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More Brain!! More Horror!!
ホラー映画中心に感想などを好き勝手につぶやいています
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解体病棟(★★★)
解体病棟
監督・脚本(共同かな)にツールボックス・マーダーとサスペリアテルザの脚本家2人の名前が並ぶ、病院物ホラー。
殺戮の舞台となる病院の院長に「ロバート・パトリック」(T-1000でブレイクした役者さん、私的にはWOWOWやFOXで放送してるTHE-UNITの大佐だな!)
原題は「AUTOPSY」


(story)
ニューオリンズで祭りを楽しんだ5人の若い男女。深夜の帰路、飲酒運転で事故を起こし車が大破する。
しかも、どこかの病院から抜け出した患者が車の下敷きになっていた。
その患者と共に病院へ運んでもらう彼らだが、そこで待っていたのは、想像を絶する“治療”だった。


HORRORFEST JAPAN 2009で公開された1本だが、もしかしたら公開された6本の中では一番かも。

病院で1人1人、診察だと部屋に通されていくが、皆、気がつかないうちに次々と……ってのは、
病院嫌いな人には、うげっとなるシチュエーション。
(最初に手術だと運ばれる青年など、それはもう酷い目に合う)
病人にとって医者とは、100%信じるしかない存在なので、その医者がってのはねぇ、どうしようもない。

ヒロインは、途中で異常に気づき、何度も危機に陥りながら逃げるのだが、
危機からのドンデン返しでの逃走は、なかなかよく出来ている脚本だと思った。
あまり怖さはなく、一部(その危機からの脱出で「ははっ」と思わず)笑ってしまう箇所はあるが、
エンターテイメントホラーとしては、そこそこ観ることができた(★3つくらいの中どころですが)、

しかし、あの終わり方は、意味不明……?
何がしたいのかっていうと、そのまま2を考えてるのかもしれんが、続けてるにしても話的には終わってるかと(^^;


全然関係ないが、ポスターの画像を探そうと思って、原題のAUTOPSYで画像検索したら、とても大変なことになった。
そうか、AUTOPSYって「死体解剖」って意味だもんな、そりゃ画像検索したら……(>_<)


予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

血の魔術師 2008(★★☆)
血の魔術師 リメイク
HGルイス「血の魔術師」のリメイク。原題はそのまま「The Wizard of Gore」
監督は「ウエスト・オブ・ザ・デッド」(知らない(^^;)のジェレミー・カステン
主人公のエドに「キップ・バルデュー」、魔術師に「クリスビン・ブローヴァー」、魔術師の助手に「ジェフリー・コムズ」


(story)
地方紙の編集者エド(キップ・バルデュー)は血塗れの姿で、怪しげな医師を訪ねる。
そこでエドは、彼が体験した血の惨劇を語り始める。
1週間前のハロウィンの夜、エドは恋人マギー(ビジュー・フィリップス)と連れ立ってパーティーに出かけた。
そこで“血の魔術師”と題されたマジック・ショーを見物するが、
舞台で繰り広げられたのは魔術師モンタグ(クリスピン・ブローヴァー)による裸女の惨殺ショーだった。


監督はリメイクではなくリ・イマジネーションと言っています。
確かにオリジナルとは、テーマを同じにしてるが、結構違う感じ。

しかし、オリジナル以上に、現実と虚構の境目が曖昧でとてもわかりにくい。
っちゅうか、最後までみても「えっと……あれ?」って感じでよくわからん。
いや、順を追って考えればなんとなくわかるんだけど、答えがない分だけ考えても「?」って感じ。
いやいや、今、これを書きながらエンディングとか一寸思いだしてみたが、やっぱりサッパリ分からんわw

まぁ、そんな映画です。
オリジナルは70年代始めで、まだ、スプラッターのブームが来るちょっと前なので、
意外とショッキングだった記憶がありますが(今見るとチープ(^^;)、
こちらはスプラッター度もちょっと少なめな方です。やってることはえげつないが殆ど見せませんし。

