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More Brain!! More Horror!!
ホラー映画中心に感想などを好き勝手につぶやいています
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ダーク・フェアリー (★★★☆) - ギレルモ・デル・トロが地下室の魔物をリメイク、歯の妖精たちの悪行を観よう
1303darkfair.jpg
監督は「トロイ・ニクシー」(初長編)「ギレルモ・デル・トロ」は制作と脚本。
主演は「ケイティ・ホームズ」と「ガイ・ピアース」
原題は「DON'T BE AFRAID OF THE DARK」

ギレルモ・デル・トロが地下室の魔物が好きで、長年、温めてた企画とのこと。

日本では馴染みが薄いが、海外ではメジャー級の「歯の妖精」の話。

オリジナルと違い、今回、狙われるのは幼い子供。
子供の言うことゆえ、なかなか信じてもらえずに……パターンで序盤は行くタイプ。


※以下、ネタバレあり


建築家のアレックス(ガイ・ピアース)は、奥さんと別れ、恋人のキム(ケイティ・ホームズ)
と町外れにある古い屋敷に、娘のサリーを連れて引っ越してくる。

何かに導かれるように、隠されていた地下室を見つけるサリー。
ダーク・フェアリー

そして、地下から現れた歯の妖精に狙われることとなる。
ダーク・フェアリー

襲われる使用人。
ダーク・フェアリー

サリーの言うことを、アレックスは信じないが、
キムは前に住んでいた画家が行方不明になっていることが気になり
調べ始めると、サリーの言っていたことと同じようなことを語り行方不明になったことを知る。
ダーク・フェアリー

狙われ続けるサリー。
ダーク・フェアリー
(歯の妖精は光が嫌いなことに気づき、カメラのフラッシュで戦うサリー)

果たして、キムはアレックスは、サリーを救うことができるのか?
ダーク・フェアリー

ラストが気になる方はDVDでどうぞ。

まぁ、ぶっちゃけちゃうと「半分」バッドエンドです。

全体的に、元が古い作品ということもあり、ストーリー的な驚きはあまりありませんが、
無難にまとまった脚本と、デル・トロらしくもあるライトなど含めた「色の使い方」は綺麗で、
それなりに観て楽しいクオリティに仕上がっています。無難に抑えておくには問題ない作品かと。

予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

セルビアン・フィルム (★★★☆)- キチ◯イ度がカナリ高い、成人向けショッキングハードゴアスリラー
セルビアン・フィルム
オーストラリア、スペイン、ノルウェー、ブラジルなどで上映どころか発売も禁止され、
アメリカや日本は上映され発売されたもののレンタルは禁止という、セルビア生まれのキチガイ映画。

監督はもちろんセルビアの「スルジャン・スパソイェヴィッチ」
(他にも今年「The ABCs of Death」というホラーが封切られている。
 ちょっと観てみたい。配給会社さん、日本にもぜひ持ってきて……)


内容の過激さと、何が起こったのか?ということのみの作品なので、
今回は、キャプチャ画像とネタバレ無しの紹介と簡単な感想のみにしようかと思います。


※あらすじ
ミロシュは元ポルノ男優のスター。
現役の頃は幾多の女優をイカせ続けたが、今は引退し、美人妻と幼い息子を愛する平凡な家庭人になっていた。
そんな彼の元に、昔なじみの女優から俳優の仕事の誘いが入る。
外国市場向けの大掛かりなポルノ映画であり、かなりのギャラがもらえるという話に興味を持ったミロシュは、
ある大豪邸に招かれる。そこで謎の男・ヴィクミルは、彼を絶賛しながら、こんな話を始める。
「私には大金持ち顧客がいて、彼らの嗜好を満たす芸術的なポルノ映画を撮りたい。
 そのためには貴方の出演が絶対なのだ! 」
彼は高額な報酬に釣られ契約書にサインしてしまう。これが、悪夢と狂気な世界への入り口であった……。
セルビアン・フィルム

セルビアン・フィルム

セルビアン・フィルム

と言った内容。

まぁ、仙水(※幽遊白書)が人間に絶望したフィルムよりはヌルいと思われますが、
一般映画では前代未聞のキチガイ度合いなアングラポルノの話です。

間違っても、家族や子供の目に触れさせたり、手の届くところに置いてはいけない映画ですので注意です。


さて、その中身に関しては、何も知らないほうがよりショッキングなので、細かいことは触れませんが、
まず、序盤は主人公と登場人物たちの顔見せ。
で、中盤で怪しいポルノの撮影が始まり、キチガイ世界が少し見えてきて、
主人公が怒り、スポンサーと決別をしようとしたところで「3日後」になります。
しかし、その3日間の記憶がない主人公が、何が起きたのかを思い出していくところが、
この映画の一番の見所へとなっていき、ハードゴアなエンディングへ加速していきます。

