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ツールボックス・マーダー


なんとパート2が決まった、トビ・フーパー監督作品。

2決定ということで観てみようと思いきや、棚に無い。
というか、買ってなかった(^^;
まぁ、もちろん、なんでもかんでも買ってる訳ではないので、持ってないのも沢山ありますな。

で、ネットで調べたところ、まだ、在庫があるところがチラホラ。
2が発売されたら、再販の可能性も万が一にはありますが、今のうちとゲットしとくことに。
(ちょっと前(ディランドックのニュースの時)に、デモンズ95を再見しようとしたら、持ってない&手に入らないでガックリだったので)
ってか、評判悪い本作ですが、私的にはそんなに嫌いじゃありません。

まぁ、みなさん「悪魔のいけにえ」の監督ということで、見る前の敷居が高いのでしょうね。
(でも、マグレっぽい傑作の悪魔のいけにえと、スピルバーグと共に作ったポルターガイスト以外の作品を顧みると、自ずとトビフーパーらしさってのが分かると思いますが(^^;(ポルターガイストならラストの部分はトビーっぽいかも?(^^;) 個人的には他の作品も大好きです。特にスペースインベーダーとかw あ、思い出したらスペースインベーダーも、もう1回観たくなって来たw)

それは、置いとき。
さて、ツールボックス・マーダーですが、トビー・フーパーらしい思いついちゃったら、それだけで突っ走る感は、この作品でも健在。
随所に思いつきで設定を重ねていき、回収はしないけど、撮りたいところは撮ってるので勢いで見れてしまう。
ジャッロっぽい(程度のw)ミステリー要素や、趣向を凝らした?殺害シーンは、今でもそこそこ楽しんで観れるかと。

2は、トビーとは関係ないようですが、これで準備は万端。楽しみですな。

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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

ザ・クレイジーズ/細菌兵器の恐怖


ゾンビのジョージ・A・ロメロの初期作品。
今年、リメイクが公開ということで再見。

古い上に低予算な映画なので、色々、物足りなかったりはするが、
ロメロお得意のやるせない人間ドラマやドキュメンタリー風の展開や編集は、今見てもニヤリとさせられる。

しかし、改めて観てみると、DOWN OF THE DEAD で、テレビの中で討論を続けるアイパッチの科学者の人(リチャード・フランス)とか、DAY OF THE DEAD に出てたフランケン博士の人(リチャード・リバティ)とかは、クレイジーズでも、非常にいい存在感をもってますねぇ。前に観たより、感無量な感じで楽しかったです。

まぁ、確かに、今風にシッカリと作れば、そこそこな作品には出来そうなネタではあるかな?
どんな方向で、リメイクされてるのか、分かりませんが、虐殺と今ならではのカタルシスを混ぜてうまく消化させて欲しいところです。

テーマ:ホラー - ジャンル:映画

デス・レース(★★★☆)


「バイオハザード」や「AVP」のポール・W・S・アンダーソン監督の「デスレース2000」のリメイク。
製作にオリジナル製作者ロジャー・コーマンを入れてるのは面白いが、
作品を見る限りでは、全く意味はなかったように思う(^^;

オリジナル版のストーリーは、走りながら、人をひき殺すとポイントがアップするっていう公道レースの話。
(おそらく、これのオマージュで作られた「カーマゲドン」なんてゲームがありましたねぇ)
グルーピーが轢かれるために道路に身を投げ出したり、じいさん婆さんは得点が低いから、付き添いの看護婦を引いたり、まぁ、コーマンらしい、めちゃくちゃな映画でした。

さすがに、今時、その内容では作れなかったのか、このリメイクは全然違う話になっています。
近未来、刑務所が民営化されて、商売のため、受刑者を殺人レースで競わせる番組を作ってるって話。

レース自体は、結構ってか、かなりゲーム的。
コース上にある、プレートを踏むと武器や防具の使用OKで、車に付けたマシンガンをぶっ放す。
攻撃されるわけだから、車には、ゴツゴツと装甲をつけてパワーアップ。
もちろんレースなのでニトロなども積んでるしな、とんでもレース。

まぁ、オリジナルより話の毒はなくなっているが、よく出来た娯楽作品には仕上がっている。
ジェイソン・ステイサムの肉体は見事だし、CGではないカーアクションは見ごたえ十分!!
(というか、そこしか観るところは、ないのだが(^^; )



 私のおすすめ:
デス・レース(Blu-ray)

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ダイアリー・オブ・ザ・デッド(★★★☆)