ただ、ポスターでもいいポージングを決めている、クリスビン・ブローヴァーの胡散臭げな魔術師はなかなかよい。
弟子がジェフリー・コムズというのも、ホラーファンはにやりとしてしまう。

そこは、見所であると言える。
あとは、まぁ、よく分からない映画としか言いようがない(^^;


おっと、そうそう
日本版のDVDの原題表記が【表も裏も】「The Wizard of Gone」と思いっきり誤植していて、
最初は「えっ? 行った魔術師って何??? タイトル変わったの???」とか思ったけど、
パッケ作った人が「Gore」と「Gone」を間違えたんでしょうな……恥ずかしい(>_<)


予告は↓
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パラノーマル・フェノミナン(★☆)
パラノーマル・フェノミナン
日本のB級モキュの第一人者になりつつある白石晃士監督作品


(story)
白石晃士の下に投稿された2本の映像をDVD化。
あるホテルで撮影された映像に記録されていた心霊現象や、
とあるサイトで知り合った3人が出掛けたパワースポットで起こった不可思議な現象を収録。


ネタバレも何も、この作品に手を出して、今更、白石作品の楽しみ方を知らない人もいないだろうが、
もちろん、ドB級モキュです。
それも、みて分かる通り、パラノーマル・アクティビティと4THカインドを堂々パクってます。

まぁ、悔しかったんですかね。自分は前からやってるよ!と。
んで、俺だって超低予算で、これくらい出来ちゃうよ、
とフットワーク軽く、さっと撮って出したって感じですかね。

しかしまぁ、酷いわ。

ノロイやオカルトに比べると、予算云々よりも、練り込みも白石的な遊びもカナリ微妙。
ホント、4th、パラアクとヒットして、よし俺もすぐにと、アドリブで撮ったような手抜き作品に感じた。

ラブホの話は、もう少し練り込んでたら、もっと面白くなったかもしれないのでカナリ残念。
2話目のは、ロケ地みつけただけで満足しちゃったっぽいくらい、どうでもいい感じ。キンキンうるせぇっての。

それに2作品とも、投げっぱなしジャーマンすぎで、恐怖も余韻も何もない。

ノロイ、オカルトの方が、遙かに面白く残念すぎ。まぁ、きっとパラノーマルアクティビティより、
お金かかってないぜ!!って感じかもしれませんので、はいはい、次も頑張ってくださいね。
ということで、流します。

ってか、個人的な感覚なんだが、以前も感想で書いたけど、
この監督の作品の多くには、アンビョンギと同じようなオリジナリティのなさを昔から感じていて、
それが、最近は白石節って感じで昇華されてきたなぁと思ってた矢先に、
(俺が先だったはずだって思いはあるんだろうけど)パクリってさぁ……、
いや、やっぱそれがこの人のカラーなのかぁ(T_T)


予告は……みつかりませんでした。

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VLOG 殺人サイト(★★★)
VLOG
実在の人気ブロガーが同姓同名で出演したホラー。

製作にはソウシリーズやカタコンベを手がけたチャドコールが入っている、ツイステッドピクチャー作品で、
「AFTER DARK HORRORFEST」の日本版「HORRORFEST*JAPAN」にて上映された1本。
(見に行けなかったので、DVD-BOX買ってしまいました。AFTER DARKは見たい作品が一杯あるので、
 しっかり日本に持ってきて、毎年BOX出してください。きっと買い続けますので(^^;)


(story)
1台のPCを残して、人気ブロガーのブルック・マークスが失踪した。残されたHDから解析されたのは、
この11週の間に彼女が配信した過激な映像とその周りで起きていた凄惨な連続殺人の記録だった・・・


前半はショッキングなことは起こらず、主人公のVLOG生活が語られ続ける。
どこまで続くのかなぁと思ったいると、謎のIPを通じて、前半にVLOGでネタにした連中が殺される映像が配信される。
「地球上から人を消す方法」というようなタイトルで。ここらへんから、展開は急転して、ちょっと面白くなる。

