2.トンネル 3.サバイバルゲーム 4.テント 5.ウォッチング

新耳っぽいのを狙ってるんだと思いますが、ヤマなしオチなしの心霊もの。
もちろん新耳っぽいだけで、ゾッとするリアリティはなく、オチのないくだらない創作心霊ものと化しているので、みてるこっちも、どうしたもんか…ってレベルです。オチないぶんだけヤマがない山の怖い話と…そんなダジャレいらんわ!って感じです。

ほん呪も、楽しめたのは最初と、MOVIE2くらいだっったしなぁ。
まぁ、こんなもんか、って言えば、その程度のレベルの作品です。

本当は聞きたくない!山の怖い話 その一

怖いの?笑えるの? って言うと、どっちもないという困ったちゃんです。
シリーズ続かないだろうなぁ、いや、「海であった」とか「街であった」とか「森であった」とか、あったシリーズって感じで続けるのかしら? 「学校であった」に戻ったりしてw

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パラノーマル・アクティビティ2(★★★★) - 今度はホラー。前作の0ストーリーでありながら、シッカリとした続編でもある
今までで一番、忙しい(仕事がキツイ)ので、今年入ってからホラーを観てる本数が激減。
ってかね、1年以上、こんな仕事の状態が続いてるから流石に…。なんて愚痴は置いといて、

パラノーマル・アクティビティ2

低予算を売りにして世界中で大ヒットを飛ばすも、日本では叩かれまくってる、大ヒット心霊ホラーの第2弾


(story)
カリフォルニアに住むレイ一家は、留守宅を不審者に荒らされたことから、6台の防犯用監視カメラを設置する。
すると、その日を境に家では不気味な超常現象(パラノーマル・アクティビティ)が続発。
一家を襲った恐怖の一部始終を監視カメラが記録していた……。


ということで「2」。日本で作成された第2章も、オフィシャルながら、こちらが正当な続編。
(ってか、観終わった後「第2章つじつまあってねぇじゃん」と突っ込んでしまった所から考えても、標章の権利だけでTOKYO NIGHTは別物って感じか?(^^;)

続編といっても、お話的には1の60日前。
なんと、主人公はケイティの妹であったりして、ケイティも登場するし、もちろんミカも登場する。
というわけで、1のケイティたちは、なぜ、突然、霊現象に悩まされたのか、なぜ、あれがあんなところにあったのか?など、明かされちゃったりもするので、1作目から観ておいた方が楽しい(第2章は飛ばしてもストーリー的にはなんの問題もない)

しかも、今作は、泥棒避けに監視カメラを家中に設置という(少々は強引だが)違和感なく一人称を作り出していて、ホラー度倍増。オカルトから、一気にホラーになった感じは観ていて楽しい。

パラノーマル・アクティビティ2
このシーンとか、声だして、ビビったわw

前回、衝撃的だった、足を引っ張られて引きずられるシチュエーションもパワーアップ
パラノーマル・アクティビティ2
どこまで引っ張られるんだよw まさか…といった怖いシーンが出来上がっています。

こういう話は、日本の方があってるなぁなんて、TOKYO NIGHTでいだいた感想も吹っ飛ばすパワーアップで、とてもいいホラーシリーズになってるかと思います(ってか、何度もいうように、こういう話、好きなんだわー)

会社の上司に聞いた話では、映画館では字幕後に「3」の予告?があったとのことで、まだまだ続くってことで楽しみです。

「2」で唯一、生き残る(超ネタバレ反転)彼女だが、
パラノーマル・アクティビティ2
やっぱり次回の前振り?

本編に無いシーンばかりな予告wは↓こちら
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リーカー ザ・ライジング(★★☆) - ネタは同じだが、設定を明かし世界観を深くした
リーカー ザ・ライジング
GHOST HOUSE UNDERGROUNDが送る、リーカーの第2弾。


(story)
1978年。若き警官マカリスターがハイウェイをパトロール中、血の付いたタイヤホイールを発見。
その近くには、悪臭漂う不気味な小屋があり、中には死体が散乱していた。
犯人は間もなく逮捕され、毒ガスで処刑された―。
時が過ぎ、現在。マカリスターがパトール中に立ち寄った店で、強盗犯と激しい銃撃戦となり、
強盗犯を取り逃がしてしまった。追跡したが、その先には想像を絶する悲劇が彼を待ち受けていた―。


日本では1、2同時リリースのこの作品。
相変わらず、殺人鬼ものの皮を被っているが、レストストップ並にオカルトホラー(一応、ネタバレ反転)だったりします。

今回は、リーカー誕生の秘密といった、ゼロストーリーにも近いものだが、ベースやルールは大体1作目と同じ。
オチも全く同じために、驚きはないが、分かっていることを前提としてるだろうから、まぁ、こんなものな出来。
一応、設定的な補完はしてあるため、キャラクター性やルールが強くなったはよいけど、全体の出来はそんなに変わらない。まぁ、こちらの方が、前回のテレビっぽさ全開よりは、B級映画っぽくはあったかもしれない。

そうそう、前回イマイチ気がつかなかったが、同じ死に方をしないと(一応、ネタバレ反転)死なないってルールがあったらしい。
リーカー ザ・ライジング
なので、事故ってこんなんなっても死なないw
とか、
昔ドリフのコントで志村がこんなんやってなぁ…という
リーカー ザ・ライジング
見えない壁と戦うシーン。があったりと、

ちょっとブラックユーモア感が強くなったかもしれない。

しかし、登場人物の1人の嗅覚障害の設定は、前回の盲目の人と違って、
何も中身に役立ってない設定に思えたが、必要だったんかね? あれ。

そんな、まぁ、分かって見てれば、少し退屈な所もあるが、普通なC級よりなホラー。

予告は↓
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