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ホラー映画中心に感想などを好き勝手につぶやいています
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元カノ Death (★★★)- 元カノシリーズ第2弾。本国タイでは興行記録を打ち立てたとか
元カノ Death元カノ Death
タイの大ヒットホラー「元カノ ~憑き纏う女~」の続編。
と言っても、同じテーマやレーベルというだけで、お話的には前作は全く関係がない。

原題は「My Ex 2: Haunted Lover」
監督は前作と同じ「ピヤポン・チューペッチ」





<あらすじ>
女優志願のシー。女優である姉の出演映画を女友達と観に行った彼女は、映画館で別の女性と親しげにしている彼氏のアオに遭遇。アオの家で口論となった後、別れると家を飛び出したシー。翌日、シーにアオから電話がはいる。一緒にいた女性、富豪の娘ヤンが、アオのマンションの屋上から飛び降り自殺したと…。姉ボウの口添えのおかげで映画デビューが決まったシーは、姉や友人らとプロデューサーが所有するリゾート地でつかの間の休日を楽しむことに。そこでシーはヤンの亡霊を目撃する。楽しいはずのバカンスは一転。次々と惨殺されていく友人たち。すべては、ヤンの怨念の仕業なのか?!


浮気 → 死んだ女性 → Jホラー風味の幽霊 という素材は前作となんとなく似てますが、
浮気野郎の男性視点だった前作から、浮気された女性主人公の視点へと主軸を変えています。

しかし、前回はJホラー的幽霊てんこ盛りだったのに比べ、
今回は、お話に凝った分、幽霊でのビックリ度は少なめ。

恐らく定番すぎたJホラー的映画から、いい意味で続編としてのチャレンジをしてるのだと
思いますが、ここは好みがわかれるポイントかもしれません。

個人的には、幽霊でてきたけど夢だった、本当に…?
という展開で転がっていく仕掛けのあるストーリーは、
私のように、ミステリー好きで、その手の作品に多く触れている人ほど、
「あぁ、もしかしたら、××なパターンかね?」と読めてしまう
のが残念。
一応、ラストは、もう一転がりするので、人によっては「なぬー!」と驚けるかもしれません。
(直接のネタバレはしてませんが、一応、プチネタバレにて反転)

何はともあれ、島についてから、ジリジリとラストに向かって二転三転するストーリーは、
人によっては(面白い方に)ツボに嵌ると思います。

タイ産ホラーOKな方は前作同様どうぞ。

オリジナルトレーラーはこちら↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

オープンウォーター・サバイバル (★★★) - オープンウォーターとは全く関係ないので注意な作品
更新が全く追いつかないので、以前のようなシンプルなものに戻します……。
これで、テキパキと履歴を残していけたらなぁ…と。

1305_opensv.jpgオープンウォーター・サバイバル
監督・制作・脚本「マット・ロックハート」(初長編作品)
原題は「THE WATERMAN」



<story>
豪華クルーザーでフィッシングに出発した6人の若い男女は、輝く太陽と美しい海で開放的なバカンスを満喫していた。しかし、突然クルーザーのエンジンが故障し、無線も通じないため救助を呼ぶことも出来ない状態に。やがて水や食糧も底を尽き怯える6人の前に、一隻の古びた漁船が現れる。助けを求める6人だったが、それは地獄の始まりだった─(amazonより抜粋)

「オープンウォーター・サバイバル」というタイトルですが、
欝な実話映画「オープンウォーター」とは、何も関係がありませんので注意。

お話としては(ノリは全く違いますが)、
「レイキャヴィク・ホエール・ウォッチング・マサカー」と同じタイプの作品。

クルーザーで男女6人楽しんでいたら、船が故障(するように既に港で仕込まれてます)、
偶然(ではありませんが)通りかかった漁船に助けを求めると、
「喉が渇いたろ」と睡眠薬入りの水をプレゼントされ全員バタリ。
目が覚めると、そこは、陽気で下品で手慣れたおっさん達の人間解体工場で……。

という感じ。

魚を捌くように人体解体なんてするシーンがあったり、
巨大なフックで人を引っ掛けたりと、人体破壊系が苦手な人は、
ちょっと……かも知れませんが、ホラー慣れした人には、ごく普通レベルです。

