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ホラー映画中心に感想などを好き勝手につぶやいています
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テケテケ(★★★)


なかなかのペースで、B級Jホラーを量産している「白石晃士」監督作品。
個人的には、この監督の作品は、アンビョンギくらい、オリジナリティを感じない上に、アンビョンギほど「おっ!!」っとも思わせないので、
観終わったときに「う~ん、普通だな…」ってのが多いんですが、Jホラーを観渡り歩いてると、定期的に出てくるので、観てしまいます(^^;

この作品も「まぁ、まぁまぁ…」という、いつもの白石作品的なレベルかと。

ただ、口裂け女もそうでしたが、ここまでメジャーな都市伝説のモンスター?を、ど真ん中、直球ストレートで作ってるのは、笑いと好感をもてました。
普通だったら、メジャーすぎて、何か新しいものにしてやろうとも思いそうですが、まぁ、普通にテケテケの話ですww

とりあえず「2」も観てみますよ(劇場では同時上映?)



 私のおすすめ:
テケテケ 1&2 デラックス版

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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

怪談新耳袋 絶叫編 まえ 「すごい顔」(★★☆)


まぁ、TVのDVDですが。
私的には、Jホラーというのは、ブームになる前から大好きで、
そもそも、稲川淳二とかも、超好きだし(DVDは40枚ほど持ってますねw)
中川信夫なども、もちろん好きですが(「地獄」は子供の時に観てトラウマりましたし、四谷怪談も思いだしたくもなかったですね)
それに、「あなたの知らない世界」などの再現ドラマが好きで、
「本当にあった怖い話」などでは、鶴田法男監督の演出にはハマリました(ギリギリガールズのやつとか、企画物の分際で超怖かったです)
その後、やっぱり、リング、呪怨、などの後は、ドップリはまりまってJホラー中毒になりましたー。
そんなんで、新耳袋も、原作は全部読んでますし、このテレビシリーズも劇場版含め、全部観てます(^^;

んで、一番の疑問なんですが、この「すごい顔」「新耳史上最強・最悪の心霊キャラクター」と紹介されてますが、
こんな原作、ありましたっけ????
全然、覚えてないというか、相当、原作レイプしてそうですが、どの話が原作なのか、誰か知っていましたら、教えてください。。。。


さて、作品自体ですが、正直、新耳のテレビシリーズは、特にショートじゃなくなってから、カナリしょんぼりなんですが、
この「すごい顔」は、他のに比べると、まぁまぁ、面白かったかなという感じです。

文化祭の準備で賑わう女子高。
倉庫で出し物に使うものを物色してる最中、顔が塗りつぶされた女性が描いてある絵を見つける。
その絵には、逸話があり、その絵の女性は「すごい顔」をしており、見たものは残らず死んでしまうという……

って感じの話。

以下、ネタばれです。

女子高生が数十人並んで首つってる絵とか、「すごい…」と泣き笑いで死んでいく少女たちなどは、それなりの見所ではありますね。
ただ、幽霊は、呪怨以降のありきたりなものですし、そこに対する新しさはないです。ポイントをおさえてるとも言えるかもしれませんが。
しかし、その「すごい顔」。最後まで出てこないんだろうなぁと思ってたら、やっぱり出てこない。
いやまぁ、分かりますが、そこを見せたら、すごかったのになぁと思いました。残念。



 私のおすすめ:
怪談新耳袋 絶叫編 まえ 「すごい顔」

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海外ドラマのヒロインにホラー出多い?

今更ながら、最近、好んで見てる、海外ドラマの主役級の人たちが、
ドラマがブレイクする前にホラーに出てるのが多いことに気がつきました。

ホラー映画って、意外と女優の登竜門なんすかね(^^;

・「ゴースト」の主人公メリンダ役の「ジェニファー・ラヴ・ヒューイット」は言わずもがな「ラスト・サマー」のヒロインだし

・「ミディアム」の主人公アリソン役の「パトリシア・アークエット」は「エルム街の悪夢3」のヒロイン

・「ボーンズ」の主人公ブレナン役の「エミリー・デシャネル」もボーンズの直前に「ブギーマン」で主役級だし

・「コールドケース」のリリーラッシュ役「キャスリン・モリス」は、未公開B級ホラーの「スリープストーカーズ」や「ヘルスウォーム」に出てるし

・「クリミナルマインド」のJJ役の「A・J・クック」は「デッドコースター」のヒロインだし

・「Dr.ハウス」のキャメロン役の「ジェニファー・モリソン」は「ルール2」のヒロインだし

・「ナンバーズ」のアミタ役の「ナヴィ・ラワット」は「O.C.」でブレイクした後なので、話題性で来た(受けた)仕事でしょうが「フィースト」に出演してますし

と私が見てる海外ドラマには、
大抵、ホラー映画で事前に見てた女優が目立つ役で出てたりしてます(^^;

