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ホラー映画中心に感想などを好き勝手につぶやいています
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赤ずきん (★★) - グリム童話を題材にしたサスペンス
赤ずきん赤ずきん
監督はトワイライトのキャサリン・ハードウィック。
主演はアマンダ・セイフライド(死霊の棲む森、ジェニファーズ・ボディ、TIME、レ・ミゼラブルなどなど)

原題は「RED RIDING HOOD」




<story>
若く美しい女性ヴァレリーが暮らす村の周辺には恐ろしい狼がおり、満月の夜には決して出歩いてはならなかった。村人は狼と協定を結び、動物の生け贄を捧げることで村の平和を維持してきた。そんなある日、ヴァレリーに裕福な家の息子ヘンリーとの縁談話が持ち上がる。幼なじみで野性的な魅力にあふれたピーターと将来を誓い合う彼女は、ヘンリーとの結婚を決めた両親に反発し、ピーターとの駆け落ちを決意する。ところがその矢先に、ヴァレリーの姉が何者かに殺されてしまう。狼の仕業と復讐に立ち上がる村人たち。ところが村にやって来た高名な人狼ハンターのソロモン神父は、狼が人の姿で村人の中に紛れていると言い放ち……(allcinema)


なんか、評価はそこそこ高い作品のようですが、
個人的には(星の数にでてしまってますが)残念な作品でした。

グリム童話の赤ずきんを題材にしたサスペンスですが、内容は、ただの「人狼ゲーム」な話。
主人公の恋人や家族たちや婚約者含めて、人狼ハンターのソロモン神父など、
登場人物たちに全く魅力がないのが、ちょっとどうなんだ?という感じ。
そもそも主人公が、まぁ、良い人を演じてるチョイ悪な子ってことなんでしょうが、
個人的には、なんも感情移入できない子でした。

映画の中身としては、誰が人狼なのかの「3日間の人狼ゲーム」なので、
サスペンスとしては盛り上がるはずなのですが、別段驚きも仕掛けもなく、ふーんという感じ。

その上、最後があれって、なんか悲恋風にしてますが、
なんだ「ただしイケメンに限る」ってだけの話ですか、そうですか。
まぁ、家族より、イケメンだよね。という……。

せめてガチなホラーだったなら、それはそれでよかったのですが、
ホラー感も殆ど0に近かったので……。

コンセプトとやりたいことが、うまく繋がってないんじゃないかという感じの作品でした。
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

デスカメラ (★★) - カメラに映った人が次々と死んでいくというPOV風ホラー
デスカメラデスカメラ
カナダ産のPOV風ホラー。監督・脚本・制作は「セヴェ・シェレンツ」



驚くことに日本でも劇場公開された模様。
「ブレア・ウィッチ・プロジェクトとパラノーマル・アクティビティを超えて、数々の賞を受賞した話題作」
とのこと。
しかししかし、レンタル屋にはあるものの、発売されていないというレベルのC級作品。
たまに、こういう映画がありますが、レンタルスルーとか言うべきなんでしょうか……?
ただ、DVDレンタル → 発売 でタイトルが変わる作品もありますし、
B級、C級作品は、レンタルの方が1~2ヶ月早かったりしますので、ひょっこり発売されてたらすみません。

何はともあれ、劇場公開までされた、私的には好物のモキュ系ホラー。


<story>
車での小旅行も兼ねて知り合いの結婚式へ向かうサイモン、リッチ、エヴァの3人。そんな中、ビデオカメラを持参したサイモンは、カメラのレンズを通した人の顔が歪んで見えることに気付き…(TUTAYA より)


ちょっと、普通のPOVと違います。
主人公(カメラマン)は、子供の頃、両親が1枚も写真を撮ってくれなかった(思い出をくれなかった)ことを、引きずっていて、友人たちとの旅行をずっと撮影しています(自分は絶対カメラに映らない謎のポリシーを持っています)
その旅行の最中、なぜか顔が歪む人々が、残らず事故などで死んでいき、これは呪われたカメラなのか……となるわけですが、映画のメインは、ちょっとギクシャクして上手くいってない、主人公(カメラマン)と友人2人の会話劇。人が死ぬシーンも、直接映るとことは殆どなく絵的には地味です。

突然、カメラの前に現れる幽霊?みたいなのが脅かしのメインかな。
デスカメラ

そして、ラストは衝撃的な……となればよかったのですが、
「……で?」という感じの終わり方。


ネタバレにて一応、ちょっと改行。









いやまぁ、謎が何にも明かされないまま、オープニングのチョット前に戻って終るんですが、
正直、意味不明なんですが、恐らく描かれてること以上のことは、特に何もないんでしょうな。

えっとつまり、

残してきた彼女が全然電話にでないのは、撮影始めた時のノイズ(わかりやすく歪めばいいのに)で死亡フラグ、そして、主人公は一度もカメラに映ってないからセーフなのかと思いきや(映画が始まる前に)鏡に映ってました、はい、主人公も死にますよ。がオチなのかなぁ。という感じ?