被害者側が、意外と(この手のに多い)自己中やアホな子が少なく、
仲間を見捨てないやつらなので、クライマックスまで殺人鬼たちとの戦いが盛り上がりました。

オープンウォーターが観たかった人には、いただけませんが、
殺人一家系スラッシャーを観るつもりなら、大きな問題はないかな?という感じです。

テーマ:ホラー - ジャンル:映画

ザ・プレゼンス (★★★)- アイデアや雰囲気は悪くはないけど地味なんだよねといった感じの、地縛霊vs悪霊(浮遊霊?)な作品
ここの更新より、観てるペースの方が何倍も多いぜ……(物理的に追いつかない状態)
さて、気分を取り戻して、今回は、
1302_prezence.jpg

雰囲気とか悪くはないけど、地味でわかりにくい、人を選びそうな心霊サスペンスです。

ブレア・ウィッチのダニエル・マイリック製作総指揮。
監督はトム・プロヴォスト(アンダー・サスピションの脚本家)。
主演ミラ・ソルヴィノ(誘惑のアフロディーテのアカデミー助演女優)

原題はそのまま「THE PRESENCE」


人里離れた孤島の一軒家に棲む地縛霊。
そこに突然やってくる、人間関係に疲れて都会の喧騒から逃げてきた(以前、ここに住んでいた)女性。
といった感じで始まりますが、このスタートから約20分、
ただ女性を見つめている地縛霊と、その女性の一人芝居が続きます(ちょっとビックリです)
ザ・プレゼンス

かれこれしてる内に、彼女の後を追ってきた恋人が現れ、いきなり(じゃないんだろうが)プロポーズ。
(ここからは、音声(台詞)ありでお送りしますって感じに、普通の映画へ転調)
ただし、どうやら彼女は、子供の頃、父親に(性的?)虐待を受けているようで、男性不信になっているので、
素直にプロポーズを受けられない模様。しかし、彼氏の優しさや真摯さを信じて、一旦は受け入れます。
が、一晩経っただけで、親の仇のように拒絶を始める彼女。

なぜ?となるが、実は彼女には悪霊(最初から登場している地縛霊とは別)が取り憑いており、
彼女の幸せを壊そうと、いつも耳元でネガティブなことを呟いて誘導していた。
ザ・プレゼンス
こんなに、ずっと呟かれてたら洗脳もされるわなってレベル。

その上(基本的に物事をハッキリと明かさない映画なので、多分…)、
父親が凶行に走っていたのも、どうやらこの悪霊のせいっぽい。
そんな最低な霊の悪意に、反発心をみせる彼女を見つめていた地縛霊。
しかし霊としては、悪霊の方が力も強い上に、何枚どころか何十枚も上手で、
「地縛霊なんてやめて俺みたいに自由になれよ」的な甘い言葉で惑わされます。

そんなこんなで、どんどんと彼女の心は荒んでいき(彼氏が結構可哀想(^^;)
彼氏と破局を迎えてから、なんで私はこんななの?と正気を取り戻しますが、
悪霊は、直接的な攻撃で彼氏を黙らせたり、無双状態に入りますが……。

実は、ここには……。
ザ・プレゼンス

という感じでラストに突入します。
最後は「あぁ、そうだったの?」というチョットした種明かしもあったりしますが、
基本的には、悪霊もラストの××も、特に地縛霊もなんだったか、よく分からなかったりするのが、
なんとも、ある意味衝撃的な作品です。

ってか、もうチョット、消化してよ!(描いてよ!)と誰もが思うでしょう(^^;

そんなですが、ラストが気になる方はDVDでどうぞ。

まぁ、ぶっちゃけ、ダニエル・マイリックの作品は全部そうなんですが、
私的には、意外と嫌いじゃないんですわ。ということで★は3つで……。

予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

ビックフット・ハンター (★★★)- ビックフットの死体を保管しているという人物に取材に行くテレビクルー、しかし……というファンドフッテージ物
ビックフット・ハンター
ビックフットなんていないと思っているが、番組のネタとして数字が稼げると考えたディレクターが、
ビックフットの死体を持っているという人物に会いに行くモキュメンタリー。

前回紹介したビックフット・ハンティングは、
これと間違えて観た作品(開始1分で気が付きましたが(^^;)