「これぞ本当のセルビア人家族だ!!」(作中台詞より)


という感じで、ちょっと昔のゴアだけが売りのC級・Z級のグロホラーとは違い、
脚本含め、意外とチャンと作ってあり、そこが「これはあくまで映画(フィクション)だよん」と言った、
雰囲気というか、映画としての体裁がとれてるため、耐性のある人なら観れる「作品」にはなっています。
(こんなもん、リアルで現実感があったら、ホントのキチガイしか鑑賞できないですわ)
(ホラー映画は、フィクションであるがゆえに面白いのです。変なリアリティはいらんですわマジで)

ので「前代未聞の物凄いゴアスリラー」的な売りな映画ですが、
映画そのものとしては、近年のゴアで残虐なホラーに見慣れてるホラーキチたちは鑑賞可能です。
ファニーゲーム、ホステル、マーターズ、屋敷女あたりをポテチ片手に観れるなら全然大丈夫かと。

で、ホラーなの?面白いの?って話になると、
うーん、まぁ、ホラーだと思いますけど、怖いってよりは生理的な嫌悪感を刺激する映画で、
興味があるなら全然止めはしないですが、マーターズとか観てないならそちらからどうぞって感じですね。


そうそう、話題になった(国によっては丸々カットされてる)例のシーンは、
正直、あまりの最低さに嫌悪感MAXで「笑って」しまいました。
多分、笑い飛ばさないことには心を保てなかったんじゃないかと自己推測しました。
んでも「あの台詞」は、笑わせようとしてるんすよねぇ? いやホント。
なんにしても「前代未聞の最悪さ」であることも確かです、はい。


予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

デビル・インサイド (★★★☆) -母親は精神病なのか悪魔憑きなのかを娘が調べようとする、エクソシスト物モキュメンタリー
デビル・インサイド
パラノーマル・アクティビティのスティーヴン・シュナイダーや、
トランスフォーマーシリーズのマーク・ヴァーラディアン、G.I.ジョーのエリク・ハウサムが
製作総指揮に名を連ねる、エクソシスト物モキュメンタリー。

監督・脚本は「デス・ゲーム」でデビューした「ウィリアム・ブレント・ベル」
(デス・ゲーム、日本未公開の呪われたTVゲーム(ゲームオーバー=リアル死亡)ホラーで、
 なかなか面白い映画です(感想書いてないですねぇ…) )


なぜ?という感じもする、昨今流行ったエクソシスト物の1本。
ネタ的にもやりつくされた感もあるモキュメンタリーですが、それなりに楽しめました。

日本では未公開ながら、本国ではミッション・インポッシブル4を抑えて全米1位になったとか。


※ネタバレ有りなストーリー紹介


1989年、主婦が自宅で神父を3人を殺害するという事件が起きる。
デビル・インサイド

犯人である主婦は、統合失調症または解離性障害と診断され、
なぜかアメリカから、バチカンの精神病院に移送される。

20年後、父が死ぬ前に「母は悪魔祓いの最中、神父を殺した」と聞いた娘イザベラは、
デビル・インサイド
その真偽を調べる決意をし、それを記録に残すためにドキュメンタリーの監督に撮影を頼む。
デビル・インサイド

そして、母親が移送されたバチカンにある神父の学校で悪魔祓いの授業を受け、
母親が受けたというエクソシストとは? 本当に悪魔などいるのか?
それとも母親はやはり精神病で自分に遺伝するのか? などを知ろうとするが、
デビル・インサイド

学校ではエクソシストの実技もなければ、表面上のことしか教えてもらえなかった。
デビル・インサイド

そして精神病院で十数年ぶりに母親と対面をするが、
デビル・インサイド
母親は体中(唇にまで)に逆十字の傷をつけており、
デビル・インサイド
突如、”子殺し”と罵ったりして、まともに話もできない状態だった。

しかし、その異常性(実はイザベラは4年前に子供を堕ろしていたが母親が知っているはずがなかった)から、
授業で出会った、ある2人の神父に母親のことを相談する。

デビル・インサイド
いくつものエクソシズムを経験しているベンと
デビル・インサイド
医師という観点から、エクソシストを行うデビット。

彼らは、イザベラの母親の映像を見て、エクソシスト(悪魔)の真偽を知りたければ、
本当の現場を見ることだと、自分たちが無許可で行なっている現場にイザベラを案内しようと言う。
彼らは日和見主義の教会が見放した信者たちを影で救済していたのだ。