で、本人も襲われ行方不明になるのだが(ここは映画の開始シーン)、
ソウのプロデューサーを宣伝文句にしてるだけあって、ドン返しがあります。

っちゅうても、個人的には「ふ~ん」程度でしたが(^^;

まぁ、低予算作品にしては、それなりに(途中からは)飽きずに観れましたし、及第点かと。


予告は↓
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エクトプラズム 怨霊の棲む家(★★★☆)
エクトプラズム
1987年に本当にあった事件を元にしたアミニティヴィル系ホラー。
原題は「The Haunting in Connecticut」

(story)
息子の癌治療のためにコネチカットの古い家に移り住むことになったキャンベル一家。
しかし彼らは、その家の不気味な過去を入居してから知ることになり…


どこまで本当の話だよ?!
と調べたが、日本語サイトでそこら辺をまとめている所は見つからなかった。

さて、映画自体は、それほど評判はよくないようですが、この手の話が好きな私は、それなりに楽しめましたよ。

映画開始は、結構、痛々しいシーンから始まり「あれ?映画間違えたかな?」とか思うほど。
全身、呪文を彫られて、まぶたを切られた人々が怨霊になってるのは、ネタ的には面白いが、
絵的にはやっぱりどこかで見たことある感じにしか消化できてなかった。

で、最後はどんでん返しからハッピーエンド(一応反転)ってのは、
実話を元にとは思えないハリウッド的な終わり方で、なんともう~ん……。
まぁ、全体的に、ちょっとありがち感はあった。まぁ、そこが実話を元にって感じなんでしょうな。

映画化の元なったという、ディスカバリーチャンネルのドキュメンタリーというのも、
ちょっと見てみたい。レンタルとかしてくれりゃあいいのにねぇ。


ふむ、とスタッフを調べてみたら、製作は4TH KINDの人。
宇宙人物(一応反転)のモキュの後、
実話心霊系って、ホントこういう話好きなんだなぁ、私も好きですがね。


予告は↓
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パラノーマル・アクティビティ(★★★★)
パラノーマル・アクティビティ
制作費わずか135万で大ヒット。
思わず、ブレアウィッチを思い出すような売り文句ですねぇ。

(story)
平凡な一軒家で幸せに暮らす若いカップル。しかし毎晩寝付いた後に家の様子がいつもと変わっていることに気づく。
少女の頃から不可思議なことが起こり続けているケイティは、その原因が自分にあるのではないかと感じていた。
彼女の恋人であるミカは自分達の家に起こっている“何か”を突き止めるため、
生活の一部始終をビデオカメラで撮影することにする。


という内容ですが、まぁ、モキュメンタリーです。
この映画の成功は(海外で)モキュブームの火になった気がします。

中身ですが、巷の評判は超悪い。
誰も彼も期待はずれという評価ですが、私的にはメッチャ期待以上でした。
(ってか、制作費130万程度のモキュに、日本国民はどんな期待をしたんだ?(^^;)

まぁ、私は、予告も殆どみてない、情報もシャットアウト状態で見たので、
文句いってる多くの人より楽しめてしまったのかもしれません。

いや、そもそも、私は、こんな話し大好きですからw

とにもかくにも、これは、かなりセンスいい、低予算モキュだと思います。
そう簡単にこれは生めないでしょ(もうこの後、マネは簡単に出来るだろうが)
こればっかりは、最後まで正体が見えないのもゆるしましたよw

で、段々とエスカレートしていきのラストも中々のもの。
スピルバーグの助言で取り直したってラストは、ちょっち、やりすぎかとも思うが
(最後だけモキュじゃなくて、映画っぽくなっちゃいましたし)
オリジナルのラストよりはインパクト抜群でいいかと思います。

