More Brain!! More Horror!!
ホラー映画中心に感想などを好き勝手につぶやいています
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モーテル2(★★)


ケイト・ベッキンセール主演だった「モーテル」の続編。

あの話の続きってどうすんだろう?と思ったら、原題は「Vacancy2 : THE FIRST CUT」とのことで、タイトルから分かるとおり最初の事件の話。

(ネタバレあり)




一応、ちょっと改行とか空けてみる。

とこんなことを書いてるのは、トップページにネタバレが載るのは、よろしくないからだろうと思ってなんだが、間がもたない。
ということで、

(story)
とある町の郊外にある古びたモーテル。
ひと時の安らぎを求めるため宿泊客が訪れる、自分が悲惨な末路を迎えるとも知らずに・・・。
そこは客を殺害し殺人ビデオを撮影している恐ろしいモーテルだった。
「モーテル」のエピソード以前の最初の犠牲者が収録されている(amazonより)







しかし、なんですな。モーテルの続編としては「ほう、なるほど、それで「モーテル」を舞台にスナッフビデオ作成を始めた訳か」と設定補完の面白さはあったのですが(納得いくかは別としてw)、予算の関係でメンバー一新してんのかなぁと思ったら、被害者に逆襲されて倒されちゃうからとか、その後、彼らになりましたってか? えぇ~~~って感じです。そんな(ヒロインは頑張って助かるとか)普通の話じゃなぁーとか思ってしまった。どうせなら、モーテルの彼らがプロのスナッシャー(なんて言葉はないがw)になっていくとかの話の方がグロくて恐かったんじゃないかって気がします。
というか「嫌ぁ~な話なんだろうなぁ~」と覚悟してみたら、普通の旅行中に殺人者に襲われて逃げるだけの映画だったので、肩すかしくらっちゃって……。まぁ、出来的には、ごく普通のホラーですね。昔ながらの13金系、好きでスプラッター少なくてもいい人向けって感じかもしれません。ストーリー的な捻りとか驚きもないので、どこを楽しむかは微妙ですが……。
個人的には、1作目以上に恐怖感や絶望感がなく、グロ度も少なめな上に、ヒロイン強くて興ざめ。
まぁ、本国でもビデオスルー作品として、作られたらしいので、まぁ、こんなもんかもしれません。。。。。



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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

黒い家(韓国版)(★★☆)


貴志祐介の「黒い家」の韓国版(リメイクになるのかなぁ?)
こちらも、積み物になっていたので、よいしょっと観てみた。

(story)
保険会社で働くチョン・ジュノは、申請された保険金請求を審査する査定員。ある日彼は、面識のない男パク・チュンベから指名され、彼の自宅を訪問する。ジュノはそこで、チュンベの7歳になる義理の息子の自殺現場を目の当たりにしてしまう。チュンベに不審を抱いたジュノは、すぐさま保険金殺人を疑う。後日、チュンベから正式に保険金請求を受けたジュノは、殺人の可能性を捨てきれず、支払いの猶予を決める。するとその直後から、チュンベのジュノに対する執拗な嫌がらせが始まるのだったが…(allcinemaより)

うぅむ……私は、日本版の時も思ったのだが……普通?(^^; 本当に恐いのは「人」ですってタイプですね。まぁ、話が分かってる分だけ、観ててミステリー感が薄かったのは、今回はしょうがない。
日本版とどっちがいいかってのも、特にないが、うーん、日本版を見直してみないと判定しにくいなぁ、いや、あっち観たのもう10年近く前だし、別段、好きって訳じゃないから、あんまし覚えてなくて(^^; 向こうもレンタルだったので、棚にないから、引っ張り出して観れなくて比べられませんでした、サーセン。。。