ゾンビ映画の先駆者ジョージ・A・ロメロ自身が放つ5作目のゾンビ物。
今度は、POVで送る、最初の何日間かのドキュメントという設定の作品。

ロメロ的な演出や雰囲気は流石。
現在のネット社会を皮肉ったシナリオも、意外と秀逸。

そんなこんなで、きっちりとそれなりに面白いのですが、かなり地味な作品かなぁ……と。

絵的に面白い、ってシーンも、ラストの方のプールの中に棄てられて水中を蠢くゾンビたちとか、
橋に吊るされて微妙に動いてるゾンビや、
ラストカットの(パッケ裏にも載ってる)顔半分になっても目を動かすゾンビのシーンくらい?(^^;

だからなのか、恐らく本人も、地味だったなぁと思ったか、はたまた関係者に言われたのか、
すぐさま、ゾンビ6本目の「... OF THE DEAD」の情報も出しましたね。
こちらは、ロメロにしては、派手っぽいゾンビ物っぽいです。



 私のおすすめ:
ダイアリー・オブ・ザ・デッド

テーマ:ホラー - ジャンル:映画

フロンティア(★★★★)


「ヒットマン」のザヴィエ・ジャン監督のフランス製ホラー。
個人的には、ヒットマンは、アンチ007的なお約束の破り方と、突っ込みどころ満載のキャラ立てが面白かったです。

で、この映画も、そのザヴィエ・ジャン監督という事で観てみました。
実は、まぁ、よくある悪魔のいけにえ系だろうと、あまり期待してなかったんですが、
いやいや、待ってください、これは意外と当たり。

本国で現金を強奪して逃げる途中、国境沿いにある寂れたホテルに泊まるが、
そのホテルを経営してる家族が、ナチの純血を守ろうとしてる殺人一家だった的な話。

主人公たちが、次々と「それ痛っ!」と声を上げたくなりそうな感じで惨殺されていくし、
フリークスで肉食な子供たちも出るわ、殺人家族達のキャラは立っているわ、
激しい銃撃戦もあるわ、全編やたら血まみれで大変だわで、なかなかの良作かと。

面白そうなネタを入れるけど、何も回収しないで、撮りたいシーン撮り続けましたみたいな。
そういう所や、徹底的にヒロインを苛め抜く様も、ある意味アルジェント映画っぽいかもしれんし。



 私のおすすめ:
フロンティア

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アイズ(★★☆)


いち早くJホラーの要素を取り入れつつ、いい味を出した、パンブラザーズの「EYES」のハリウッドリメイク。
(しかし、EYESシリーズ1作目は、確かになかなかの良作、2作目も、まぁまぁ見れるという感じの、そこそこホラー、3作目はタイお得意のコメディ満載で個人的に勘弁してくれとガックリした、どんどん商品価値がなくなったと感じた作品)

まぁ、なんでしょうね。ジェシカ・アルバ主演だし、オリジナルは面白かったし、買ってしまえ!と買いましたが、
綺麗に纏まりすぎてるし、オリジナルに結構忠実なので新鮮味もなく、
(EYES以降、この手の作品は、TVシリーズも含めて増えましたしねぇ……)
特に怖さが圧倒的にない感じで(オリジナルの方が意味不明の不気味さや幽霊の描写などは怖かった)
ホラーとしては物足りなさを感じる1本でした。。。

まぁ、逆に綺麗に纏まってるので、オリジナルに比べると、分かりやすく、よく出来た脚本だったかのように思います。良くも悪くもハリウッド的でした(ジェニファーコネリーのダークウォーターを観て、何だかなぁと思ったのと同じ感覚(^^;)

おっと、調べてみたら、監督は「正体不明 THEM」の2人なんすね。
あれは、実話だと思ってみると、ぞっとする、やるせさが心に残る、別の意味で怖いホラーでした。
趣味の問題でしょうが、個人的にはTHEMの方が佳作かな。



 私のおすすめ:
アイズ

テーマ:ホラー - ジャンル:映画

ハロウィン(★★★★★)


ジョン・カーペンターの大傑作「ハロウィン」のリメイク。
監督のロブ・ゾンビは、CDも持ってましたし、いくらデスな人でも、なんで急にホラー録るんだよと、
胡散臭げに観た、マーダーライドショーで「なっ!? お、面白いじゃねぇか……」とたじろがせて貰いましたが、
(個人的には「1」はなかなかの良ホラーで、パワーってか全編暴走気味で凄いと感じました。
2は方向性変えすぎってか、1からの流れを期待したら、肩すかしくらいました。あれはあれで味はありますが)

