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More Brain!! More Horror!!
ホラー映画中心に感想などを好き勝手につぶやいています
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トロール・ハンター (★★★★☆)- ノルウェーの森でトロールが……近年、星の数ほど見ているファウンドフッテージものの中では図抜けてトンデモなのに面白い作品
トロール・ハンター

発見された、行方不明となった学生が残したフィルム。
そこにはとても信じられない内容のものが映っていた……系のファウンドフッテージもの。

あまりにもトンデモ、あまりにもありえないのに、
ちょっと本当に見えてきたぞwww むさいおっさんも格好良く見えてきたしww
ちょ、それはwww って感じで手を叩いて楽しめるノルウェー映画です。

監督は「アンドレ・ウーヴレダル」
原題は「TROLLJEGEREN(英題:TROLLHUNTER)」


舞台はノルウェー、近年問題になっている密猟について、
3人の学生が、体当たりでドキュメンタリーを撮りはじめる。
ハンターたちにインタビューをしていくと、彼らには有名な密猟者の噂を効く。
トロール・ハンター

その男を調べると、毎晩どこかに出かけているし、いかにも胡散臭い。
トロール・ハンター

取材を申し込むが、まるで相手にしてもらえず、
こっそり後をつけるが、そこでトンデモナイものに襲われる……。
トロール・ハンター

学生たちは、男に今襲ってきたものの正体を問いただすと、訥々と話を始める。
「自分はノルウェー政府に雇われている、【トロール】の存在を隠すために働いているハンター」
「もうこの生活に疲れたので、取材に協力するから、これを公表して欲しい」と。
トロール・ハンター

そして、彼と共にトロールのハンティングをしていくのだが……。
トロール・ハンター
トロール・ハンター
トロール・ハンター


どんなことをカメラに収め、最後がどうなるか気になる方はDVDでどうぞ。


最後にスタッフロールが始まった後、ノルウェー政府が、
国に増えている、一見無駄に見える送電線について、語った記者会見の時、
思わず言ってしまった一言が収録されている。
トロール・ハンター
「えっ、言っちゃダメだろ」的な驚き顔w


モキュやファウンドフッテージものが好きな私には大好物な作品でした。

ハリウッドリメイクされないのは、あまにも馬鹿らしい内容なのと、
ノルウェーが舞台じゃないと成立しない話だからだとは思います。

予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

ドライブ・アングリー (★★★★☆)- 不死身のニコラス・ケイジがデスペラードのバンデラスなみに銃をぶっ放し、アメ車で爆走しながらカルト教団と戦うオカルト・アクション映画
ドライブ・アングリー

カルト教団と戦う不死身のヒーロー役に「ニコラス・ケイジ」。ヒロインに「アンバー・ハード」
ドライブ・アングリー

監督は「ドラキュリア」シリーズ、「血のバレンタイン3D」の「パトリック・ルシエ」。
(ちなみに、このドライブ・アングリーも劇場は3D上映。なぜ、Blu-rayで3D出てないのかは謎)
原題も邦題と同様に「DRIVE ANGRY」


(story)
凶悪なカルト教団に愛する家族を奪われ、復讐の旅を続けるジョン・ミルトン。
その危険な旅に巻き込まれてしまったウエイトレスのパイパー。
二人の旅は、FBIを名乗る男の追撃を受け、危険度を増していく――。
果たしてミルトンとパイパーの運命は?
追う者と追われる者、男のプライドをかけた壮絶な戦いは限界を超えて加速する。


や、面白い!!!!
ぶっちゃけ、こんなハチャメチャなホラーアクションだと思ってなかったのですが、
いやぁ~、楽しい映画です、こんなん大大大好きです。

娘を殺し、娘の子供を攫ったカルト教団を、執拗に追いかけ殺していくミルトン役のニコラス・ケイジと、
喧嘩っ早くて、心優しいテキサス女性パイパー役のアンバー・ハードが、なかなかハマリ役です。
(アンバーは、ゾンビランドやウォードとは、全然違う魅力を見せています)