そして、ある信者の家に行き、イザベラの見ている前で悪魔払いを始める2人。
デビル・インサイド
初めは、半信半疑のカメラマンとイザベラだが……。
デビル・インサイド

デビル・インサイド
衝撃的な現実を目撃し、それが本当のことだと理解する。

そして、母親を直接見てもらうことにするが、
初めは聖水にも十字架にも反応を示さず、これは悪魔憑きはないかもしれないとなるが、
突如、母親が豹変し悪魔が現れる。
デビル・インサイド

”アスベエル”と名乗り、強大な力を示す。
デビル・インサイド

医師の乱入により、それ以上の悪魔払いはできなかったが、
決定的な証拠が撮影できたために、教会も動くだろうと興奮するベン。

ベンは更に撮影した映像を調べると、彼女が4つの言語を同時に発声していることに気づき、
悪魔4人以上の多重憑依現象が起こっていることも突き止めるが、

この時から、イザベラやデビットの様子がおかしくなり……。

デビル・インサイド
知らないはずのことをカメラに呟きだすイザベラ。

デビル・インサイド
子供への洗礼の儀式の最中、子供を殺そうとするデビット。

そして……。
デビル・インサイド

デビル・インサイド

ラストに向けての展開が気になる方はDVDでどうぞ。

全く新しいというわけではありませんし、低予算なので派手さはありませんが、
シナリオ的には、なかなか飽きさせずに観れるように作られていて悪くないです。
モキュ好きの私的には、ラストの一山があれば、大満足だったのに残念、という感じでした。
(これからってところで終わってしまった……(^^;)


予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

POV~呪われたフィルム~ (★★★☆)- 鶴田法男による、ファウンド・フッテージものに近い主観カメラモキュメンタリー
POV
貞子や伽椰子的な幽霊を最初に生み出していた、Jホラーの先駆者なんじゃないかと思う
鶴田法男監督の久々の劇場ホラー作品。

主演は「志田未来」「川口春奈」

【これは、主演キャストと番組関係者が実際に体験した映像と、
 春菜が通っていた中学の”学校の怪談”を撮影した
 心霊ビデオを元に制作された映画である】

という謳い文句(設定)がついております。

POVのタイトルどおり、ブレアウィッチ的な手持ちカメラ映像のモキュメンタリー。
ジャンル的に、こんなん大好きです。


※ネタバレ有りなストーリー紹介


モキュによくある、こんな警告文からスタート。
POV

「志田未来」の番組にゲストとして「川口春奈」が登場。
本日のテーマは真霊動画特集。
POV

しかし、映像を見ていくと、中身が用意させた物と違う内容が流れ、
更にそれは、川口春奈が通っていた中学校の心霊映像ということが分かる。
POV
(電源を抜いても、写り続ける不気味な映像)

番組の収録は中止となるが……。
POV
2人の背後に、不気味な女性の姿が映る。

何かの祟りかもしれないと、霊能者にお祓いをしてもらうが、
POV
原因となっているビデオの場所、川口春菜の母校にて原因を突き止め、
そこで祓いを行わないと意味がないと言われ、
後日、番組の撮影をかねて、「志田未来」「川口春奈」と
カメラマン兼ディレクターとマネージャーが、その学校へ向かう。
POV
しかし、学校に行く事を勧めていた霊能者は現れず、
霊能者を迎えに行ったADとも連絡もつかない。

しかたなく、霊能者無しで撮影を開始する4人。
学校は休校日のため、宿直の先生が一人。

学校では通常テレビの取材などは許可しないのだが、
最近、生徒から幽霊がビデオに映ったという相談を受け、
一緒に検証をしてくれるなら、助かると撮影許可をしたと言う。
POV

そして遅れてやってきたADが合流。
霊能者は都合が悪くなり、これなくなったらしい。

いよいよ覚悟を決め、先生とADを含めた6人で、
ビデオに映っていた各場所の検証に向かう。
POV

POV

POV

何事もなく、順調に検証を続けるが、帰り際、
一度調べた2F女子トイレから、何か物音が聞こえ、ADが一人で中に入っていく……。
POV

すると、ADはトイレに入った後、カメラを残し忽然と姿を消してしまう。
POV

皆、一様に驚いているところへ、霊能者から電話がかかってくる。
POV
電話では「迎えに来たADが交通事故を起こし、今、病院にいる」といった内容。

では、先ほどまで一緒にいたADは一体?! パニックになる5人。
トイレに残されていたカメラに何か答えがあるか、確認をするが、
そこには、トンデモナイものが映る……。
POV
一番奥のトイレから、コマ飛びをしてるように現れ、近づいてくる女……。