なんで?とかは、、まぁ、ご想像にお任せします的な? いや、ぶっちゃけ、よくわからんかったですがね。
主人公が鏡に映ってたって(多分)オチも、なんでカメラ自体は映ってないんだろう?の方が疑問に感じてしまったんですが、細かいこと気にすんな!ってところですかね。

オリジナルの予告はこちら↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

TEST10 (★★) - 高額報酬を目当てに2週間の治験に参加するが…的な治験もの
TEST10
監督は「エリック・ワーセンバーグ」(日本には発売もされてない「Sacrifice」という映画がデビュー作)
原題は「BLOODWORK」


まぁ、よくあるというか、1本出ると、なぜか立て続けに出る治験もの。

※以下、ネタバレあり

TEST10

とある薬の治験のために、2週3000ドルで集められた10人被験者。
治験慣れしてるものも多いが、薬の投与が増えていくにつれ、
少しづつ、おかしな様子になっていく。

TEST10
食事にミミズが入っていても、対して気にしなかったり。

TEST10
ゴキブリまみれの部屋で愛しあったり。
腐ったウサギの死体を食べてしまったりする。

そして、事件が起きる。
TEST10
指が千切れんばかりに噛み付かれる被験者。
しかしその傷は、皆の前で、一瞬の内に完治。

流石に異常に感じた主人公のグレッグは医者を問い詰める。
グレッグを抜かした9人(プラシーボテストのため?グレッグのみ偽薬だった)に使っていた薬は、
ヒトデなどの研究で作られた、新陳代謝を高め、あらゆる傷を直してしまう薬だった。
しかし、副作用として、人が持つ不快感を消し去ってしまうという。

騙されていたと知ったグレッグは腹を立てて、皆にそれを説明することを求める。
(皆も怒って、実験が中止になると考えたらしい)
TEST10
しかし、更なる高額報酬のためか9人はだれも反対しない。

どころか、麻薬中毒患者のように薬をほしがりだし、益々異常な行動を見せ始める9人。
TEST10

グレッグは逃げ出そうとするが、実験内容を外に漏らしたくない病院は、グレッグを監禁状態に。

そして、実験は段々とエスカレートし……。

TEST10
頸動脈を切り裂くが、スグに再生。

TEST10
しまいには再生力が強すぎて、手術ができなくなったり。

食欲も旺盛になりすぎた被験者たちの最後は……。
TEST10

どうなるのかはDVDでどうぞ。

ぶっちゃけ、ラストの方だけ、まるで「ゾンビ映画」(一応ネタバレ反転)です。

評判はそれほど悪くない映画ですが、私的には、あまり緊張感を感じず、
主人公に全く感情移入できなかったので「普通だな」ってところでした(^^;


予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

ラスト4 (★★) - 低予算な感染者系ゾンビサバイバル物
ラスト4
監督・脚本「ターナー・クレイ」
原題は「STATE OF EMERGENCY」

パッケージのような派手そうなシーンはもちろん無いどころか、
全編倉庫のような何もない所で、たった4人の人間が織りなすゾンビサバイバル…。
と言っても、ゾンビも総勢5人くらいしか出てこないし、戦うのは男2人だけ、
人間ドラマも無難で衝突も軽いものしかなく「誰も死なない」(一応、大きなネタバレなので反転)
ということで、グロや怖さも驚きもなく、カタルシスも、まぁ、ない。

と、何から何までおとなしい~感じのライトゾンビもの。
ただ、かなり無難にまっとうに作っているために、超退屈というほどでもなく、
なんとな~~く、ぼぉーっと最後まで観ることはできた。