ただ、日本版の方が、不気味で「黒い家」ってタイトルがズシっと来たという事は覚えてます。

恐らくなんですが、ホラーっぽいものをあんまり観なくて(読まなくて)、サイコパスのこととか詳しくは知らないとか、あんまし考えたこともないって人ほど、ゾッとして印象に残るんじゃないでしょうか? 実際、サイコパスな人ってのは、大小あれど、そこら中にいるので、気にしてみるといいかもしれません。それこそ、恐いっすよ……(>_<)



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テーマ:サスペンス・ミステリー - ジャンル:映画

2001人の狂宴(★★★)


続編が発表された(それも、主演(と言ってしまう)のロバート・イングランドの続投に、トニー・トッドやビル・モーズリーまで出演するパワーアップっぷり)2000人の狂人(現在、マニアック2000(原題)のタイトルへ修正された。「狂」の字がタイトルに使いにくいからでしょうな)のリメイク作品。一応、制作にはイーライ・ロスも名を連ねている。

パート2に備え、積んであったので、いい加減観ようと観賞。

(story)
車で旅行中、抜け道の看板に誘われ、辿り着く村。村人たちから、熱烈な歓迎を受けるが、この村は……。

という話で、ハーシェス・ゴードン・ルイスのオリジナルは64年。子どもの頃、見た時は、こういう話に慣れていなかったので、ちょっとショッキングでしたね。
さて、今作はいうと、もうこの手のは慣れてしまったのか(^^; ノホホンと観てしまいましたw
現代風にアレンジをしながらのリメイクなんですが、映像や演出も現代風でそこそこまともなため、ルイスの映画にあるような、明けっ広げな不気味さというか嫌な感じがなくなってしまっています。
ま、それはいいんですが、シッカリしすぎてて、怖さはあんましないです。皆、明るいところで殺されまくりますし、カリバニズムな嫌悪みたいのも(わざと?)感じさせないようにしてます。そうそう殺され方は、結構、色々趣向を凝らしてました。馬裂き、硫酸、串刺し、圧死、軋轢、○○○噛みきり、etc... まぁ、ホラーとしては、十分、及第点でしょう。
そういえば、この映画、R-18とのことですが、ん~、最近のゴア物に比べれば、それほどではないです。って、私、耐性つき過ぎか?(^^; いやいや、あれですよ、明るい場所で、サッとグチャって感じなので、恐いよ~、キモイよ~、ってのが少ないって意味です、はい。出るぞ~、恐いぞ~、痛いぞ~、って感じの溜めは全然ないっすから、そういう意味ではスピーディで現在風とも言えます。あ~、あれかな? もしかしたら、人種差別バリバリ&カリバニズムな所がR-18なんですかね?

兎にも角にも、パート2が楽しみです(しかし、日本は、本作同様、未公開ですかねぇ……(>_<))



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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

ウルフクリーク 猟奇殺人谷(★★★☆)


●1989~92年 ベラングロ州立公園内のバックパッカー連続殺人事件
●1995~99年 スノー・タウンの男女12人猟奇殺人事件
●1986~87年 フリマントルのバーニー夫妻連続強姦殺人事件

という、実際の事件を元に映画化した作品。


(story)
車で大陸横断の旅に出たベン、リズ、クリスティの3人のバックパッカー。ところが、ウルフクリークまで来たところで車が故障、広大な平原のただ中で立ち往生してしまう。やがて日も暮れ、すっかり途方に暮れていたところへ、ようやく一台の車が通りかかり、乗っていた地元の親切な男性が、彼らに救いの手をさしのべてくれたのだが…。(allcinema より)


最初の30分は、ごくごく普通の青春ロードムービーで、間違ったの借りちゃったかな?と思いながら「はずれなのか……」と、ぬぼ~っと観ていた。
んが、映画も半分さしかかった所で、雰囲気は急変。実話を元にしてるならではの全く救いのない内容になっていき、愕然としました。

まぁ、分かりやすく言うと「悪魔のいけにえ系列」の映画なんですが……、

ってか、怖いわい!!!