直後、起こる停電。
パニックを起こして、逃げ出そうとする5人の前に道を塞ぐように現れる、人ならざるものたち。
POV

POV

そして、明かされる霊の正体……。
POV

彼女たちは、無事に学校から逃げ出すことが出来るのか…?
POV

気になる方はDVDでどうぞ。

と言っても、ここまでで全体の2/3が終わったところです。
ラスト、もう一展開(1/3)ありますが、そちらも気になる方は……。

それと映像特典で、鶴田監督の集めた短編の心霊物が5本ほど(紙芝居型ですが)入ってるのが、
私的には何かとても得した感じで、☆追加!って感じで、3.5といった感じです。

当然、突っ込んだら負け系ですので、この手のモキュを楽しめる人向けの作品です。

予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

ビッグハンマー・マサカー 血しぶきの狂宴 (★★★☆)- 超でっかいハンマーを振り回すゴッツイ殺人鬼が登場するゴアスプラッター
ビッグハンマー・マサカー
結構、ゴア目なスプラッターという感じの作品。

監督は「ステーシー・ダビッドソン」(ちょっと詳細わかりませんでした)
原題は「SWEATSHOP」(日本語だと、低賃金で過酷な労働をさせる工場。搾取工場という意味だそうです)

なかなか、個性的な殺人鬼が、ズシンズシンと暴れまわり、
人間を毟って・切って・潰していくといった、正統派な?殺人鬼ゴア系スプラッターです。
ここまで、ストレートなのは、減ってるんじゃないですかねぇ。
(本当に)よくわかりませんが、デモンズ風な女の化物もお供で出てきます。


※ざっくりネタバレありのストーリー紹介。


今は使われていない、廃倉庫でちょっぴり違法なパーティーを開いて、
一儲けしようとしようと、パンクな集団が現れます。
ビッグハンマー・マサカー

順調に、倉庫内に機材をセッティングしていき、パーティの準備を進めますが、
ビッグハンマー・マサカー

なんと、この倉庫には、
巨大なハンマーを持った謎の殺人鬼や、
ビッグハンマー・マサカー

その殺人鬼の、お供であるデモンズ風の女たちが
ビッグハンマー・マサカー
住んでいました。
(ってか、本当にコイツら何物なの?(^^;)

どうやら、倉庫に来た連中は、みんな彼らの獲物。
パンクな連中を、一人またひとりと殺していきます。

殺し方は色々。
ビッグハンマー・マサカー
力任せに、アゴやらなんやら毟っていったり。

ビッグハンマー・マサカー
指を、枝切り鋏で切り落としてから、下半身をハンマーで潰したり。

ビックハンマー・マサカー
お供のデモンズ女たちに、追っかけさせてから、
金網に向かって、ハンマーでドゴン!と叩いてミンチにしたり。

ビックハンマー・マサカー
枝切り鋏で、首を斬るのではなく、首に刺してから開いて首をモイだり。

もちろん、普通?に頭から叩いて、真っ二つのペッシャンコにだってします。
ビックハンマー・マサカー

(上記、あえてゴアなカットは避けてみました。ゴアシーンはDVDを観てのお楽しみということで)

スグにぬっころす時もありますが、
気の向くまま、捕まえて縛り上げ、拷問するときもあります。
ビッグハンマー・マサカー

そして、いつの間にか、客が集まってしまったパーティ開場に、ハンマーを持った、彼が登場。
ロックなダンスパーティは、ハンマーな殺戮パーティに早変わりして……。
ビッグハンマー・マサカー

ラストがどうなるかを気にする人は、それほどいないかと思いますが、
ハンマー男の暴れっぷりと、派手目な殺戮シーンが観たい方はDVDでどうぞ。

正直、ハンマー男の殺しっぷり以外に、見所はない(脚本など、逆にチョットやばめ)って感じですが、
その見所だけは、シッカリしてるので、まぁ、こういうのが好きな方は、暇つぶし程度にどうぞ。
(それでもカラっとしてるので、カラッとゴアを楽しめるかとw)

予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

ゾンビ大陸 アフリカン (★★★☆)- アフリカ大陸を舞台にしたインディーズのゾンビ映画
ゾンビ大陸アフリカン
ノロノロゾンビが蔓延するアフリカを舞台にしたゾンビ映画。

監督はイギリスの「ハワード・J・フォード」「ジョン・フォード」(兄弟?親子?)