監督は「コーリー・グラント」(代表作不明)
原題は「THE LOST COAST TAPES」


※ネタバレ有りのあらすじ


ドキュメンタリー番組を担当しているショーンは、
ビックフットの死体を持っているという人物の噂を聞き、
(全く信じていないが)数字が取れると感じ、高額のギャラを払い密着取材を始める。

死体の持ち主ドライベックは、カルフォルニアの山奥で
ビックフットの生態を研究している変わり者。
ビックフット・ハンター

ドライベックの山小屋に泊まりながら取材を始めるが、
初日から、ビックフットに発電機を壊されたり、小屋が襲われたりする。
ビックフット・ハンター

ビックフット・ハンター

ショーンは信じてないので、ヤラセでも番組が面白くなればいいと、
ビックフット・ハンター
インチキに付き合うつもりでもいる中、ついには足跡や巣まで発見。
ビックフット・ハンター

ビックフット・ハンター

最初の晩から、不気味なものを感じていた音声担当は我慢が出来ずに逃げ出す。
ビックフット・ハンター

そしてその晩、女性スタッフが「何者かに襲われ」「何者かに助けられる」
ビックフット・ハンター
一体、ここで何が起こっているのか?!

度が過ぎるヤラセだと思ったショーンは怒って撮影を中止しようとするが、
ビックフットの死体だけは撮影しようと、ドライベックに詰め寄り死体の保管場所まで行く。
ビックフット・ハンター
しかし……。
ビックフット・ハンター

そして、スタッフたちは次々と何かに襲われ……。
ビックフット・ハンター

ビックフット・ハンター

ビックフット・ハンター

果たして、これはビックフットの仕業なのか、それとも……。
ビックフット・ハンター

何が起こるのか?その正体は?などが気になる方はDVDでどうぞ。

まぁ、低予算で、ありがちなファンドフッテージ物ではありますが、
個人的には、こんな感じのは大好物ですので、それなりに楽しめました。
私同様、B~C級のモキュに付き合える方はどうぞ……。

予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

操り人間 (★★★)- 猟奇物と思いきや、怒れる幽霊は何を伝えようとしてるのか?と言った心霊サスペンスミステリー
操り人間
宣伝に「ムカデ人間」や「八仙飯店之人肉饅頭」を引き合いにだしている、変なタイトルの映画。

それもあり、てっきり拷問などのバイオレンス描写満載の猟奇殺人鬼物かと思いきや、
主人公の前に現れる怒れる幽霊は何を訴えているのか? 果たして犯人は?という、
心霊系サスペンスミステリーでした。

監督はクライヴ・バーカー作品のヘルゾンビ、ミッドナイト・ミート・トレイン、恐怖、血の本の製作総指揮を務めていた「アンソニー・ディブラシ」


※以下、ネタバレ有りなあらすじ。


耳に障害を持っている美術教師リリーは、たった1人の家族だった妹を事故で失ってしまう。
操り人間

全てに絶望したリリーだが、新たな人生を歩み出すために、田舎町の教師として赴任。
とある、ひきこもりの息子と2人暮らしという老婆の家のひとつを借りて住むことに。
操り人間

美術の授業で受け持った一人の子供の父親と恋に落ちたりと、
順風満帆な新生活を始めるリリー。

しかし、ある時、街に住んでいる評判の霊能力者の元を訪れることとなり、
自分の妹と話したいと交霊を行うが、その際に正体不明の悪霊に取り憑かれてしまう。
操り人間

それから悪霊は何度も現れ、リリーに幻覚や、意味不明のビジョンを視せ続ける。
操り人間

操り人間

操り人間

一方その頃、街では謎の男が、
女性を誘拐して、手足を切断、人形のような関節を付け、
操り人間
操り人形のようにしていた……。
操り人間

リリーは幽霊の正体を探ろうと、過去の事件を調べると、
自分の前に住んでいた人物が行方不明になっていて、
その容疑者が、大家の引きこもりの息子だったことを知る。
操り人間

そして、その大家の息子を調べるが、決定的な証拠は見つけられない。
しかし自ら書き留めた、幽霊に見せられているビジョンを並べた時、
今まで、意味がないと思っていたピースが繋がり、
操り人間