設定も好きですが、小物や、
ドライブ・アングリー
「神殺しの銃」

個性的なキャラクター、
ドライブ・アングリー
「自称FBIの謎の男」

ドライブ・アングリー
「ミルトンが追う、カルト教団の教祖」

などキャッチーさ色々満載で、
銃撃戦も派手派手、
ドライブ・アングリー
「お楽しみの最中の銃撃戦」

ドライブ・アングリー
「デスペラードを彷彿とさせる、ポーズありきの銃撃戦」

カースタントもてんこ盛り、
ドライブ・アングリー
「弾倉全部ぶち込んで、車を穴に落とす」

ドライブ・アングリー
「飛び跳ねた車の下からショットガン連射」

いやいやディ・モールト素晴らしい!
今年観た映画では、文句なくNo.1ですわ、はい。

まぁ、細かいことは語りませんので、
B級アクションホラー好きなら、ぜひ観てみて欲しい1本です。

予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

ピラニア 3D(★★★★☆) - 裸、血、笑い、恐怖、全てがてんこ盛りのナンセンス一級娯楽ホラーです
ピラニア
ジョー・ダンテ監督「ピラニア」のリメイク。
監督はアレクサンドル・アジャ(ハイテンション、ヒルズ・ハブ・アイズ、ミラーズ)。
脇役でジョーズのリチャード・ドレイファスや、BTTFのクリストファー・ロイドなども登場。
(※Blu-ray視聴にて、下記画像はgoogle先生から拾ったものです)


(story)
アメリカ南西部、ビクトリア湖畔では春シーズン恒例のイベントで盛り上がっていた。
ビキニ姿の女性と、彼女たちを取り巻く男たちはすっかり興奮状態。
そんな時、湖底で大規模な地割れが発生し、その裂け目から何千匹ものピラニアが湧き出てきた。
それは、200万年前に絶滅したはずの凶暴な太古のピラニアだった。
ピラニア


80年代以降のハリウッドのA級ホラー映画のお手本のような映画ですなw
ブラックユーモアたっぷりで、お姉ちゃんたちの裸もたっぷり、
そして、血まみれ、
ピラニア
グロまみれ、ドスプラッター。
ピラニア
かなり過激です(が、カラっとしてますw)

そして、怖い!
ピラニア

一級エンターテイメントホラーです。
個人的に「アレクサンドル・アジャ」は、ハイテンションですげぇ監督が出てきたなとビックリして、
ヒルズ・ハブ・アイズで、相変わらず上手いけど綺麗になってきたなぁと思い、
ミラーズで、大作系に行くとダメなのかも…とかなってましたが、しかしどうして、
大金を投じた(と思う)このピラニアのエンターテイメントさは大したもの。

ただまぁ、ある意味「下品な映画」ですが、カラっとして、バカバカしいのが逆に清々しい。
そこが許せるか、許せないかで、評価が大きく変わりそうな気もします。

ジョーズのリチャード・ドレイファスがしょっぱなに出てきたり、
主人公のバイト先の、ピラニアに詳しい熱帯魚店の店長にクリストファー・ロイドが登場したりも、
おっさんたちにニヤリとさせる配役に遊び心があってポイント高かったりします。

まぁ、お馬鹿なスプラッターが好きな人には、とてもオススメの一本です。

予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

30デイズ・ナイト(★★★★☆) - 想像以上に快作、ヴァンパイア好きはぜひ!
30デイズ・ナイト
ジョシュハーネット主演、制作はサムライミ率いる、ゴーストハウスピクチャーズ


(story)
冬になると30日間太陽が昇らない日が続くアラスカ州・バロウ。
その初日、突然停電が発生する。街の保安官夫婦が発電所に向かうとそこには管理人の死体があり…。


正直、かなり面白かった。
全米初登場1位ながら、あまりいい評判をきかないのと、日本での公開も何年もかかり、DVDの発売も何回も中止されてたので、どんだけつまらないのかと思っていたらあーた、超面白いじゃないですか。

30日間日が昇らない極夜の街。絶好の狩り場を見つけたと計画を立て狩りを始めるヴァンパイア集団。
まずは、町中から携帯電話を盗み燃やす。お次に犬を皆殺し、ヘリを壊し、狩りの開始には電力と電話線の破壊。
さぁ、狩りの開始だと街中での大殺戮を、上空からのカメラで移すところは圧巻。

人間に助けを求めさせ、隠れてる人間を狙ったり、間違って仲間にならないように噛んだら首を撥ねるように気をつけたりと、人間狩りをベテランハンターさながらに楽しんでいるヴァンパイアたちは怖すぎです。
造形的にも、つり上がった目と大きな口と牙、そして、鼻から下の血は拭き取らずにベッタリつけたまま、邪悪に笑う。怖い、怖すぎて楽しいw

登場人物が多い割に描写がとか、××のつじつまが…とか、細かいことなんてどーでもいいでしょう。
圧倒的で邪悪なヴァンパイア集団から30日間も逃げなければならない主人公たちのサバイバル。
こんな映画大好きです。シチュエーションといい、ヴァンパイア映画の中でも、なかなかの快作かと。
(はっ! もしかしなくても、ゴーストハウスの作品群のなかでNo.1の出来では?!)