後、私は稲川淳二が超好きでして、DVDも数十枚以上持ってます。
しかし、まさか、これまで稲川コレクションになるとは、思ってもいませんでしたw

あぁ、そうそう、淳二のナレーションを聞きながら思ったが、
日本人は、このネタやこの展開、慣れてるんだよ。怪談やお化け屋敷で。
外国人には新鮮なんだねきっと、でも日本人は見飽き聞き飽きてる物なのかもしれない。
私が楽しめたのは、淳二の怪談と同じで、お約束を楽しんだからに違いないかなと思いました。
(この手のお約束なら、何千回でも何万回でも楽しめるぜオレは!ww)


そんな予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

マニアック・コップ
マニアック・コップ
ホラー天国だった(個人的に)80年代に公開したシリーズ化もされたホラー。

製作総指揮に『エクスタミネーター』のジェームズ・グリッケンハウス、
製作・脚本に『悪魔の赤ちゃん』のラリー・コーエン、そして監督にウィリアム・ラスティグという、大B級ホラー。

死の淵から蘇った警官が悪の化身となって復讐に駆られる(市民も殺しまくり)ってホラーで、
警官の殺人鬼や、市民が警官を恐怖から撃ち殺しちゃったりと、なんとも、よくやったなぁというストーリー。


って、なんで今更かっていうと、最近になって、絶版寸前(+レンタルしてない)ホラーDVDを救出計画(個人的に)で、
ゲットした1本。久しぶりにみた。

しかし、絶版してしまったタイトルが余りにも多くて泣ける。あらためて探し始めて、すぐに諦めたのは、
「デモンズ3」「デモンズ95」「アクエリアス」「クリープショー2」「サンゲリア2」「ゾンビ3」とか、
アルジェント製作の「肉の蝋人形」とか、「死霊のしたたり」「フロム・ビヨンド」とか、手に入らねぇー

とまぁ、それはいいや。

で、このマニアックコップだが、20年ぶりくらいにみたが、
ノリは昔のB級ホラーで、今風ではないが、ブルースキャンベルの若々しい演技と、意外とシッカリしているストーリーは、今でも、結構みれてしまいますねぇ。

DVDとして、特典も多いし。
それこそ、マニアの方は、まだ売っている今の内です。

予告は↓
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クライモリ デッド・リターン(★★☆)
クライモリ デッド・リターン
クライモリシリーズ第3弾。原題は「WRONG TURN 3: LEFT FOR DEAD」


<story>
女子大生のアレックスは、友人たちとキャンプを楽しんでいたところ何者かに襲撃され、次々と殺されていく。
唯一生き延びたアレックスは、深い森に迷い込んだ囚人と看守のグループに遭遇し……


さて、シリーズ3作目にして、最初からDVDスルーとして作られたこの作品。
予算ももちろんスルーなので、監督も脚本家も、なんとかせにゃあと、試行錯誤してるのは面白い。

オープニングの掴みのために派手な殺人。
ストーリーのマンネリ化を打破するために、脱獄囚vsフリークスにした点。

などは、それなりに好感がもてるのだが、いかんせん、全体的にパワー不足。
今回のフリークス一家も、親子の2人だが、速攻で息子は退場。実質1人で脱獄囚と戦うw(^^;

まぁ、映像や演出も、泥臭い怖さ不快さがスッカリなりを潜め、脱獄囚の話がメインなため、
襲われても何も怖くないという、本末転倒な自体が展開されていた。
拷問シーン、ぶった切りシーンも殆どなし。

うーん、前2作と比べなければ、あまたあるDVDスルーホラーの中では、そこそこかもしえんが、
怖くないし、キモクないし、何処をほめればいいのか悩んでします。

とりあえず……ストーリー? 変なバッドエンドとか?
まぁ、そこはそこそこ楽しめたかもしれん。実際序盤は「面白いかもしれない」と思って見てました。

何はともあれ、超パワーダウンな、そんな感じの3作目でした。

予告は↓
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