ついに女性の死体を発見し、犯人(ひきこもりの息子)は逮捕される。
操り人間

だが、それでも怒れる霊は現れ続ける。
操り人間

何かが間違っていたのか? 更なる真相に近づいた時、
真犯人の毒牙はついにリリーの元へ……。
操り人間

果たしてリリーの運命は、そしてその犯人とは……。
操り人間

気になる方はDVDでどうぞ。
ちなみにスタッフロール後に、ひと脅かしあるので、早送り注意です。


まぁ、ゴア殺人鬼物を期待してしまうと超物足りない作品ですが、
(と言うか、そういう宣伝してるのが悪い)
心霊ミステリーとしてなら、まぁ、普通程度の出来かな?という感じでした。

予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

イントルーダーズ (★★★)- 子供を狙う顔無し怪人が2つの家庭に現れるサスペンススリラー
イントルーダーズ
「28週後」「10億分の1の男」のフアン・カルロス・フレスナディージョ監督作品。

ゴーストハウスのブギーマンのような作品かと思いきや、
ストーリーで引っ張っていくタイプでちょっと地味な作品でした。


※ネタバレ有りなストーリー紹介


スペインのとある子供の元へ、突然顔をフードで隠した怪人が現れる。
イントルーダーズ
母親は、怖い夢を見たと子供を落ち着かせるが、
この時から子供は毎晩のように、この”顔無し怪人”を見るようになる。

その場所とは全く違う、とある街に住む一家。
子供(ミア)の誕生パーティの最中、ミアは何かに導かれるように木の洞から小さな小箱を見つける。
イントルーダーズ
箱の中には、顔無し怪人のことを綴った手記が入っていて、
ミアは、その話を自分の身に置き換え小説を書こうとする。

もう一方の家庭の母親は、子供が毎日のように怯える顔無し怪人に
心当たりがあり、神父に相談しようとするが打ち上げられずに去っていってしまう。
イントルーダーズ

ミアは小説を書き始めた時から、悪夢を見始め、家の中に異様な気配を感じ
父親(ジョン)に相談する。ジョンは夢の中のその怪人をやっつけようと、
怪人に見立てたカカシを作り、火をつけて娘と共に退治しようとするが、
イントルーダーズ
母親に止められ、渋々、ゴミ箱へ怪人人形を捨てる。

そんな頃、もう一方の家庭では、
顔無し怪人が子供の元へハッキリと頻繁に現れるようになる。
イントルーダーズ

ある日、ミアがクローゼットを見つめたまま怯えているのに気がつくジョン。
ミアはクローゼットに”何か”がいると打ち明け、ジョンがクローゼットを調べると……。
イントルーダーズ
そこにはフードで顔を隠した男がいてミアに襲いかかる。
ジョンが助けフードの男は窓から逃げ出すが、そのショックでミアは声が出なくなってしまう。

もう一方の家庭では、母親から相談を受けた神父がエクソシストを呼ぶが、
イントルーダーズ
彼の診断はノー。これは悪霊などではなく、精神医の分野だと一蹴する。

ジョン一家はミアの身を心配し、再び犯人が戻ってきた時の用心のため
部屋にカメラを設置するが、お構いなしに再びフードの男は現れる。
イントルーダーズ
駆けつけたジョンは、男と揉みあいミアを助けるが、その男には”顔が無かった”……。

一方では、神父が仮のエクソシズムをして、親子の幻覚を払おうとするが、
親子の前にだけ、顔無し怪人が現れ失敗に終る(神父にはその姿が見えなかった)
イントルーダーズ

ジョンは突然ミアがかかっている精神科医に呼び出される。
精神科医が言うには、ミアを襲う男はカメラに写っておらず、
イントルーダーズ
病気なのは父親の方だと告げる。
イントルーダーズ

そしてジョンは娘が持っていた小箱にあった手記を見た時にあることを思い出すが……。
イントルーダーズ

ジョンは顔無し怪人からミアを救えるのか? 2つの事件の関係性は?
イントルーダーズ

気になる方はDVDでどうぞ。

顔無し怪人や全体の雰囲気は悪くないんですが、脚本やネタだけで勝負しようという感じが強く、
緊迫感やホラー感を忘れてしまったような作りで、怖さも弱く、ハラハラ感も薄いものになってしまってます。
つまらなくはないですがね。って感じです。