で、このハロウィンは、オリジナルが余りにも傑作なため、過度な期待はせずにニュートラルで観たんですが、

またも、たまげた。

特にオリジナル解釈のマイケルの子供時代の話がカナリいい味をだしている。
これは、マイケル・マイヤーズのキャラ立ちを更に際だたせたと感じた。
(こういうのは、下手な作品だと、助長でいらなくなりがちだが、見事、見事)
いつものロブ・ゾンビ映画の常連役者たちも非常にいい味をだしてるし、
大体、細かい所に手が届きすぎ!!
ハロウィン(マイケル)好き(マニア)でなきゃ描けないだろーと言った演出の数々も素晴らしい。
そしてそしてマイケルの暴力描写は「淡々として過激」。

私的には始終圧巻だった。

オリジナルのハロウィンが大傑作なのは何も変わらないが、
ロブ・ゾンビ版のハロウィンも、別物な傑作として仕上がっているのではないでしょうか?

いやはや、ロブ・ゾンビって天才だわ。。。天は二物も三物も与えるんだなぁとしみじみ感じてしまった。

あ、そうそう、ただホラーとしては、あまり「怖くない」。よく出来すぎだから?(^^;



 私のおすすめ:
ハロウィン アンレイテッド・コレクターズ・エディション

テーマ:ホラー - ジャンル:映画

1408号室(★★)


スティーブンキング原作物で、なんとグリーンマイルを抜き、歴代興行収入1位だとか。

超常現象を信じていない取材型オカルト作家が、宿泊客が56人も死んでいるという、
あるホテルの1408号室に興味を持ち、支配人の制止を無視して(法律をちらつかせ)
無理矢理に部屋を借りて泊まるのだが……。

正直、もっともっと凄い恐怖の1夜を期待してたのだが、うーん、個人的には肩すかし。
全体的に怖くない上に、想像の範囲を超えず、そういう意味でも驚きが無かった(^^;
「おっ!」と思う不気味なシーンは、チラホラあるのだが、どれも消化不良。
(鏡の中でだけ襲ってくる殺人ピエロは、それだけでネタになるのになぁ。トライライトゾーンかフロム・ザ・ダークサイドあたりに、そんな話、ありましたが)
○オチかと思いきや違うのも想像の範囲内だったし、
(最初から、この唐突なシーンは、後から戻ってくる?とか思った所もそのままだし……)

まぁ、私的に1番問題だったところは、
やたら喚いて過去を嘆く、ジョン・キューザックの役に全く感情移入できなかった点かなぁ……。
(そこに感情移入して、面白い!と言ってる方も多いようですが(^^;)

で、ラストは、ねぇ。。。。
ホラーとしてのカタルシスが無いのも、ホラーとしては見応えがありませんでした。
映像特典にあった、別エンディングの方が、個人的には好みかな(そっちでも足りないけどね)

どうも、私の中のキングって、
ネタはバッチリ、つかみはOK、後は(>_<)……、ラストは(T_T) って感じが多いです。。。。

レンタルで十分だったかなぁ……と言う感じでした。。。。



 私のおすすめ:
1408号室 (Blu-ray)

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シャッター(★★★)


タイ映画も面白いなぁと思わせた「心霊写真」のハリウッドリメイク。
監督は(ハリウッドなのに)「落合正幸」(制作はお約束の一瀬隆重)、
幽霊役に奥菜恵(私は、奥菜は、「打ち上げ花火」からファンですw)

大枠は原作と同じだが、タイ文化的な側面を、アメリカ&日本文化に置き換えて、
我々には、オリジナルより見やすい作品になっている。

恐怖の煽り方やカメラワークも、落合流+ハリウッド流で、そこそこいい感じ。
過度な期待をしなければ及第点を与えられるホラーになっているのでは?
(どちらかと言うと、Jホラー好きな方にって感じでしょうね)

まぁ、ラストは、オリジナルの方は「稲川淳二の話のパクリかよ!」と
突っ込みながら「しかも、○○かよ!!ww」と不覚にも爆笑してしまったもんですが、
こちらは、オリジナルより、サラリと綺麗に纏めてましたね。稲川淳二のパクリなのは一緒ですが(^^;



 私のおすすめ:
シャッター (Blu-ray)

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BUG/バグ(★☆)


