More Brain!! More Horror!!
ホラー映画中心に感想などを好き勝手につぶやいています
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フローズン(★★★) - スキーに行くと誰もが考えたことのある一瞬が身に降りかかる映画
フローズン
ハチェットのアダム・グリーン監督が、ジョーク無しで挑んだ、本当にあった話かもな感じのスリラー


(story)
日の暮れたスキー場で最後の滑りを楽しもうと、ダン、ジョー、パーカーの若者3人が乗り込んだリフトが、
突然山上への途中で停止してしまう。リフトの係員の勘違いで、運転をストップしたのだ。
いくら大声で救助を求めても、大自然の真っただ中では誰にも悲鳴は届かない。
スキー場の営業は1週間後。ゲレンデの照明が消え、猛烈な吹雪にさらされたとき、
携帯電話も食料も持たない3人は、自分たちが最悪の状況に陥ってしまったことを思い知らされる。
氷点下20度という血も凍りそうな極寒の暗闇の中、地上15メートルの空中に宙吊り状態で
置き去りにされてしまったことを―。


ホラーかと言うとチョット違う感じがするが、まぁ、細かいことはいいか。アダム・グリーンの映画だし。
内容は、上のストーリーが全てを物語っている。状況脱出劇なのだが、平均的な頭脳の持ち主の3人は、
絶望的な状況に感じる
フローズン
こんな状況から、次々と選択をミスっていく物語だったりする。

低予算の一発物だが、アダム・グリーンの演出というか構成が上手く、飽きさせず細かいことも突っ込ませずに、
グイグイと最後まで観させるのは、既にベテランの域かという才能を感じた。

まぁ、しかし、見終わって考えると、あいつら馬鹿だったなぁ……とか、ヒロインのラック高いなぁとか、
いや、そもそも、フローズンってより、「狼」って感じの映画ってか、敵だったよなぁとか、
そんなことを思ったりするぶん、困った映画だったかとも思う次第。

んまぁでも、低予算でこの見応えなら、ハチェット2は期待していいっすよね!?

フローズン
何にしても、こっち↑が主役(敵)だった気がします

予告は↓
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恐怖(★★) - リング、女優霊の脚本家「高橋洋」が描く「恐怖」という名の怖くないホラー
恐怖
リング、女優霊の脚本家「高橋洋」が監督と脚本をつとめたJホラー


(story)
戦前の16mmフィルムの中に出現した不思議な白い光を目撃した姉妹、みゆきとかおり。
17年後、死への誘惑に取り付かれてしまった姉、みゆきは失踪する。
姉の行方を追うかおりは、禁断の脳実験を繰り返す母親、悦子と再会。
美しき姉妹と狂気の母親を待ち受けていたのは、彼女たちが生きる現実そのものを揺るがす異常な惨劇だった…。
(amazonより)


ってな話で、掴みやネタは悪くはないとは思う。
恐怖
こんな「うげぇ」な記録映像から始まるし。

とにかく致命的なところは、タイトルとは裏腹に全く怖くないところ。

じゃあ、笑えるホラーなのかというと、全くそんなことすらない。
恐怖
これで笑わなかったかというと嘘かもしれんが。

何はともあれ、ぶっちゃけ、楽しむポイントがよく分からない映画であることは確かでしょうな。

死の世界なんてないんじゃね?とか心の中のパラレルな世界だ(一応ネタバレ反転)
とかまぁ、高橋節全開ではあるのだろうが、なんだかなぁという感じ。

オチとか「あれ? まさか、そういうこと?」とか思ってググってみると、監督本人のインタビューがあったのだが、
観て感じたままのオチで逆にビックリだよ……。

まぁ、そんなことより、あの世や恐怖そのものを描こうとして行き着いた先が
「光」という表現だった(というか本当に光ってるだけ)とかインタビューで言ってますが、
それって、映画の表現としての想像力を放棄してるようにしか聞こえませんが……?
(描くことのできない世界は、映像にできないとか、もっともらしいこと言ってもダメですよ)

その上、幽霊は、CGで半透明にしただけの人を出したりするし、どこら辺がJホラーの終着点なのでしょうか?
そりゃ、適当すぎだろうよ(T_T)

何度もいうが、ネタそのものは悪くないし、要所要所の雰囲気もそれほど酷くはない。
恐怖
人肉食べまくって、妊娠してあの世を生んじゃうとかトンデモ展開もあるけど

しかし、どうにもこうにも、全く面白くないのです。残念。

予告は↓
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