あ、ちなみに、私は「1話完結物の犯罪系」がとにかく大好きです。
特に「クリミナルマインド」や「CSI」シリーズは3つとも、大好きですねぇ~~。

逆に「24」「プリズンブレイク」「LOST」など、
シーズンずっと見てないと話(オチ)が分からないのは、どっちかって言うと嫌いです。
途中で疲れてしまいます。。。。
(1シーズン終わっても、何も分からないで続く系は特にうんざりです。。。。そのまま、打ち切りな作品もたまにありますしね。。。あぁ、ヒーローズは、意外と一気に見れましたね)。

えぇ、とにかく1話完結、見逃しても、次も楽しいってのが、ベストです。
(もちろん、昔はトレッキーでもありましたw(TNGの方です))



 私のおすすめ:
クリミナル・マインド

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ゾンビ・トランスフュージョン(★★☆)


北米のホラー映画祭「アフターダーク」で、インディペンデント映画ベスト3に選ばれ、
人気ホラーサイトでも、2008年度ベスト10入り!との謡い文句で観てみました。

主人公たちはとある街の学生たち、突然、町中でゾンビが溢れかえりのサバイバルなお話です。

ゾンビは、今時の全力疾走系です。ダッシュ力だけあって、あんまり強くないですけど。
ゾンビはワラワラと出てきて走り回って、学生たちは、反撃しまくって、殺しまくりますが、
展開も、お話もありきたり、絵作りも、まぁ、普通でした。

確かに、インディー物としては、なるほど、やる気とパワーは感じますので、一見の価値ありかとおもいます。
ちまたに溢れている、B級ゾンビ物としては、まぁまぁなレベルにまとまっていますし。

しかし、脚本は酷いですねぇ~。
終わらせる気がないってか、そんな仕事でいいんだ……ってレベルです。
平成ライダーの2話続きの最初の1話みたいなもんです(^^;



 私のおすすめ:
ゾンビ・トランスフュージョン

テーマ:ホラー - ジャンル:映画

ミラーズ(★★★)


現在は「ピラニア」の3Dリメイクを(エキストラ600人!とかの)大規模撮影で手がけている、「ハイテンション」「ヒルズ・オブ・アイズ(リメイク)」の監督、アレキサンドル・アジャが手がけた、「キーファー・サザーランド」主演のホラー。

キーファー・サザーランドというと、今や「24」シリーズで一躍有名人ですが、私的には「ロストボーイ」や「フラットライナーズ」あってのキーファーと思ってます(^^;

話は、
同僚を事故で撃ち殺してしまい停職中の刑事が、火事で閉鎖されているデパートで夜警のバイトをはじめるが、そのデパートにある鏡に焼け爛れた女が映ったり、自分が燃える幻覚を見始め……。

という、まぁ、呪いの鏡で、自分と家族がピンチ、謎を解き明かそうとする感じですが、「的中率0%のミステリー」みたいなキャッチコピーは「ひぐらし」のコピーをパクッて、なんか対抗しようとしたのでしょうか? 意味不明です。別にラストの予想はしなくていい映画です。

まぁ、それは置いといて、比較的お金も使ってるし、よく作られてる作品ではあるのですが、恐怖度、心霊度、スプラッター度、あっと驚く展開、どれも(期待より)中途半端な感じがしてしまいました。ハイテンションやサランドラ(リメイク)のようなパワーはちょっと影を潜めてますね(主人公の妹の殺されっぷりは、ちょっと凄いですが)。(オリジナルの方は観てないんですが)ハリウッド的にまとめようとしすぎて、鏡を使った恐怖にしたいのか、謎解きなのか、対決なのか、家族愛なのか、うーん、チグハグな感じがしました。

個人的にはラストの暴走修道女が、一番楽しかったですw(えっ、そっちの方向の映画なの?!って、wktkしましたが、短かったので、そちらも肩透かしではありましたが)。しかし、ミラーズなんてタイトルなんだから、もっと、鏡を使った恐怖を見せてほしかったですな。

んでも、逆にいうと、綺麗にまとまってるので、及第点ではあります。

おっと、評判調べたら、結構よいですねぇ。ファンの方すみません(^^;



 私のおすすめ:
ミラーズ

テーマ:ホラー - ジャンル:映画

GOTH(ゴス)(★★☆)


乙一原作小説の実写化(監督の高橋玄は、個人的には全く知りません(^^;)