※ネタバレストーリー紹介


アフリカの荒野を歩く1人の男。
ゾンビ大陸アフリカン

そこに現れるノロノロと動く死体…。
ゾンビ大陸アフリカン

こんなオープニングで始まる、独特の雰囲気を持つゾンビ映画。

アフリカでは国中の死体が起き上がり人を襲い始めた。
ゾンビ大陸アフリカン


アフリカ在中のアメリカ軍は、一斉に脱出を始めるが、
その内の一機は、出発後すぐに墜落してしまう。

ゾンビ大陸アフリカン
墜落事故から生き残ったアメリカ軍エンジニアのブライアンは、
なんとか海岸にたどり着くが、そこも既にゾンビがあふれていて…。

ゾンビ大陸アフリカン

ゾンビ大陸アフリカン

ちなみに、この映画のゾンビは、前代未聞の超ノロノロ。
スピードで言うと、政治家の牛歩戦術時の時速くらいです。

途中の村で故障している車を修理、軍の基地を目指します。
ゾンビ大陸アフリカン

アフリカ大陸は、どこを進んでもゾンビだらけ。
ゾンビ大陸アフリカン

ゾンビ大陸アフリカン

ゾンビ大陸アフリカン

途中、村が襲われ軍と逃げたらしい息子を探しているデンベレと出会い、
2人で協力して、アフリカ大陸を進む。

ゾンビ大陸アフリカン

ゾンビ大陸アフリカン

ゾンビ大陸アフリカン

果たして、デンベレは息子と会えるのか?
ブライアンはアフリカ大陸を脱出して家族に会うことが出来るのか?

気になる方はDVDでどうぞ…。

と言っても、実はエンディングは、連続ドラマの1話の終わりくらいの感じで
ブツリと終わって「えっ?マジで終わり?」って感じだったりします(^^;

とはいえ、あまりない感じでのいい雰囲気のゾンビ映画ですので、
ゾンビ好きには、オススメの1本です。

予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

ヴァーサス・ゾンビ 時空を越えた生きる屍 (★★★☆)- ギリシャゾンビの続編、1作目以上にハチャメチャな何でもありゾンビブラックコメディ
ヴァーサス・ゾンビ
変な邦題になってしまいましたが、ギリシャのハイテンションゾンビ映画「ギリシャゾンビ」の続編です。
「ギリシャゾンビ2」じゃダメだったんすかね? あ、もしかして前作、売れなかったのか?(^^;

ギリシャ公開から3年、やっと日本に来ました。
ふぅ、日本はホラーが、入ってくるのが本当に遅くて困ります(-_-;)

が、入ってきてる作品は、まだマシですね、配給会社の人、
レンタル向けオンリーでもいいので、もっともっと、ホラーをプリーズですm(_ _)m


監督は前作に続き「ヨルゴス・ノウシアス」
原題は「TO KAKO」(アメリカ公開時は「EVIL IN THE TIME OF HEROES」


なんか、前作のインディーズくさい感じから、
えらくちゃんとした映画になった感じがする2作目です。


※ネタバレストーリー紹介


直後系の話で、前作ラストで実は主人公だったアルギリスが死んだところからのスタート。
ヴァーサス・ゾンビ

そして、古代ギリシャでも「ゾンビと戦っていた歴史あり」みたいな話も所々挟まります。
ヴァーサス・ゾンビ
「おっと、まさか、そういう話なのか?」と思ったら、
要所要所で入りますが、ただのオマケ的なエピソードに近い扱いです。

なには、ともあれ、前作生き残った4人は顕在。
ヴァーサス・ゾンビ
アテネはゾンビまみれでも、
ヴァーサス・ゾンビ
またも全開バリバリでゾンビを殺しまくっていきます。
ヴァーサス・ゾンビ

ちなみに、これ↓は4人が10分間で倒したゾンビたち。
ヴァーサス・ゾンビ
その気になれば、街中のゾンビ倒せるんじゃね?w

特に中尉が、ハチャメチャです。
顔をサッと払って、キラメク歯を見せれば、体中の血が拭き取れるわ、
ヴァーサス・ゾンビ
クビが折れたって、へっちゃらだわ、
ヴァーサス・ゾンビ
本気になれば、銃弾より早く走れますw
ヴァーサス・ゾンビ