予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

フライトナイト/恐怖の夜 (★★★)- フライトナイトのリメイク。かなり大胆にアレンジしていて、ある意味今風で見やすいがオリジナルの良い部分が消えてしまっている作品。
フライトナイト
劇場で3D上映された、フライトナイトのリメイク作品。

監督は「クレイグ・ギレスピー」(コメディーを何本か撮っている監督。なぜ抜擢されたのかな?)
ヴァンパイア役にフォーン・ブース、マイアミ・バイスの「コリン・ファレル」


ドラキュラの古典的な恐怖で描く吸血鬼モノから、一転して現代風の面白さにシフトした、
ロストボーイとフライトナイト(1986)は、ヴァンパイアという題材自体が大好物だった、
私の心にクリティカルに響き、今でも好きなホラーとして記憶するに至っています。

そんなフライトナイトのリメイクということですが(特にリメイクする必要性を感じませんでしたので)、
まぁ、正直、期待していなかったのもあり、こんなもんだろうなとスルリと楽しむことができました。


※ネタバレストーリー紹介


怪奇オタクだった主人公のチャーリーは、ハイスクールにあがり脱オタクを達し、
美人の彼女エイミーができ、幸せな学園生活を送っています。
フライトナイト

そんなチャーリーの自宅の隣の家が売れ、
若く魅力的な(ゲジマユだがそういう設定)男性ジェリーが引越してきます。
フライトナイト

ある日、オタク時代の親友エドに、
仲間のアダムが消えてしまったので調べに行くぞと誘われます。
フライトナイト
しかし、脱オタクをしたチャーリーは、関わりあいになりたくないとノラリクラリ。
そんなチャーリーをエドは、協力しなければ、オタク時代に一緒に撮影した恥ずかしい映画を
youtubeで流すと脅し、アダムの家を共に調べに行きます。

アダムの家は、家族共々いなくなり無人になっている。
フライトナイト
その状況を見て、自分たちが調べていた「吸血鬼」の仕業だとエドは言います。
それも、その人物はチャーリーのお隣さん、ジェリーだと。

チャーリーは笑い飛ばし信じませんが、その帰り、
エドはジェリーの魔の手にかかり、行方不明に。
フライトナイト

エドの失踪を気に、チャーリーはまさかとの思いと共に、お隣さんを調べることに。
女性の悲鳴を聞いた翌日、ジェリーの家に忍びこむと、
そこで監禁している女性の血を吸うジェリーを目撃します。

そして、その女性を助け出しますが、
フライトナイト
太陽の光を浴びた瞬間に灰になってしまう。

チャーリーは、自分の手には負えないと思い、
テレビで活躍中のヴァンパイアハンター「ピーター・ビンセント」の元へ行きます。
フライトナイト

ピーターに、ジェリー宅で撮影した、怪しげな祭壇などを見せようとしますが、
信じてもらえず、イカれてると追い返されてしまいます。

そして、チャーリーはひとりで戦う覚悟を決めますが、
奇行を心配した母親と彼女に、渋々とジェリーがヴァンパイアだと告げますが、
もちろん何かの冗談かと思われます。

んが、家に入れてもらえないジェリーは速攻で強攻策に出ます。
フライトナイト
庭に穴を開け、ガス管に火を……。
フライトナイト

フライトナイト
なんと、家を破壊することによって、侵入を果たそうとw
(信じてもらえない、どうしようなどと、チンタラした展開にはしないスピーディーさは笑いましたw)

車で逃げるチャーリー、母親、エイミーと、追っかけてくるジェリーのカーチェイス。
しかし、車が破壊されてしまい、チャーリーは十字架で立ち向かいますが、
フライトナイト
ヴァンパイアは、十字架に弱いのではなく、その信仰心に弱いということで効きません。
が、母親の決死の背後から看板ぶっ刺しで、なんとか逃げ切ることに成功。