とりあえず、感想の前提としては、私は原作好きです。この作品で乙一にはまり、何年か追いかけてました。

で、映画自体ですが、まぁまぁ?
原作が短編なので、その中のいつくかの話を1つにまとめて、違和感ないように構成されてはいました。

しかし、原作は、本格ミステリ大賞を受賞してるように、ミステリとしても、なかなか(仕掛けが)面白いのですが、
原作のある部分が、実写にあたって、すっぽり消えてしまっているので、原作が持っていたミステリの体裁が取れてません。
ある意味、作品としては致命的(実写化すると聞いた時から、分かりきってましたが)

ただ、さっきも書いたとおり、違和感ないように、話は、まぁ、まとめてるし、
登場人物の性格も、ギリギリ(ですが)いるかもなレベルまで落として(原作みたいな高校生は絶ってぇいねぇw)、手堅くまとめている。

思いのほかよかったのは、その主人公の神山役の「越前リョーマ」じゃねぇや「本郷奏多」が、アンニュイな天才肌の変人を上手く演じていたところ。
シンケンピンクで活躍中の「高梨臨」も、いい感じの「森野夜」を出せていた。が、神山の方は実写ものに落とすのに性格などから削ったところが、映画としてはプラスになってる感じもあるが、夜に関しては、ただのアンニュイな暗い子になってしまって、マイナスかなとも思った。ちょっと残念。

何はともあれ、役者、がんばったね……という、平凡な作品…という感想。

もっとも、これに限らず(特に日本映画や日本のアニメで)「原作面白れぇー」→「映画もすげぇよかったー」って作品なんて無いに等しいですがね(>_<)
原作がイマイチで、映画で花開くってのは、まぁ、あるかとも思う。だから、がんばった方ではあるかな。
分かってて、観ちゃうから、配給会社も調子に乗るのかなぁ……(^^;



 私のおすすめ:
GOTH[ゴス]

テーマ:サスペンス・ミステリー - ジャンル:映画

ブラインドネス(★☆)


世界規模で、突然、目が見えなくなる病気が蔓延する映画。

インベーションみたいな、ホラーサスペンスを期待して観ちゃったら、なんだ、ホラーでもサスペンスでもねぇな。って感じでした。
まぁ、監督が「シティ・オブ・ゴッド」や「ナイロビの蜂」のフェルナンド・メイレレスだったんで、しょうがないか……。

内容的には、目が見えなくなった感染者が強制収用されてる施設で、「ひゃっはー!」な人の汚い所を主にするグループと、主人公たちの(光を失っても)まともなグループの人たちが織り成す、とても嫌な人間ドラマな映画。

個人的に、そういうのは、わざわざ映画で見せ付けられなくても、人間なんてそんなものってのは今更強調されんでも分かってるので、楽しくもなんともない。
(私は、考えさせられる作品なんかより、エンターテイメントなアクションやホラーが好きなので、こういうジャンルは……)

まぁ、「目の見えなくなった人たち」って設定だっていう、普通の人間ドラマ2時間って映画でした。



 私のおすすめ:
ブラインドネス(Blu-ray)

テーマ:特撮・SF・ファンタジー映画 - ジャンル:映画

ドラゴンスレイヤー 炎の竜と氷の竜(★★☆)


「ヴィドック」で(個人的に)もしかして天才現る?! と思いきや、キャットウーマンで見事ワースト監督賞を受賞し、鳴かず飛ばずとなった「ピトフ」最新作。

中世ファンタジー世界が舞台、
ある日、お転婆お姫様のいる王国に、ファイヤードラゴンがあらわれ破壊の限りを尽くし始める。先代に国外追放された、ドラゴンを倒したことがある男が、帰らずの森にいるとの噂を聞いた姫が、単身助けを求めに行くが、当人は死んでおり、その技術を受け継いだ息子と出会う。彼の助けを借り、一時的にドラゴンを撃退するが、本当にドラゴンを倒すには、他のドラゴン……アイスドラゴンをぶつけるしかないとなり、アイスドラゴンを復活させるが……。

ってな話。
まぁ、基本はベタな王道ファンタジーだが、フランス人であるピトフのセンスか、簡単に主要キャラが死んだりするし、まぁ、映画の唯一の見せ場だろう、ファイヤードラゴンとアイスドラゴンのバトルがあったりは、ちょっとだけ面白いが、ちょっとだけだし、それだけ。

がんばって、いい所を探せば、ピトフらしさもチラホラあるのだが(主人公の華麗な登場シーンや、中世なのに映写機?!とか、ドラゴンまわりの登場演出とか…)そこを無理やり楽しむくらいか……。

なんとも平均点な作品で、巷にあふれるC級ファンタジーに比べれば、よく出来ているかもしれないが、一流作品にはほど遠い。なんとも、久しぶりのピトフなのに、また、がっくり……という1本でした……。



 私のおすすめ:
ドラゴンスレイヤー 炎の竜と氷の竜

テーマ:特撮・SF・ファンタジー映画 - ジャンル:映画

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