もう、私は、絶対オーストラリアになんぞ、行きません(^^;
また、怖くて行きたくない国が増えましたなw

ゴア度は、行き過ぎない程度に抑えてます。悪魔のいけにえのレザーフェイスや、サランドラの奇形な人とか、フロンティアみたいな異常なナチの残党とか、そんなの出てきません。地元の親切なおっちゃんです。それが、また、冗談じゃない感じがおぞましいです。物語的にも、面白いっていうのは微妙で、怖いってのも、えぇまぁ怖いのですが表現として、ちょっと違ってて、そうですねぇ~「もう見ていたくない」って感じです(^^;

オーストラリアが嫌いになりたい人、どうぞ。



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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

サムライゾンビ(★★☆)


「魁!男塾」で監督デューを果たした「坂口拓」作品。今回は、北村龍平も原案・脚本で参加している。主演は、スケバン恐子のやっくん。しっかし彼って、イケメン系俳優だったんですな。VERSUSで坂口拓がやってたような役回りをやってます。


(story)
ある日、ドライブを楽しむ一家の車を強盗犯が襲う。強盗犯に乗っ取られた車は山道を突き進み、立ち入り禁止区域の鉄柵を突破してしまう。そこは、戦国時代からの忌まわしい因縁に祟られた禁断の土地だった。やがて、鎧を身にまとい、全身が腐乱した落武者=サムライゾンビが姿を現わし、生首を求めて人間たちに襲いかかってきた。(allcinema より)


内容的には、えっと、まぁ、男塾よりは面白いかな。ぶっちゃけ、劣化版「VERSUS」。くだらない映画をくだらないなぁと笑いながら観れる人向け。北村龍平&坂口拓のVERSUSの日本初上映(ファンタ)から、両名の殆どの作品に付いて行ってる自分なので、「あぁ、馬鹿映画だなぁ~」と微笑ましくも観れたって感じで、普通の人には全くもって進めません。

一部の登場キャラが楽しいのは、いい感じ。特に「いしだ壱成」のキャラはやりすぎだが楽しい。「死んじゃうじゃん」が口癖で、銃で撃たれようが、車に跳ねられ轢かれようが、○ン○切られようが、3Fから落ちようが「死んじゃうじゃん」の一言で済ます不死身っぷり(一応、普通の人間)。あぁ、それと、いしだ壱成役のスタントマンは、ちょっと、どこぞのノーワイヤー・ノーCGの映画並にがんばってる感じが感心しました。いや、見た目、マジで車に跳ねられたり、3Fからガツンガツンと落っこちて、何事もなかったように立ち上がって去って行くなんて、たいしたもんです。「カット!」の声の後、のたうち回ってるんじゃねぇかなぁ……(^^;とか思いましたね。

後は、もう全体的に、見るところはない……。アクション並、演出並、ホラーではないので恐くないし、感情移入もしにくいから笑いにくいし(えっ、感動させたかったの? またまたぁ~)、ゴア度も普通(いや、まぁ、映画内容的には、若干、多いかもくらいな感じですが。ってかゾンビってタイトルなのに、そういやぁ、ゾンビじゃねぇな。ただの落ち武者だ。だって、誰も噛まれないしw)。

いやぁ、正直、坂口拓は、アクション俳優一筋がいいんじゃないかなぁと思いますわ、はい。



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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

アンダーワールド・ビギンズ(★★)


アンダーワールドシリーズ最新作。
同シリーズや、地獄の変異、サイレントヒル、バイオ3や、ダイハード4などで、プロダクションデザインや、クリーチャーデザインを手がけた、パトリック・タトポロスの初監督作品。


