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ホラー映画中心に感想などを好き勝手につぶやいています
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13日の金曜日(2009)(★★★☆)


以後のホラー界の様相を変えてしまったと言っても過言ではないメジャー作を「マイケル・ベイ」制作でリメイク。
(当時は、個人的には、マスクの殺人鬼は、ハロウィンの方が先だろうに、なんで、こっちばっかもてはやされてるんだ? カーペンター可哀想…と思ってましたが(^^;)

しっかし、マイケル・ベイは、この時代のホラー好きだねぇ。「悪魔のいけにえ」「悪魔の棲む家」「ヒッチャー」をリメイクして、今度は「13金」なんて、最初聞いた時、笑ったよ(^^;
監督は、悪魔のいけにえと2度目のタッグを組む「マーカス・ニスペル」。主演はスパナチュの弟「ジャレッド・パダレッキ」
う~ん、スパナチュ兄が主演の血のバレンタインリメイクと、タイミングが一緒なのは、マジでわざとなんだよね???(^^;
(そうそう、後、途中退場する方のヒロイン役の女の子が、どこかで観たことある子だなぁと思ったら「SHARK ~カリスマ敏腕検察官」で、ジェームス・ウッズの娘役をやってる子でした)


クリスタル・レイクはかつて美しい自然に囲まれ、若者たちに人気のキャンプ場だった。ところがある日、一人の少年が湖で溺死するという事故が起き、キャンプ場は閉鎖されることに。それから数十年後、キャンプ場が再開された。しかし、ほどなくしてそこを訪れた若者の一行が行方不明になってしまう。またさらに、その事態を知る由もないジェナら大学生のグループがキャンプ場にやって来る。一方、行方不明となった妹ホイットニーを探すためクリスタル・レイクに向かう青年クレイ。彼は現地で知り合ったジェナの協力のもと、わずかな手掛かりから妹の捜索を開始する。だがそんな中、彼らをつけ狙うがごとく、ホッケーマスクを被った一人の大男が森の中をうごめいていた…(allcinema online)

と、話的には、リメイクというより、1作目の続編という感じで、上手いことまとまっている。その上、オリジナルの1~4のオマージュもたっぷり。

最初の殺しから飛ばしまくりで、ジェイソンの誤魔化しなしの全力殺しっぷりが、なんとも「そういう人なんだw」という、モンスター的でありながらも人間っぽさを出していて、思わず笑ってしまった(いや、いい意味です)。シリーズ増すごとに、たがの怪物になってたので、これは好感が持てました(6作目以降のジェイソンは「ジェイソン」って種類のモンスターだったしね)

人が死んでる割には、残虐シーンは、あまり見せないようにして、上手く、娯楽作に纏め上げてたと思います(逆に、そっちを期待するなら、血のバレンタインリメイクの方が、痛くてグロいです(比べたらの話ですが))

娯楽的なホラージェットコースター感に、13金的なお約束と、新たなジェイソンのキャラで、個人的には 13金>血バレ って感じでした。

お見事な復活劇です。



 私のおすすめ:
13日の金曜日- スペシャル コレクターズ エディション

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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

ブラッディ・バレンタイン 3D(★★★)


80年代に公開された「血のバレンタイン」のリメイク作品。
主演は、スパナチュの兄さん「ジェンセン・アクレス」で監督はドラキュリアシリーズの「パトリック・ルシエ」


アメリカの小さな田舎町ハーモニー。10年前、ここで新米作業員トムが原因の炭鉱事故が起こり、5人が亡くなった。唯一の生存者だったハリー・ウォーデンは1年間昏睡状態が続いた後、バレンタインデーに突然目を覚ますと、つるはしを手に住民22人を殺害する凶行に及んだ。そして現在。平穏を取り戻したハーモニーに罪の意識に苦しみ続けるトムが戻ってくる。そんなある夜、炭鉱夫のマスク姿につるはしを持った殺人鬼が出現、ハーモニーの町に再びあの悪夢が甦る(allcinema online)

本作は(最近、超流行の)3Dが売りだし、これが大層評判がいい。どんなもんかと、映画館には行ってない私は、3Dエディションに手をだしたのだが、視聴したBlu-ray版では、昔ながらのアナグリフ方式での収録なので(がっくりだが、そりゃそうか…)すぐに目が疲れて、20分ほどで、通常(2D)版へ切り替えてしまった(^^; 家庭では、まだまだ、アナグリフでしか観れない感じですかね(しかし、まぁ、関係ないが、昔は、13金もpart3は、3Dでしたね。20年以上後で、血のバレンタインで3Dとはねぇ)