エクソシスト、フレンチ・コネクション(以外30年以上ヒットが無い)ウィリアム・フリードキン監督作。
(フリードキンと言えば、CSI(ラスベガス)8で、監督やってるのが、個人的には最近1番のニュースかもw)

有名な舞台劇だという話だし、ウィリアム・フリードキンのホラーっぽいしで、思わず買ってしまったが……。

退屈……。特に前半は、寝ないで観るのが難しい(^^;
(後、なぜか、私の買ったDVDでは、途中で字幕が出なくなる(エラーかな?)ことがあった。止めて、再度、再生したら戻ったが、ハードの所為かとも思ったが、このソフトでしかみない症状)

ラストの登場人物二人の狂気っぷりは、まぁ、見所ではあるかもしれないが、
うーん、それだけ。

お話も、まぁ、ぶっちゃけ好みとは程遠いし、ホラーとしての面白みはないってか、ホラーじゃなかったのね、これ?(>_<)

買う必要はなかったっすね……。



 私のおすすめ:
BUG/バグ

テーマ:ホラー - ジャンル:映画

デイ・オブ・ザ・デッド(★★★)


「13日の金曜日2、3」「ガバリン」のスティーヴ・マイナー監督の「死霊のえじき」のリメイク。

と聞いてたんだが、えっと、全くリメイクじゃないっすよね?(^^;

まぁ、いいんだけど。

死霊のえじきは、密閉された基地でのテンパった人間関係と最後のカタルシスが、
個人的には、なかなか味があって、大好き(博士とバブの関係と復讐して敬礼するシーンは大好きだ)なんだが、
このデイ・オブ・ザ・デッドでは、恐らく設定すら違うし、原作のイメージは面影もなく、
ザック・スナイダーのドーン・オブ・ザ・デッドにスティーヴ・マイナー的に対抗しようとしたアクションゾンビ映画か?
(しかし、マイナーの方が圧倒的にホラーの大先輩なはずなのだが、
 今時さでは、ザック・スナイダーとの力量の差を、自ら(マイナス方向に)見せてしまった(>_<) )

ゾンビってよりも、ウーリィィィィと言いそうな、機敏さと身体能力の高さを見せる不死者と、
アメリカンビューティーのミーナ・スヴァーリを中心とした軍人たちのドンパチ映画。

まぁ、ロメロゾンビを一切期待しなければ、大量に作られてるゾンビ物の1つとして、
それなりに楽しんで観ることが出来る(ゾンビ、殺しまくりますしね)かと。



 私のおすすめ:
デイ・オブ・ザ・デッド

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REC/レック(★★★★★)


実は、何も期待しない上に、前情報もあんまし無しで、話題のホラーだから買っとくかと、買って観た。

たまげた。
面白いじゃねぇか?!

この映画と、クローバーフィールドの成功で、ブレアウィッチ以降久しぶりに市民権を得ることになった
POV(一人称)映画。私自身も、この2本で、この手法でも(制作者さえ優れてば)面白いと再認識しました。

救急隊の密着取材をしていたテレビクルーが、とあるアパートへの出動に付いていくが……。

まぁ、ようは、密閉された古いアパートで、どんどんパニックになっていくゾンビ物。
低予算ならでは、緊張感あるPOVとして、かなり佳作。怖い。想像以上に、見入ってしまった。



 私のおすすめ:
REC/レック

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クローバーフィールド/HAKAISHA(★★★★☆)


今や(スタートレックの大成功で)ハリウッドのトップ監督になろうかというJJエイブラムスのチャレンジ作。
しかし、なんか賛否両論というか、日本や良識人?には、評判の悪い1本。

私も、評判を聞き、ニュートラルな気持ちで観たのだが、

面白ぇ!

確かに前半は退屈だ。
しかし、外で「何か」が起きてからは、もう、ハラハラドキドキ。
所々、ご都合的な展開も目に付くが、
何が起こってるんだ、コイツなんなんだ、ってパニックっぷりが、POVならではの臨場感で楽しく怖い。
デカイのだけじゃなくて、エイリアン的な小さいのも、パニックを盛り上げる。
一難去って、また一難の息もつかせぬ展開は、最後まで楽しめた。

所々入る、ビデオテープに上書きされる前の「昨日までの日常」も悲しさを呼び、呆然としている心に刺さる。

エイブラムス、面白いよアンタ。
(個人的にLOSTは、途中で付いてけなくなったが。
いや、長いのダメっす私。24すら途中で投げるくらいだから(^^;)