母親は車を壊された時の怪我が元で入院。
気を失っている母親を病院に置いて、電話があったピーター・ビンセントを再び訪ねます。

フライトナイト
ピーターは、チャーリーが残した資料から、本物だということを理解し協力してくれることに。

実はピーターは、幼い頃に両親をヴァンパイアに殺されていて、
人ではないものの実態を知っており、彼らに有効な聖遺物をコレクションまでしていたのでした。

そんなピーターの元へ、チャーリーを追ってきた変わり果てたエドが宅配を装い侵入。
フライトナイト
侵入後、ジェリーをピーターのマンションへ招き入れます(ここも展開早しw)

ピーターのコレクションの聖遺物で、なんとか撃退するものの、
フライトナイト

フライトナイト

エイミーが噛まれた上に攫われてしまいます。
フライトナイト

果たして、チャーリーはピーターと共に、
ヴァンパイアを倒し、エイミーを救うことができるのか?!
フライトナイト
フライトナイト
フライトナイト

最後の決戦が気になる方はDVDでどうぞ。

これが勝利の鍵だ!
フライトナイト
「聖ミカエルの杭」


各キャラといい、元祖フライトナイトの方が、色々と吸血鬼モノとして面白みがあり、
展開含めて、残念なところが多いのですが、それは、比べた時の話で、
こっちのフライトナイトは、ちょっとキャスティングは「?」という感じですが、
これはこれで、テンポが非常によく、いかにも今時のハリウッドエンタメホラーという作りで、
さくっとスルスルっと観れてしまいますので、それほど酷いものではないです。

後ね、当時、EP(まだレコード時代)を買ってしまったくらい(今でも歌えちゃいます)
名曲なテーマ曲が使われてないのは、ちょっとというか、大分残念でした。


予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

ゾンビ・クロニクル2 (★★★)- ゾンビ世紀末のロードムービー型。ゾンビ集団と戦い続けのゲームっぽい雰囲気の作品です
ゾンビ・クロニクル2
監督は「ニック・ライオン」(スピーシーズ4やハルマゲドン(アルマゲドンじゃありません)の監督)
原題は「ZOMBIE APOCALYPSE」

さて、この作品「ゾンビ・クロニクル2」というタイトルだが、
なんと「ゾンビ・クロニクル」と関係はない。

そもそも「ゾンビ・クロニクル」が「エスケイプ・フロム・リビングデッド」の続編であって、
(原題は両方共に「Zombie Diaries」)、POVを作風にしていますが、
こちらは、その2作とは全く無縁なので、POVではない、普通の?ゾンビ映画です。

日本の配給会社(ってかアルバトロスがか?)は、
全くもって、ここら(大して売れてない作品)の適当さというか、
シリーズのデッチ上げや、シリーズなのに関係ない風にしたりがハチャメチャです。
中には、私のように、あれの続きだとか、楽しみにする人もいるんですから。。。。

しかし、このクロニクルシリーズは、今後も関係ないアルバトロスのゾンビものを
3とか4とかにするんですかね? ってか、シリーズにしたいほど、ゾンビ・クロニクルって売れたの?(^^;

まぁ、そんな話は、どうでもいいですな。すみません。

では、つまらないかというと、そんなことは全くなく。
港に向かい旅をするグループが、ゾンビに襲われ戦う→やっつけて逃げる→戦う→やっつけて逃げる→戦う……、という非常にゲーム的な展開で進んでいくロードムービーで、ゾンビとの戦いは多いので、それなりに楽しめました。


※ネタバレストーリー紹介


ある日、突然、世界中にゾンビが蔓延。
ゾンビ・クロニクル2

世界の人口の80%以上が、短い間にゾンビと化してしまいます。
ゾンビ・クロニクル2(いきなり日本も全滅していますw)

それから6ヶ月後。
ECM兵器により、世界中の機械も壊れてしまっている世の中ですが、人間は絶滅はしていません。
ラモナたち3人は、尽きた食料の調達&情報集めに、篭っていた小屋から街の方へ出てきます。
しかし、街にはゾンビが大量にいて、案の定、襲われ1人が喰われてしまいます。
ゾンビ・クロニクル2

そこに通りかかった4人組が、ラモナたち(生き残った)2人を助けてくれます。
ゾンビ・クロニクル2
彼らは、ゾンビがいないと言われている島、カタリナ島を目指している人たちでした。
そして、ラモナたちも、彼らと行動を共にすることに。