さて、お話的には、以前のものより、脚本がシッカリしてて(辻褄をなんとか取っていて)ミステリーの体裁も取れていたりする。
しかし個人的には、そのミステリー部分が「もし、○○だったら、そのままだからガッカリだなぁ…」と思ってた通りで、ラストカットまで想像ついてしまったあたりが「う~ん…」という印象を強めてしまい、後1歩楽しめなかった。リメイクとはいえ、驚きが欲しかったですな。
まぁ、でもあれですな、3Dなんだし、シッカリ殺すのを3Dで見せようぜ~的な、お祭り的映画ですかね。

まずまずです。



 私のおすすめ:
ブラッディ・バレンタイン 3D

テーマ:ホラー - ジャンル:映画

斬~KILL~(★☆)


「押井守監督&総監修、至高のブレイド・アクション!」
との謡文句で、借りてしまいました。

個人的には、押井実写作品は、紅い眼鏡、ケルベロスはもちろん、トーキングヘッドや立ち喰い師なんかでも、楽しんで観れてるんですが、これは酷い。

まぁ、オムニバスなんで、押井だけの所為ではないでしょうが、
1話目なんて、少々まともなインディーズ映画なクオリティ。至高のアクションとは程遠いです。お話も「ふ~ん、で?」というレベルだし、ここで観るのをやめる人も多いのでは?という1本。

2話目も、昔ながらの剣客話を、小学生の話にして、画面をセピアにして、活弁士にしゃべらせてと、演出の名の元、新しさやシナリオやアクションの何もチャレンジしてない酷い作品。小学生が斬りあうのが面白いってか? その活劇部分の演出も別段目新しくもなく早送りで調度いい退屈さだった。

3話目は、江戸時代の妖刀が、銃に乗り移り、ガンブレードとなって、それを持った人間が超人チックになって戦うって代物ですが、他と比べると一番まとも。まぁ、アクションとか普通で、平凡クオリティですが。

で、肝心の4話目の押井作品ですが、10分くらい?のうちの半分は、同監督作のドックデイズ並みの睡眠映像。まぁ、寝れますね。さて、主人公が立ち上がってからは、少し、いい押井らしさを見せそうになる。(まぁ、アヴァロンと同じなんですが)突然、デジタルチックなエフェクトで現れた戦車を真っ二つ。黒い拘束具に身を包んだ謎の女(菊地凜子)登場。そのまま、小さじ一杯のバトル風(拘束具のままなので、体捌きだけでバトルになりません)の動きがあり、CGの羽を羽ばたかして飛んでいって終わり。まぁ、拘束具に身を包んだキャラといい、黒い羽と白い羽とか、どこぞのファイナルファンタジーのパクリかとも思ってしまうなど。目新しさもなく、実に無駄な82分を堪能させられました。

まぁ、押井部分だけで80分とかだったら、映像的な部分ではズバ抜けてるし、押井っぽかったからいいかと、★3つか、3.5くらいは付けてそうですが(^^;
本編のアサルトガールは、アヴァロンくらいには期待して待っていましょう。。。。



 私のおすすめ:
斬~KILL~

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怪談新耳袋 絶叫編 うしろ 「記憶」(★★☆)


すっかり新耳の顔にもなってきている豊島圭介監督作品。
原作は「新耳袋」ではなく、同じ原作者「木原浩勝」の「隣の怪」。

原作の話が面白い(ゾクッと怖い)だけに、その要素を使ったこの作品も、話は面白い。
POV風に、登場人物がデジカメで撮影した映像を挟んでいく演出もいい感じで、新耳(映像版)にしては良質な作品。

まぁ、ただ、演出、怖さなど、全体的に普通で、やっぱり新耳(映像版)クオリティ。
新耳らしく、物語の必然性や回収などはないのは、しょうがないとして、特に何が出てくるわけでもないし、不条理感を狙った映像(笑うおばさん、台詞を延々と繰り返すヒロインetc)も助長で怖さに結びついていない。やっぱり残念。



 私のおすすめ:
怪談新耳袋 絶叫編 うしろ 「記憶」

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ひとりかくれんぼ 劇場版(★)


都市伝説でも、わりと新し目な「ひとりかくれんぼ」を題材にしたホラー。主演はグラビアアイドルだった「川村ゆきえ」

しっかし、シナリオ酷いね。そこらの作家志望の学生に書かせても、もう少しまともなんじゃないかと言うレベル。ホラーとしてのルールや流れすら何もできてない。

演出も特に見るところはないし、役者の演技も酷い。。。
もちろん、大して怖くもないです。出てくる幽霊もリング・呪怨以降のよくあるそれの劣化版。
唯一、印象に残ってるのは、幽霊が母親のフリして、塩水を手放させたところ。「へぇ、そういう小細工もするんだぁ…」と、まぁ、そういう感想を持てたってだけですが。