 私のおすすめ:
クローバーフィールド

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フィースト アンレイテッド・バージョン(★★★☆)


監督の「ジョン・ギャラガー」は新人だが、
制作陣が「ベン・アフレック」「マット・デイモン」「クリス・ムーア」「ウェス・クレイヴン」という顔ぶれw

テキサスの田舎にポツンと1軒あるバー。そこに、未知の怪物が現れ、壮絶な生き残り戦が始まる。

って感じのドB級モンスター型スプラッター。

兎にも角にも「悪ノリ」
お約束のB級モンスター物の展開を「徹底的」に裏切っていくストーリーは、爆笑するしかない。
(昔、マックイーンの映画のリメイクとして作られた「ブログ」も、そうだったが、こっちは「徹底的」なところが、もうコント)
主人公クラスや、普通生き残るパターン(行動)を取る人ほど死んでいく(逆に普通、先に死ぬ人ほど死なないw)

一歩間違えると白けること間違い無しのトンデモ映画だが、
トロマ映画のような観る人を選ぶ泥臭さもなく、意外とセンスよく作ってあるため、何も考えずに楽しんで観ることが出来ました。

結構、スプラッターですが、どう考えても「お馬鹿映画」なので、
真面目に怖いホラー観たいって人には勧められません(^^;



 私のおすすめ:
フィースト アンレイテッド・バージョン

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アパートメント(★★☆)


「ボイス」「コックリさん」など、Jホラーパクリ続けて早ん年のアン・ビョンギ監督作。
ネットで拾った話の素晴らしさに魅せられメガホンを取ったらしい。

毎夜9時56分に停電し、アパートの誰かが死ぬ。それに気づいた主人公が……。
と言った内容で、演出含め、良くも悪くもアン・ビョンギらしい作品。

相変わらず消化不良の部分も多々あるし、
オチも(個人的には)最初から読めてしまったしという脚本の弱さもあるが、
トワイライトシンドローム(ゲームの方)的な、赤い服の女など、ゾッとさせる所は、しばしあるので、
いつも程度には、そこそこは観れる。
が、相変わらず中途半端な感じとオリジナリティの無さは、まぁ、アン・ビョンギですわ……(^^;

しかしこの話、ネットで見て、映画にするほどのレベルか? これ?



 私のおすすめ:
アパートメント

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デッド・サイレンス(★★★)


SAWの生みの親「ジェームズ・ワン」と「リー・ワネル」のコンビ最新作。

ある日、差出人不明で届く、不気味な人形。その後、妻が惨殺死体で発見され、
妻の死が人形に関係あるのではないかと、手がかりを探す。
人形の箱に書かれて文句に見覚えがあり、生まれ育った街に向かう主人公だが……。

って導入。

まぁ、この二人の作品と言えば、いやが上にも期待が高まってしまう。
それが悪かったw

多分、名もなき人の作品なら、まぁ、そこそこは楽しめたはずだが、
心の敷居が高すぎて、敷居を越えることができなかった(^^;

ただ、まぁ、そこそこは楽しめる。

シチュエーション的には、呪い物っていうか、怨霊物で、
人形などの小物もいい感じ(最後で大量に出てくるのは一寸楽しい)だし、
「叫ぶと死ぬ」というルールはちょっと目新しい。
オチや演出なども、SAW的な雰囲気はあり「ほほぉ……いや、無いだろ(ツッコミ)」くらいは驚けた。

まぁ、観て、それほど損はないけど、そこそこですよ。って感じ。

次は、もっと驚かせてくれ、ジャームズ・ワン!



 私のおすすめ:
デッド・サイレンス

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グリズリー・プラネット(☆)


えっと……マイコレクションの中でも、ワースト1位かと真剣に考えてしまう酷い作品。
ディープスペースナインのポール・リンチ監督ということで、つい(本当につい)買ってしまったが、大後悔だよ。。。

未来の地球。環境汚染が進んでいて、新たな惑星にビジネスチャンスを見つけた企業が、
転送装置で未開の惑星に行って、調査を始めるのだが、そこで「熊」に襲われるって話。

えっと「普通の熊」です。
映像的にも、動物園で熊が吠えてる、歩いてる以上の絵はありません。
襲われる所も、徹底して別カットです。

人物(ピン録り)「わー!」 普通の熊(ピン録り)「がおー!」

…………。

無駄にスプラッター的な絵をがんばって入れようとしてますが、チャチなCGの上、
上記のようなカット繋がりなので何も盛り上がりません。

脚本、演出、CG、役者、音楽、何処を見渡しても何も観るところがありません。

まぁ、そんな作品が好きな勇者だけが観てください。

お金返して……。



 私のおすすめ:
グリズリー・プラネット

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パルス-回路-(★★★)