(story)
遥か1000年以上も昔、不老不死の祖コルヴィナスの双子の兄弟マーカスとウィリアムによって、それぞれヴァンパイア族と狼男族が誕生する。以来、知力や体力、政治力で勝るヴァンパイア族が狼男族を支配し、数百年に渡って互いの均衡を保っていた。だがやがて、狼男族のひとり、ルシアンの誕生がこれまでの主従関係に変化をもたらしていく。彼は人間から獣、獣から人間へと自在に姿を変える新たな種族“ライカン”。ヴァンパイア族の長老ビクターは、その新たな脅威に警戒しながら、ライカンたちを奴隷として冷遇し続ける。そんな中、ビクターの愛娘で女戦士のソーニャと密かに愛し合うルシアン。ところが、この禁断の関係がヴァンパイアとライカンの終わりなき血闘の発端となってしまう…。(allcinema より)


えっと、なにこれ? あぁ「ビギンズ」ね。
このシリーズは「現在」で狼男と吸血鬼が戦争してるぜ!ってのが、面白かったと思うのですが、2作目で過去が明かされて云々でテンション落ちた所に、今度はビギンズとして、過去(中世?)に戻って、明かされた話のおさらいをするという、個人的にはどうでもいい展開。時代が古いため、銃撃戦も新たな兵器もない。

それに「えっと、その話、前回、聞いたから、もういいよ」ってのが私的な感想。

アクションもそれほど見応えないというか、ヴァンパイアが剣を使って、狼を斬ってるだけのふ~んという絵。演出もごく普通。
これじゃあ、ヴァンパイアや狼男じゃなくていいじゃんって感じ。オチも前作を見てれば知ってるわけですし……。個人的には、セリーンが生き写しだという(設定の)ソーニャが「ケイト・ベッキンセイルじゃないのは、なんでなんだ……?」というのも気になった。
で、何がしたかったんだ、この映画?


っと、ネットで感想を調べたら「げっ、かなり評判いい」。興行的にも、前と変わらぬ成功を収めてる模様。
何人かの感想読んでみると、私が文句言ってる所が真逆っぽいですね。吸血鬼や狼男にはゴシックと剣と肉体が似合う、中世の雰囲気がいい、ストーリーも見たかった話である、ケイト・ベッキンセイルじゃない英断がよいなんて話もあるし、シリーズがもう1度見たくなって次に繋がる素晴らしい的な意見は多い。なんてこった、やっぱり、普通の人と感覚がずれてきてるのか?! ま、まぁ、自覚出来てれば、まずはいいか……そもそも、私は愛憎劇ってのは、そんなに……(^^;



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テーマ:特撮・SF・ファンタジー映画 - ジャンル:映画

シルク(★★★)


台湾と日本の合作ホラー。主演は江口洋介とチャン・チェン。
あまり興味はなかったのだが、ハリウッドリメイクが発表されたので、やはり観なければということで、今更ながら観た。


(story)
世界で初めて幽霊を捕獲することに成功したかつての天才物理学者橋本。
しかし、捕獲した少年の霊は近寄るものたちを次々に死に追いやってしまう。
少年の背景を調べるべく、橋本は敏腕刑事イエ・チートンに調査を依頼する。
並外れた動体視力と読唇術を持つイエは、少年の目と目の間から細い糸が出ていることに気づくが…。


といった話。

演出などなどは、ごく普通だが、確かにシナリオが少し変わっていて面白い。まぁ、及第点。

しかし、ラストの橋本(江口)が、ぶっちゃけ意味が分からなかった。
いや、そうなんだろうなぁ、とか分かるんだが、辻褄があってない感じというか、設定不明(強引に理由を想像はできるのだが)ってか、まぁ、とにかく、よく分からんという感じ。

で、ネットで他の人の感想を調べたら、役者(特にチャンチェン)のファンの感想が多かった。
のは、全然いいのだが、「泣けた」「3回泣いた」「まさかホラーで泣くとは……」という感想が多くてビックリした。

「えっ!? どこで?!」というのが、正直な感想だったりする。ホラーファン的に「笑えた」というのだったら、まだ分からなくはないが……。
やばいなぁ、一般人と感覚が乖離してきてるかなぁ……。

あとねぇ、個人的になんだけど、やっぱり、ホラーに愛はいらんて(^^;



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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

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