まずは都市の商店街に向かい、武器や食料を探しに行きますが、
再び、ゾンビの群れに見つかり戦うことに。
ゾンビ・クロニクル2

エアホーンなどを使い上手く脱出。
(ゾンビは音に反応するため、他の大きな音を聞くと意識がそちらに行くという設定)

町外れのレストランで食べ物も手に入れ一休み。
ゾンビ・クロニクル2
ゾンビ犬などの襲来もありますが、彼らはお互いの過去などを話しあったりして、絆を深めていきます。

再び、朝になり、他のパーティから聞ていた、セーフゾーン(避難地域)である学校に寄り道。
ゾンビ・クロニクル2

しかし、そこは既に人がおらず、なんと、ゾンビが「待ちぶせ」をしている狩場。
ゾンビ・クロニクル2
ゾンビ・クロニクル2

必死に戦うが、ゾンビの数が多く、ビリーは……。
ゾンビ・クロニクル2

なんとか、学校を脱出するが、次の地域でも、すぐさまゾンビの大群に襲わます。
ゾンビ・クロニクル2

ゾンビの中に、力が強く、動きも素早い連中が混ざっていて、ピンチに陥る5人。
そこにボーガンを使う3人組が現れ、助けられます。
ゾンビ・クロニクル2

が、キャシーとヘンリーとは、戦いの中、はぐれてしまいます。
ゾンビ・クロニクル2

しかし、お互いを信じ、目的地の港に向かうことにするそれぞれ。
ゾンビ・クロニクル2

港へ向かう途中、ちょっとした気の緩みからジュリアンは
ゾンビに噛まれ、ゾンビと化してしまい……。
ゾンビ・クロニクル2

そんな中、ヘンリーとキャシーは、激しい戦いをくぐり抜け、皆と合流。
ゾンビ・クロニクル2
ゾンビ・クロニクル2

そして、カタリナ島へ向けて、船が出ているという港に、やっとのこと辿り着きます。

これで一安心。

かと思いきや、港には……。
ゾンビ・クロニクル2(バイオハザード?!)

果たして、彼らは最後の難関をくぐり抜け(ボスを倒し)、街を脱出できるのか?
気になる方はDVDでどうぞ。

ゾンビがムシャムシャと人を食ったり、怖ッ!!という描写は、少ないですが、
戦って逃げるの繰り返しが、ステージをクリアしていくゲーム感覚で、テンポはまぁまぁですので、
そういうのでOKな人には、暇つぶし程度にオススメです。

予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

アサイラム 狂気の密室病棟 (★★★)- 密室病棟という副題はついてますが、フレディばりの何でもあり殺人医師が出てくる学園物
アサイラム
2008年作品(ちょっと仕事が暇のうちに見逃してたのまとめて観てみようシリーズ)。
監督はスネーク・フライトやファイナルディスティネーション2と4を手がけた「デヴィッド・R・エリス」

「狂気の密室病棟」なんて副題がついてるから、てっきり病院が舞台のホラーかと思ったら、
元精神病院だった建物を改装した、ハイスクールの寮が舞台の学院物ホラー。

で、ダメなのかというと、
エルム街の悪夢のフレディのような、なんでもありの狂った医師が暴走するホラーだったしで、
それはそれで、まぁまぁ、楽しめた作品でした。


※ネタバレストーリー紹介


父親と兄が、見えないものに追い詰められ(精神疾患の末)自殺してしまった、
という過去を持つマディソンは、自らのトラウマに立ち向かおうと、
兄が自殺した学院に入学し、寮に住むことにする。
アサイラム
そこは、幽霊が出ると噂される寮だった。

しかしマディソンは、父や兄のように幻覚にも悩まされており、
2人と同じようになるのを恐れている。
アサイラム
(兄の自殺する幻を、学院内で視てしまうマディソン)