黒沢清の「回路」のハリウッドリメイク。
監督は新人。脚本は、なんとウェス・クレイヴン(ビックリでした)

大まかな所は、オリジナルに近いが、いやぁ~、まぁ~、なんて言うんですか、
やっぱり、ハリウッド的と言えばいいのかな?
分かりやすくはなってます。うん。オリジナル、分かりにくいですからね。
しかし、オープニングから、あれ出しちゃっていいんだっけ、この話?w

黒沢版の演出は「うぐぅ……」と思わせる不気味さあり、しかし、脚本は「なんだこれ……」と意味不明。
そしてこのリメイクは、
演出は「同じシーンはオリジナルの方が怖ぇな……」でハリウッド的な、ドギャーンと脅かすのもあり系。
脚本は「へぇ、まとまってて、やっとストーリーが出来てるw」という感じ。

まぁ、ただ、悪くはないですね。ラストのスカッと分かりやすい感じはわりと好きです。

これ、観た後に、棚から黒沢版、引っ張り出して再度観たけど、
まぁ、どっちもどっちだな(^^;
怖さ(不気味さ)を取るか、同じような内容でハリウッド的な、オカルトホラーを取るか、って感じかと。



 私のおすすめ:
パルス-回路-

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ゾンビーノ(★★★)


カナダ発のゾンビ映画。
と言っても、その他多くのゾンビ映画と違い、
世界中にゾンビが発生後、人類はゾンビの食欲を抑える首輪を発明。
ペットやお手伝いとして、ゾンビを飼うのが普通になった世界の話。

ゾンビ物なので、人は死にます、喰われます。
が、少年と母親、そして(家庭で)初めてのゾンビとの愛?を、
人が死んでくわりに「爽やか」に描いてるブラックコメディです。

まぁ、なんとも、ちゃんと作っちゃってる、くだらない映画ですが、
しっかりと正統派のルールも守ってる所は好感が持てます。

しかし、こんな、ホノボノした、ブラックなコメディは珍しいのでは?(^^;
気楽にホラーコメディを観るのならオススメです。



 私のおすすめ:
ゾンビーノ

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ヒッチャー(★★★)


ルトガー・ハウアーが恐ろしいヒッチハイカーを演じた名作を、制作マイケル・ベイでリメイク。
そして、今度のヒッチハイカーはショーン・ビーン。
ルトガー・ハウアーに負けず劣らず、強烈な味を出している。

脚本はオリジナルと同じ人が手がけ、演出共々、今風なアレンジも、
(まぁ、突っ込みどころも多々ありますが)いい感じで結構よくできてました。
(しかし、千切られるのが、男女逆転したのも今時なんでしょうなぁ)

全然、関係無いですが、
ヒッチハイカーが殺人鬼というと、
マスターオブホラー内の一話で、ラリー・コーエン(だっけかな?)の回の話が、
ヒッチハイクしては相手を殺す殺人鬼と、ヒッチハイカーを拾っては相手を殺す殺人鬼。
出会ってはいけない二人が出会ってしまったw的な
これで終わらしてしまうのが勿体ないほど、設定だけ面白い話がありました。



 私のおすすめ:
ヒッチャー

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SHOCKER ショッカー(★★★)


作品作る毎に、この人は、何がしたいんだろう?と聞いてみたくなる、ウーヴェ・ボル監督作品。
(ハウス・オブ・デッドは「ふーん、まぁ、ゲーム的でそれなり?」
アローンインザダークは「う~む、大丈夫か?」
ブラッドレインは「終わってるかも……」、
って感じでした。
そういえば、この間観た、アローンインザダーク2は制作とは言え、
私的に近年稀に観たワーストな映画でしたねぇ……。
ランスヘンリクセンが出てることだけが救いでした)

666人を殺して、逮捕された殺人鬼シード、電気椅子刑が執行されるも、電気では死なず、
生き埋めにされるけど、もちろん死なず、墓から出て、復讐行脚&不条理殺人を繰り返す話。