そんなこんなで、逃走を続ける4人ですが、
途中で、人間狩りをして楽しんでいる殺人マニアたちに出会い、ジェニーが撃たれてしまいます。
ヴァーサス・ゾンビ
同じやつらに狙われていた、連中と合流し、一時、彼らのアジトへ逃げ込むことに。
ここでメインメンバーは更にプラス6人され、10人になるのですが、
なんと、その内の1人が、死んだはずのタクシー運転手のアルギリス。
ヴァーサス・ゾンビ
なにごともなかったように、生きています。

話を聞くと、
「ゾンビと戦ってたところまでは、覚えているけど何があったかさっぱり分からない」
とのこと。

一方そのころ、町中では謎のローブの男が、
「プリースト」のように、華麗にゾンビたちを殺して主人公たちの元に向かっていたりします。
ヴァーサス・ゾンビ

その上、政府はアテネを捨てることを決意。
爆弾によってゾンビごと街を吹き飛ばす作戦を実行することにします。
が、主人公たちは、情報源がないので、何も知らないまま物語は進みます。

そして様々な事件(戦い)の中、
ジェニーが死に、メレティスもゾンビに噛まれてしまい脱落。
ヴァーサス・ゾンビ

中尉は、やっと出会えた心を許せる同じ軍人の女性が殺人鬼どもに殺されてしまい、
ヴァーサス・ゾンビ
復讐鬼となって、1人で殺人鬼どもと戦ったりします。

そんな中、アジトに雪崩れ込んできたゾンビに、アルギリスがやられてしまいます。
ヴァーサス・ゾンビ

が、彼は死にません。

なんと、彼は「選ばれし勇者」だったのです!
ヴァーサス・ゾンビ

そして、選ばれし勇者アルギリスと仲間たちは、最後の決戦に向かう!
ヴァーサス・ゾンビ

ヴァーサス・ゾンビ

ヴァーサス・ゾンビ

続きとラストが気になる方はDVDでどうぞ。


ってなことで、
前作以上になんでもありどころか、B級ブラックコメディファンタジーになってしまってるところが
賛否あるようですが(というか否しかない気もしますが)、
そこらが許容できるか出来ないかで、この映画を楽しめるかが決まる気もします。

私の場合は「ま、ギリシャ映画だし、あれの続編だしなw」って感じで許容しました(^^;

予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

ドリーム・ホーム (★★★☆)- 香港で本当にあった事件を元に作られたらしい、なかなか強烈なスラッシャー
ドリーム・ホーム
ドリーム・ホームと言っても、2ちゃんでも話題のドリームハウスや、
匠の技が映えるビフォアーアフターとは、関係ありません。

香港発の、いろんな意味で怖いスラッシャー。

「香港では公開が延期!その後、オープニング上映を飾った
 <イタリア・ウディネ・ファー・イースト映画祭>では上映中に体調が悪くなる観客が続出!」

なんて煽り文句もついています。

監督は「パン・ホーチョン」



ごく普通のOLが、大量殺人鬼になった理由は?というテーマを軸に置きながら、
壮絶な殺人劇が繰り広げられる作品。


※以下、ほぼエンディングまでのネタバレストーリー


とある、湾岸に立つ高級マンションの警備室。
住人を装い侵入してきた犯人が……というスタート。

その最初の絞殺からインパクト抜群です。
ドリーム・ホーム
荷物を縛るプラスティックの紐で首をキュッと(これが見ていても息苦しい(;´Д`))
警備員は、苦しみながらカッターで紐を切ろうと、自らの首を何度も切りつけ血まみれで死んでいきます。

そして、更に他の住人にも魔の手を伸ばそうと……。

さて、犯人でもある主人公は金融業者に務める、ごく平凡なOL。
ドリーム・ホーム
電話のセールスでかける人たちに怒られたり、
不倫中の彼氏にいいように利用されていたりと、ストレスが溜まりそうな人生ですが、
いつか湾岸に立つ高級マンションを買うことを夢見て、前向きに生きています。

シーンは戻り、警備員を殺した後、おもむろに、とある妊婦が住んでいる部屋に侵入。
リビングにいたお手伝いさんの頭をアイスピックでグサリ。
ドリーム・ホーム

騒ぎを聞いて部屋から出てきた妊婦にも襲い掛かり、手足を縛り、
クビに布団などを圧縮するパックをかぶせ、掃除機で窒息死させます。
ドリーム・ホーム
そこで帰宅してきた旦那に反撃されますが、なんとか撲殺……。