どこを楽しめばよいのか、さっぱり分からなかった。

こんな話が、ケータイ小説とはいえ、大賞を取れるのだから、なんだか泣けてきます。



 私のおすすめ:
ひとりかくれんぼ 劇場版

テーマ:ホラー - ジャンル:映画

テラー・トレイン(★★★)


ソーラ・バーチ主演の東欧を舞台にした拷問系ホラー。
ジェミーリーカーティス主演のホラーのリメイクだったらしいけど、「ホステル面白かったから、マネしました!」って感じの映画でした(ぶっちゃけ、ホステルとは、超えられない壁を感じましたが)

アメリカのレスリングチームの学生が、東欧に親善試合に行き、夜遊びのせいで、6人のグループだけで、とあるマイナー路線を使い帰ることになるが、その列車は、旅行者を解体して○○○○(ネタバレ)してる列車だった……。

といったゴア系……なんだけど、ゴア度も中途半端(嫁さんは「なんで、そんなグロい映画を、私の横で観るのよ!」と怒ってましたが、私的には「いや、これくらいだと、まだまだグロくない方かなぁ…」と思ってたりしてました)。シナリオも平凡。ホステルのように、誰も助けてくれないんだ……という絶望感や怖さも少ない。全体的に、ある程度のクオリティはある、まぁまぁなB級映画って感じでした。

まぁ、その、まぁまぁな部分が、多少、救われてて、まぁ、なんとか最後まで「馬鹿映画の分類かもなぁ」と微笑ましく観ることができる程度はあります。まぁ、別に進めませんが、止めませんって感じです。



 私のおすすめ:
テラー・トレイン

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オカルト(★★★☆)


ノロイに続き「白石晃士」監督が送る「フェイク・ドキュメンタリー」

偶然、ホームビデオで撮影された、通り魔事件。その事件の生き残りの青年に密着取材をしていくなか、次々とオカルト的な事実が浮かび上がり……
みたいな話。

ぶっちゃけ、ノロイは、なんか「本当にあった!呪いのビデオ MOVIE」(2の方かな)とネタ被ってるなぁ~って印象が強かったです。
まぁ、きっと、そういうところとかがオリジナリティの低さと感じてしまっていたわけですが、
わが道(フェイク・ドキュメンタリー)を進んでたら、白石カラー確立しましたって感じで、ノロイより楽しめましたね。

悪乗りも、ここまで行くなら許しましょうって感じ。
ラストも、あそこまで突っ走っていかないと、逆に中途半端でしょうし。

しかし、江野くん以外の人の話は中途半端でしたね。回収しないなら、いらなかったんじゃないか……と思ってしまいます。
いや、やるなら、そこもシッカリやってもらわんと、夢の中で顎が外れて叫ぶ娘と、
死んだ彼女のドッペルゲンガーの話は、どうなったのか気になったじゃないかw

まぁ、しかし、とても真面目に不真面目なところが楽しい映画です。
期待してなかった分、笑かして(楽しませて)もらいました。

今のところはここが白石フェイクドキュメンタリーの終着点っぽいので、1つ戻るのもなんですが、裏ホラーも今度いってみます(^^;



 私のおすすめ:
オカルト

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テケテケ2(★★★)


もう白石ウィークにしてやろかと「オカルト」ともども連続で借りてきました。
てなことで、テケテケ2

1のおさらいを入れつつ、そのまま続きます。
まぁ、開始は、80年代の続編ホラーのお約束展開からスタートして、女子高のいじめな話へ。
1作目とガラリと雰囲気を変え、気の強いイジメられっ子が、テケテケを利用して、自分を馬鹿にした人間を殺していく話になっています。

この一風変わった展開と、
主役「岩田さゆり」、イジメられっ子「仲村みう」、脇役イジメっ子「松嶋初音」というキャスティングで、
個人的には、1より楽しめてしまった。

テケテケ、怖ぇ~!ってのは、全然ないですがね(^^;

全く関係ないんですが、この都市伝説、
私が子供のころ、うちの地元では「テケテケ」じゃなくて、「カツカツ」って言われてて、
暴走族(当時、一番有名かもって地域です(^^;)の騒音に困った住民の1人が、
道路にワイヤーを張ってしまい、それに引っかかった族の上半身が千切れ死亡。
以来、その道路に、上半身だけの族の霊が、肘でカツカツと音をたてながら追いかけてくるって話でした。
しかし、この話、検索しても見つからず、かなり、ローカルな話だと、初めて知りましたww

年代的には、私が子供ころに流行ったので、25年は経ってるはずですし、
嫁さんに、突っ込まれて気がついたのですが、首なしライダーの話が混じってますね。
実際にニュースのまねをして、ワイヤーで族が事故ったって話もありますし、
そう考えると、民族学的には面白いネタかもしれません。



 私のおすすめ:
テケテケ 1&2 デラックス版

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