※既にいきなりネタバレしてしまっているが、以下、ネタバレあり。


突然、化学薬品工場が爆発。その影響で現れた感染者系ゾンビたち(ダッシュ&目真っ赤)
ラスト4

妻を失い、命からがら逃げた主人公は、ある大きな倉庫で3人の生き残りと出会い、
4人協力して、サバイバルを始める。
1303last4004.jpg

日に日に倉庫を囲むように増えていくゾンビたち。
途中、人の言葉を普通に話すゾンビなどを撃退しながら
1303last4006.jpg
(ここからなんか展開があると思いきや一発ネタレベル)
生活を続けていくが……。
1303last4007.jpg

ラスト4

ラスト4

ラスト4

大したことは起こりませんが、何が起こってどうなるのか、気になる方はDVDどうぞ。

(本編には入ってないシーンが見受けられる)
予告は↓
>>続きを読む
ザ・チャイルド:悪魔の起源 (★★)- チルドレン・オブ・ザ・コーンのシリーズらしいが…
更新サボり過ぎで40本くらい順番待ち。
基本的には自分の視聴メモ的ブログであるため、ちゃんと抜けなく書いて行きたいのですが、
どうにもこうにも書く暇が…。あせらず、なんとか追いつけるように書いていこうかと思います

という感じで今回は「ザ・チャイルド:悪魔の起源」
ザ・チャイルド 悪魔の起源

「ザ・チャイルド」という、子供怖い系の走りであるメジャー作品がありますが、
それとは、全く関係ありません。

原題は「CHILDREN OF THE CORN: GENESIS」。
どうやら、トウモロコシ畑の子どもたちの最新作のようでして、
キングのホラー好き、なんてオッサンを狙ったような作品かと思います。

というても、トウモロコシ畑すら出てこないし、なんか設定の上っ面だけ借りた、
なんとも微妙な作品な印象です。
ザ・チャイルド 悪魔の起源
的な設定は出てきます。

お話は、民家もないような田舎道で車が故障。
困った夫婦は、とある家を見つけて電話を借りようとするが……。という、ある意味定番な開始。

民家からは怪しげな牧師が現れ、無碍に追い返されるのだが、
「妊婦」だとわかると態度が一変。家に招いて電話を貸してもらえることに。
ザ・チャイルド 悪魔の起源

しかし、修理の車が来るまでに、半日以上もかかる上に$900もとられると言われ、
家人の勧めもあり、泊まっていくことに。
その晩、外にあるトイレに言った、奥さんは好奇心から、怪しげな儀式を行ってるらしき祭壇や、納屋に監禁されてる子供見つける。そして、警察を呼び、逃げようとするのだが、不思議な力で家に閉じ込められてしまいます。
ザ・チャイルド 悪魔の起源

助けにきた警官も不思議な力で殺されてしまい、更に夫婦の感情おかしくなっていき、
疑心暗鬼のような精神状態に。

白昼夢まで見る。奥さん。
ザ・チャイルド 悪魔の起源
ちなみに、トウモロコシ畑は、この白昼夢のシーンだけ。

そして、牧師から語られる突拍子もない真実。
ザ・チャイルド 悪魔の起源

ザ・チャイルド 悪魔の起源

という感じで、エンディングへ向かっていくのですが全体的に地味です。



※↓以後ラストのネタバレ









牧師も「使われている」立場であり、疲れ果てており、
「逃げたいなら、朝になって逃げればいいさ、逃げれるならね」くらいのテンション。

結局、朝になって、簡単に車で逃げ出すのですが、一応、クライマックスの多少お金のかかった
シーンがここで入り、あらら…という感じのバッドなエンディングで終了します。

うーん、件の「子供」も、画面上は殆ど現れず、地味で怖くない、困ったC級作でした。

予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

ヘルレイザー:レベレーション (★★)- 6年ぶりの新作は1作目のオマージュ風のチョット残念な作品
ヘルレイザー:レベレーション
ヘルワールド以来6年ぶりのヘルレイザーの新作。
ちなみにシリーズ9作目です(なんちゃってじゃありません)

監督はTATARIやミラーズの続編の監督「ヴィクター・ガルシア」。

久方ぶりの復活で楽しみにした人も多かったと思いますが、
想像を絶するスケールダウンと色々な残念さに、シリーズが好きな人ほど
「やっぱりリメイクに期待するしかないのか…」と十中八九思ったことかと。

兎にも角にも(これも十中八九)「ピンヘッドはダグ・ブラッドレイしか出来んな…」とも。
フレディのロバート・イングランドぐらいに、違うと違和感を感じるキャラクターだと再認識です。