相変わらず、なんでそんなに暗いの? 何も見えないんだけど? って殺人シーンもあるし、
もちろん、ダラリとした中だるみも、これまた相変わらずあります。

ただ、映画の最初に挟まれている(実際の映像かな?)動物の屠殺シーンや、
殺人鬼シードのコレクションである、虫→ネズミ→犬→赤ん坊→成人女性とグレードアップしていく九相図的なビデオ映像、
そして、この作品、唯一の見せ場、ワンカメで女性を2~3分かけて、ハンマーで殴り殺すシーンは、ちょっと病的。
それらの結構ショッキングなシーンが存在するのが、スプラッターとしてのメンツは保ったという感じ。
そして、主人公のマイケル・パレが可哀想な「何がしたいんねん?」ってエンディングは誰が観ても後味が悪い。

いやぁ~なシーンが数点ある、後味も悪い不条理系不死身殺人鬼物スプラッターとしては、
ウーヴェ・ボルにしては、体裁はとれてるのかもなぁという作品でした。



 私のおすすめ:
SHOCKER ショッカー

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アライブ(★★)


今やスッカリ1流監督の仲間入りを果たした、ギレルモ・デル・トロが制作総指揮に名を連ねる、
キム・ベイシンガー主演のサスペンスホラー。
(デル・トロはここまでメジャーになるとは、クロノスやミミックの頃は思いもしなかったなぁ……)

殺人を目撃してしまった、キム・ベイシンガーが、殺人集団(っちゅうても、今時の若者グループ)から逃げ回る映画。
まぁ、森を舞台にして、逃げ回った後は、反撃、反撃、また反撃で、
狩られるのは追っかけてた若者の方になってくのは、ちょっと笑えるのだが、それだけ。

殺し方は、ちょびっとエグ目です。
(で、笑ってしまったら(音を消してヘッドフォンで嫁さんの横で見てたのですが)
「あんた、なんで笑ってるの?」と顔をしかめて言われました(^^; グロくて喜んだと思われた(>_<) )

ただ、目新しさや、あっと驚く展開等もなく、たんたんとした、平凡な作品に纏まってしまってましたね。
キャストの割には……って感じです。



 私のおすすめ:
アライブ

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ソウ5(★★☆)


1~3までは映画館で観て、4はDVDを買い、5はツイにレンタルに(^^;
まぁ、判断は間違いなく、レンタルで十分でしたね(>_<)

SAWは、1作目は、まだまだアイデアと演出で、ハリウッドに殴り込めると可能性を示した名作ですし、
2,3も(1のような抜きんでた物はないものの)、ジェームズワン自ら抜擢した新人、
「ダーレン・リン・バウズマン」が才能を発揮、脚本は引き続きリー・ワネルが書いただけあって、
それなりに、いいテンションをキープしていた(重ねて言うが、1と比べると、もう全然だが(^^;)
(バウズマンは、ファンタで本人を見たが、ホラー好きー、SAW大好きーって感じの面白い人でした)
4は、ついに脚本からリー・ワネルが抜けてしまい、
抜擢されたのは、「フィースト」シリーズでデビューした「パトリック・メルトン」。
監督は三度バウズマンががんばった。
(が、パワーダウンは否めず。
まぁ、ギリギリ、SAWのクオリティを保ったかもなぁ……くらいな感じ。しかし物足りなさ炸裂)
で、この5だが、ストーリーは4の終わりから、そのまま続くこともあり、パトリック・メルトンが執筆するも、
バウズマンは監督を辞め、代わりに、プロダクションデザイン人が初監督。

もう、続けるの無理でしょ?って感じになってます。
全然、SAWっぽくない話でした。

無理矢理、とある5人のゲームが入ってますが、ストーリー的な意味は殆ど無し。
ストーリーのメインの部分(証拠を追う刑事、罠を仕掛ける後継者)は「それで……??」という感じ。
続ける気満々のラストでしたが、そろそろ綺麗に幕を引いて貰いたいものです……。

パッケみたいなシーンないし(>_<)
まぁ、6でも7でもリリースされれば観ますけどね、きっと(^^;

そういえば、フィーストの続きって……(調べる)……。
おっと、09年5月と7月に2と3が連続上映!? ちゃんとやるんだ?!
まぁ、きっとレンタル待ちですが(^^;



 私のおすすめ:
ソウ5

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サヴァイヴ 殺戮の森(★☆)


監督は「0:34(0ジ34プン)」のクリストファー・スミス。

0:34は、当時は珍しい(?)イギリスホラーだったってのもあり、
観てみたら、サスペンス色強い作品かと思いきや、ただのフリークス殺人鬼物だったりして、それなりに面白かった。
ので、同監督と聞いて借りてみた。