そう、ごく普通のOLである彼女は、殺しのプロではないので、意外とやっとの思いです。
さて、次は……。
ドリーム・ホーム

ここでシーンは、彼女の子供時代の話になります。
ドリーム・ホーム
古くなった集団住宅地が、地上げ屋と政府によって、次々と取り壊される場所で育ちます。
段々と彼女が、高級マンションにこだわる土台が見えてきます。

さてさて、妊婦一家を殺した後、次に訪れるは街のチンピラもどきの若者が住む部屋。
部屋の中では、薬を吸いながら、ナンパした女と楽しんでいる最中。
ピンポーンと何事もなかったように部屋に入り、ドタバタと反撃にあいながら、
若者と女性たちを次々と殺していきます。

ドリーム・ホーム
包丁で腹をかっさばいて

ドリーム・ホーム
割れた(麻薬を吸う)瓶をクビに突き刺し

ドリーム・ホーム
最中の男の背後から包丁でグサリ。

また時間は遡り、この殺戮の少し前。
自分の足を引っ張り続けていた、寝たきりの父親を見捨てて得た保険金で、
やっと念願の湾岸に立つ高級マンションを買うことができることになりましたが、
地価の高騰から、マンションの売主がドタキャンしてしまいます。
ドリーム・ホーム

長年苦労して叶ったと思った夢が破れ、あまりのショックに茫然自失。
そして……。

殺戮後の元の部屋。あまりにドタバタと殺人をしていたので、通報されたらしく、
警官が部屋に来ますが、運良く警官たちを返り討ちにすることが出来……。
ドリーム・ホーム
疲れ果てて、現場を去っていきます。

ケロリと日常に戻る彼女。
ドリーム・ホーム

さて彼女の夢は……。
と、もうエンディングまで書いてしまいましたが、理由が気になる方はDVDでどうぞ。


なかなかバイオレンスたっぷりなニュータイプスラッシャーでした。

予告は↓
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ザ・ホール (★★★☆)- ジョー・ダンテ久方ぶりの長編映画。非常にダンテらしいジュブナイル系の娯楽ホラーです
ザ・ホール
グレムリン、トワイライトゾーン、インナースペースのジョー・ダンテのスモールソルジャーズ以来の劇場映画。

原題も「THE HOLE」(邦題に「僕達の秘密、地下室の[穴]」というサブタイトルがついてます)


(story)
NYから田舎町のベンソンヴィルに越してきたトンプソン一家。
2人息子の兄のデーン、弟のルーカスは大の仲良し。
ザ・ホール(喧嘩するほど仲がいい?(^^;)

彼らはある日、家の地下室の床に頑丈な錠がいくつもかけられた謎の扉を発見する。
デーンが鍵をこじ開けるとそこには深くて暗い[穴]が…。
ザ・ホール

隣人の美少女ジュリーも加わり、3人で[穴]の謎を探ることに。
ザ・ホール
(地下に下ろしたカメラには……しかし少年たちは気づかない)

試しに物を落としてみたところ、いつまでたっても音がしない。無限の深さを持つ[穴]なのか?
しかし、[穴]を開いてしまったその日から彼らの周りで次々と奇怪な事が起こってゆく……。



アメリカで2009年に公開されたが、3年近く日本にこなかったのでダメな映画かと思いきや、
グレムリンのような、少年少女のジュブナイルっぽいホラーで、なかなか悪くない作品です。

それと、80年代の雰囲気から何も変わってないのがスゴイw
(20年前の映画だよ、と言われたら信じてしまいそうな雰囲気ですw)

向こうではPG13で公開されたようで、ホラーと言っても家族向けにもなり得るライトなものにまとまっており、
ダンテ特有の子供の頃怖かっただろうといったものを中心に置いているのも「ぽい」です。

ザ・ホール
ピエロが嫌いな子供の前に現れる悪魔のピエロ人形とか。闇そのものとか。

その上、Jホラー的な子供の幽霊もでてきます。
ザ・ホール
トイレに現れた血まみれの少女。

ザ・ホール
穴に帰って行く時は貞子か伽椰子かという感じ。

こんな怪異が次々に起こりながら穴と怪異の謎を解いていこうとします。

ザ・ホール
前に穴のある家に住んでいた「変わり者カール」

そして怪異の正体が分かってきたところで少年少女に襲いかかる更なる怪異たち。

ザ・ホール
頭が割れている警官。

ザ・ホール
不気味な大男。

そしてラストは穴の中に連れ込まれた弟を助けるために、兄のデーンも穴の中へ入っていきます。
ザ・ホール

穴の世界は一体……。
ラストが気になる方はDVDで。


グレムリンほど派手で一級な感じはないですし、ちょっとネタ的には古い感じもしますが、
ジョー・ダンテのあの雰囲気が好きな方は観てもよいんじゃないかなぁ?というところです。