寮で会った仲間たちの中に、ネットで有名なハッカーがいて、
学院側が隠していた資料をハッキング、みんなに見せる。
アサイラム

それによると、この寮がある場所には以前、精神病院があり、
マグナス・バーク博士の実験治療と殺人趣味により、大勢の人間が死んだらしい。
アサイラム

アサイラム

更に、その博士も患者たちに報復され死んだこと、
当時の病院跡も、寮の立入禁止区域にそのまま残ってるということも分かる。
アサイラム

そして、立入禁止区域もハッキングして扉を解放、皆で肝試し感覚で侵入する。
アサイラム

すぐに警備員に見つかり、追い出されるのだが、
死んだ後も人を殺し続けていたバーク博士に、患者として目をつけられてしまい……。

アサイラム
バーク博士は、結構、無敵の幻覚使いな感じで、エルム街の悪夢のフレディ並に、
固有結界的なワールドを作り出して、治療という名でトラウマをほじくってから殺します。

アサイラム

アサイラム

アサイラム
楽しそうに脳天真っ二つ。

愛用の得物はロボトミー針二刀流。刺して切って投げての便利な得物です。
アサイラム

果たしてマディソンはバーク博士の魔の手から逃げ切れるのか?
続きが気になる方はDVDでどうぞ。


と言っても、ラストはなんとなく消化不良…というかホラー的なカタルシスが弱いかも。
バーク博士も悪くはないが、フレディっぽくはあっても、フレディほどのキャラ立ちはないので、
微妙にあと一歩足りない感じが全体ににじみ出ていて、ちょっと勿体ない感がある作品でした。

予告は↓
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スクリーム・オブ・バンシー (★★★)- アフターダークオリジナルズ6。12世紀に封印されたバンシーの呪いが蘇る
スクリーム・オブ・バンシー
アフターダークオリジナルズ第6弾。
アイルランドの死を予告する、泣き叫ぶ女の妖精「バンシー」を題材にしたホラー。

ローレン・ホリー主演(私的にはNCISのジェニー・シェパード役の印象が強い)と、
「もう仕事、特に役を選びなさいな」と言いたい、ランス・ヘンリクセン出演。

監督はゾンビ・トランスフュージョンでデビューした「スティーヴン・C・ミラー」


ゾンビ・トランスフュージョンの時の荒々しさがなくなちゃって、
意外と普通のテレビ映画にまとまっちゃってるなぁ、という感じの作品。

序盤は「おっ、これは当たりか?」と思ったが、後半に向かって段々尻つぼみ。
特に目玉(のはず)のランス・ヘンリクセンは、なぜ彼にこの役をやらしたの?
って感じの残念な役どころで地味に終焉。結局「うーん、まぁ、こんなもんか……」という感じでした。


※ネタバレストーリー紹介


12世紀、森の中を逃げる女性を追う騎士たち、
スクリーム・オブ・バンシー

追い詰めると、聞いた人間の耳から血が出るほどの叫びを上げる。
テンプル騎士団の隊長は自らが作った、変形する盾を使い女の首を封印する。
スクリーム・オブ・バンシー
(この盾のギミックが、この作品一番の見所だったりするw)
スクリーム・オブ・バンシー

そして現在。
とある大学の考古学研究室に謎の小手と手紙が届く。
更に手紙に記されていた場所の壁が崩れ、ダンカンと書いてある箱が見つかる。
スクリーム・オブ・バンシー

小手を鍵として箱が開くが、中から出てきたのは不気味な生き物の首。
スクリーム・オブ・バンシー
そして、その首は突如絶叫を放ち、灰になって消えてしまう。

しかしその後、その絶叫を聞いた全ての人物たちが、バンシーの幻覚を見るようになるが、
スクリーム・オブ・バンシー

スクリーム・オブ・バンシー

それは、ただの幻覚に収まらず次々と殺されていく。
スクリーム・オブ・バンシー

スクリーム・オブ・バンシー

スクリーム・オブ・バンシー

箱に書かれたいたダンカンという名前は、
以前、大学で箱を取り憑かれたように調べていた怪人物(ランス・ヘンリクセン)だった。

そしてバンシーの呪いを止めるために箱の持ち主でもあった博士と対決する。
スクリーム・オブ・バンシー

スクリーム・オブ・バンシー

果たしてバンシーの呪いを止めることができるのか…?
スクリーム・オブ・バンシー

スクリーム・オブ・バンシー

ラストが気になる方はDVDでどうぞ。

まぁ、アフターダークオリジナルズの中では、まともな方だが、
役者含めて、良い感じのところは少々あるものの、色んなものが足りずに残念な感じの作品です。

予告は↓

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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

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