パッケージを観て、森に迷い込んだグループが惨殺されてく13金系かと思いきや、
研修旅行に来た「兵器産業」の社員が、研修先の山小屋で謎の集団の襲撃を受け……という話。
まぁ、思ったより、意外と明るめ?の逃走系スリラーって感じでした。

相手、別に殺人鬼じゃないし(^^;

まぁ、ただ、閉ざされた地下鉄構内というシチュエーションと殺人鬼のキャラで持たせた「0:34」とは違い、
観るべきところが、殆ど無いなぁ……という感は強く、肩すかされっぱなしな映画でした(-_-)


おや?DVDチェックしたら、まだ、SELLはないみたいですね。現在レンタルオンリーっぽいです。

テーマ:ホラー - ジャンル:映画

お姉チャンバラ THE MOVIE(★★★)


「水着のお姉ちゃんにポン刀持たせて、ゾンビと戦わす」
って感じの企画で、2000円ソフトとして簡単に作ったが、
思いの外売れてしまって、ツイに映画にもなっちゃったゲームが原作。

まぁ、もともとB級だし、なんも期待しないで観ましたが、(そのお陰で?)
そこそこ「へぇ~、それなりにがんばってるだ」と思うくらいは楽しめました。

ホラーというより、ゾンビを叩き斬るアクションメインのブレイド系ですが、
ゲームと同じで、それなりにの1本です。

ところで、予告編の方がエフェクトバリバリなのは、なんででしょう?
予告作った後「やりすぎちゃったなぁ」とか、予算の関係で無理とかなって削除したのかな?(^^;



 私のおすすめ:
お姉チャンバラ THE MOVIE

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機械じかけの小児病棟(★★★☆)


RECのジャウマ・バラゲロが送るスパニッシュホラー。

RECが個人的には、カナリの当たりだったので、
今までスルーしてた、同監督のこちらも観てみることに。

廃院間近の小児病棟で起こる奇怪な事件。
マギーと言う少女にだけ見える「シャーロット」とは何者なのか?

謎を謎として追わすミステリー要素もあるし、
シャーロットのキャラ作りといい、なかなか及第点のホラー。

ジャウマ・バラゲロは、デビューから、どんどん進化を見せてたってことかな?



 私のおすすめ:
機械じかけの小児病棟

テーマ:ホラー - ジャンル:映画

幽霊VS宇宙人 GREAT(★★)


まぁ、このシリーズ、知っている人なら分かると思いますが、
いつもの幽霊vs宇宙人のノリです。が、今回は、本当にVERSUS話が2本。

どっちも、制作者たちの悪ノリの極致で、ぶっちゃけくだらないですが、
コメディとして気楽に観る分にはいいかと。
「俺、これから、くだらない映画観るぞ~」って時にオススメ(^^;



 私のおすすめ:
幽霊VS宇宙人 GREAT

テーマ:ホラー - ジャンル:映画

悪魔の棲む森(★★★☆)


最近、カナリがんばっているスパニッシュホラー。
パッケは、どう見ても、ヒルズ・オブ・アイズのパクリですが、全く違う映画です。

どう話しても、ネタバレになってしまうので、感想書きにくいですが、

光線過敏症の主人公が、日照時間の少ない田舎町に引っ越すが、
彼が引っ越した時から森で人が襲われ殺される。
少年はその「正体」を目撃するのだが、誰にも信じてもらえず容疑者にされてしまう。
自分の証言を証明するため、友人とカメラを片手に夜の森に入っていき……的な展開。

森に入ってからは、暫くPOVだったり、よく公開出来たなぁといった設定があったりと、
全体的によくまとまった、面白目のホラーでした。



 私のおすすめ:
悪魔の棲む森

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HATCHET/ハチェット(★★★)


なかなか、いい感じで13金系のB級ホラーしてます。

沼(森)に迷い込んだ連中を奇形の不死身な殺人鬼が怪力とそこらの凶器で殺しまくる映画。
色んなパクリも多いんだが、ブラックコメディテイストにしてる所といい、
まぁ、オマージュ的なつもりなんでしょう。

そもそも、ジェイソンの中の人「ケイン・ホッダー」が、奇形の殺人鬼役だしね。
「ロバート・イングランド」や「トニー・トッド」もチョイ役で登場など、
80年代ホラー好きには、ニヤリとするポイントもちらほらあります。



 私のおすすめ:
ハチェット

テーマ:ホラー - ジャンル:映画

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