予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

REC/レック3 ジェネシス (★★★☆)- 新設定登場。だが、いつものRECと雰囲気が違い、平凡な感染ゾンビものになってる感あり
REC3
ジャウマ・バラゲロの出世作「REC」の3作目。スパニッシュホラー。

監督は今まで共同監督に名を連ねていた「パコ・プラサ」がソロで制作。
(バラゲロは、同時期クランクインした「REC4」を監督中)
主演は「レティシア・ドレラ」。原題はそのまま [REC]3 GENESIS 。

<劇場鑑賞のため、画像はググって拾ったものです>


(story)
ある日、バルセロナの結婚式場でコルドとクララの挙式が執り行われる。
純白のウェディングドレスに身を包み、幸せいっぱいの新婦クララ。
そんな彼女の晴れの舞台を友人のプロ・カメラマン、アトゥンが本格的な映像で記録していく。
やがて式を終えた一行は披露宴会場へと移動し、盛大なパーティが始まろうとしていた。
が、その時、病院で犬にかまれたと手に包帯を巻いていたペペ叔父さんが突如豹変、
妻の首筋に猛然と噛みついたのだ。やがて、逃げまどう人々で大混乱となる大広間だったが…。


物語はドキュメンタリータッチで、ごくごく普通の結婚パーティから始まる。
REC3

そして感染者が発病すると同時に、会場の窓やドアから感染者がなだれ込んできて大パニックとなり、
REC3
「REC3」とタイトルがでるあたりは、なかなか考えられた構成でツカミはいい感じです。
(ちょっぴり、クローバーフィールドっぽいなぁとは思いましたが)

で、こここからは、今までのシリーズと違い、
カメラは壊され、普通の映画となります(そう前半以外は、一部、POVが挟まるが、それ以外は普通の映画)

まぁ、それはいいんですが、前2作のような恐怖や本気で息するのも忘れるような緊張感にハイテンションは、
完全になりを潜めて、なんか普通の感染(ダッシュ系)ゾンビ物(っちゅうてもゾンビじゃないですが)に
なってしまってます。



以下、ネタバレ含んでいます。






テーマも「愛」のようで、妻と夫が、最初のパニックで離れ離れになってしまいますが、
お互い、生きてると信じて、相手を助けようと戦いますが、そこをメインに置かれてもねぇ、RECだし。

それに、微妙にギャグな香りが漂ってしまってる箇所もチラホラあって、

夫役の「ディエゴ・マルティン」が妻を探すために、伯父さんと一緒に、
中世の鎧を身に着けて、探索するんですが、至ってまじめにやってますが、まぁ、ギャグっすよね?
それとスポンジボブ(著作権の関係でスポンジジョン)の着ぐるみを来て活躍するオッチャンがいたりなど。

極上の恐怖をくれてた前2作と、完全にカラーが違う感じがします。
そういう映画として観れば、それほど悪くはないかとは思いますが。

割りきってしまえば、楽しいシーンもいくつかはあり、なんつっても、
REC3
ポスターにもなってるシーンで、レティシア・ドレラがチェーンソー片手に、
バッタバッタと感染者を切り刻んでいくところは、なかなかスプラッターホラーしてて良い感じです。

さて、RECではシリーズごとに設定が明かされていく展開が用意されてますが、
今回も、もちろん用意してありますが、なんか4作目の邪魔になりそうな
(というか無かったことなりそうな気すらする)設定です。

REC3前からでてるこいつの正体ですが……
鏡に映った感染者でした。
なんと、彼らは鏡には全く違う姿↑に映るのです。
(完全なネタバレにて反転)

そして、神父の説教(聖書の言葉)を聞くと、動きが完全に止まるという、
神父が無双な強さを発揮する新設定が追加されてます。
(完全なネタバレにて反転)

うわぁー、まぁ、前の状況では気づかないのも仕方ないという設定ですが、
いらないんじゃないか…それ…?って感じ?
っちゅうか2と設定ずれてない? そんなことないか……?

とか思いましたが、何はともあれ、
「うーん、やっぱ、バラゲロのパート4が早く観たい!!」
というのが、まとめの感想って感じです。

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