で、あんまり気に入ったので、原作も読んでみようかと思ったのですが(これの続きも出てるらしいので)、
売ってない……。プレミアってる。まぁ、原作は5年前(映画公開も日本に来るまで3年かかりましたからね…)だし、しょうがない気もするが、やっとDVDが出たのだから、本も再版してくれればいいのに(T_T)

ちょっと調べてみると、DVDスルー系っぽいですが、続編なんぞのDVD&blu-rayも発売中(Dark Daysとか)
あんまり期待しませんが、ぜひ見たいので、日本でも出してください…m(_ _)m

主人公のジョシュハーネットの主人公らしい活躍もいいんですが、
ヴァンパイア連中の個性には脱帽です。
30days of night_1我らがいた証拠は何も残すな…
30days of night_2にやぁ~


予告は↓オマケで「2」の予告もどうぞ。
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

スペル(★★★★☆)
スペル
サムライミが監督として久しぶりにホラーのメガフォンを取った1作。


(story)
ジプシー風の老婆の不動産ローンを断ったことから、銀行員のクリスティンは謎の呪縛による恐怖に襲われる


いやはや、スゴイ。
いや、何がスゴイって、完全にサムライミのホラーって所です。

チープな話の中にある斬新さ、台詞回し、カメラワーク、死霊のダンス、
らしいメイキャップ、スプラッター、ブラックコメディー、主人公を襲う理不尽とその展開その終わり方、

死霊のはらわた(1)のDVDを、日本版と海外版を併せて8種類も持ってるほど好きな私は、
しゃっほーいと、うれしくなるほどのサムライミらしいホラーが帰ってきた記念に死霊ダンスしたくなる気分でした。

まぁ、そのサムライミが好きすぎるという、ハードルを取っ払っても、かなり良質な作品かと思います。

真面目な不真面目、笑いを誘うグロさ怖さ、エンターテイメントホラーの匙加減は流石です。

ただ、ホラーをそれほど見ない人とか、万人受けは狙えると思いますが、
怖くて血みどろのやつ観たいって人には、ちょっと違うかもしれません。

そう、死霊のはらわたのようなスプラッター感や(始めて観たときの)寝れないほどの恐怖は、
死霊のはらわたよりは弱いでしょう。ぶっちゃけ、それほど怖くないし、血みどろでもありません。

ただ、そこを比べなければ、もう最高と言わざるを得ない。
「久しぶりのサムライミのホラーは本当に楽しかった」
★5個でもいいくらいだが、もう少し、怖がりたかったということで、★4.5個で。

しかし「スペル」って日本語タイトルとCMは、酷すぎ(^^;
日本でマイナー映画っぽくなっちゃってるのは、確実に配給会社の責任だろう。

サムライミのホラーレーベルのゴーストハウスピクチャーズのホラーには、
あまりサムライミ臭がないので、久しぶりにホッとしました。

もっと、彼のホラーが観たい!!


予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

クローバーフィールド/HAKAISHA(★★★★☆)


今や(スタートレックの大成功で)ハリウッドのトップ監督になろうかというJJエイブラムスのチャレンジ作。
しかし、なんか賛否両論というか、日本や良識人?には、評判の悪い1本。

私も、評判を聞き、ニュートラルな気持ちで観たのだが、

面白ぇ!

確かに前半は退屈だ。
しかし、外で「何か」が起きてからは、もう、ハラハラドキドキ。
所々、ご都合的な展開も目に付くが、
何が起こってるんだ、コイツなんなんだ、ってパニックっぷりが、POVならではの臨場感で楽しく怖い。
デカイのだけじゃなくて、エイリアン的な小さいのも、パニックを盛り上げる。
一難去って、また一難の息もつかせぬ展開は、最後まで楽しめた。

所々入る、ビデオテープに上書きされる前の「昨日までの日常」も悲しさを呼び、呆然としている心に刺さる。

エイブラムス、面白いよアンタ。
(個人的にLOSTは、途中で付いてけなくなったが。
いや、長いのダメっす私。24すら途中で投げるくらいだから(^^;)



 私のおすすめ:
クローバーフィールド

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