ストーリーは、行方不明になった2人に何が起こったのか?と、
その2人を待っている家族のシーンを行ったり来たりするタイプで、
構成をひねったのだろうが、元々がカナリ単純な話なので、逆にまとまりがなくなってしまってます。


※細かい行ったり来たりを省いた、ネタバレありなあらすじ


スタートは流行っているから取り入れたのか、
ファウンドフッテージ物っぽい感じで始まります。
ヘルレイザー9
ブラジルのティファナで、酒と女を楽しもうとしてる2人の若者、ニコとスティーブン。

シーンが変わって、
件のパズルボックスを開けたことで、例の彼らが現れて……ビデオは終わります。
ヘルレイザー9

ヘルレイザー9

このビデオと謎のパズルボックスを残して行方不明になった2人。

その2人の家族は支えあいながら、悲しみを抱え、息子たちが帰ってきてくれることを祈っています。
ヘルレイザー9

ある晩、スティーヴンの妹が、兄が残したパズルボックスをいじりだした時、
ヘルレイザー9

突如、妹の前に兄スティーヴンが現れます。
ヘルレイザー9

驚く家族たちは、もう1人のニコの行方や何があったのか聞こうとしますが、
疲れが酷く、スティーヴンは何も語りません。

更に「脱走者を追ってきた」という、謎の浮浪者まで現れます。
ヘルレイザー9

一方その頃、あっちの世界(魔界?)では、新しい魔道士が生まれたりもします。
ヘルレイザー9
ヘルレイザー9

そしてなぜか、突然、家族に牙をむくスティーヴン。
ヘルレイザー9

彼の口から、2人に何が起こったのか、その顛末が語られ…。
ヘルレイザー9

家族たちの前についに彼らが……。
ヘルレイザー9

大分、端折っちゃってますが、
ラストや細かいところが気になる方はDVDでどうぞ。

まぁ、1作目と似たようなシーンを色々入れたりして、オマージュっぽく再構成してるんでしょうが、
ヘルレイザーの何が面白かったのかが、分からなかったんだろうなぁという力不足作品。

なんかこの監督って、続編の仕事が多いみたいですが、
作品が持つ面白い部分の抽出の仕方があんまし上手くないのかもしれません。
(なのに、そういう仕事が多いのはなぜ?(^^;)

まぁ、作り自体は、それほど酷くはないので暇つぶしにはなるかと思います。

予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

パラノーマル・エンティティ4 (★★)- 本家よりも早いペースになっているパラエンシリーズ。今度は初心に帰って呪われた家に引っ越してきた家族の話
パラノーマル・エンティティ4
シリーズ4作目ですが、えらくシリーズ展開早いなぁと思ったら、
多分日本だけのなんちゃってシリーズっぽい気がします。
(原題が2作目以降は「Paranormal Entity」じゃなくなってますので、いつものパターンかな)
原題は「The Amityville Haunting」

監督は「ジェフ・ミード」(となってますがこちらも詳細不明。IMDbでも役者さんのようですが…)

今回は、数十年前に、幼い娘が一家6人を皆殺しにした事件が起こって以来、
2ヶ月以上、住みついた人がいないという家に、とある(お金に困ってる)家族が越してくるが……。
パラノーマル・エンティティ4

といった内容。
ファウンドフッテージ物の体裁をとっていて、撮影好きの息子が回していたカメラの映像と、
ホームセキュリティ用の固定カメラの映像からなっています。

端的に言うと、呪われた家で、幼い娘が目に見えない友達と話しだし、
家に不思議なことが起こっていって、父親が段々と狂気に侵されていくといったパターンです。


※以下、ネタバレ有りのストーリー紹介


映画開始直後、肝試しに来た若者4人が、
この家に侵入するところから始まりますが、いきなり殺されます。

更に、引越しを考えている家族が家の下見をしただけで不動産屋も死亡。
パラノーマル・エンティティ4

引越しの最中も引越屋さん死亡。
パラノーマル・エンティティ

そんな状況に奥さんは、ここに住むのはやめようと言いますが、
旦那さんは、頑なにここに住むことにこだわります。
パラノーマル・エンティティ4

更に、娘は目に見えない友達ができて1日中その子と遊びだし、
パラノーマル・エンティティ4

家の中には奇妙なことが起こりだし、そして家を訪れるものが次々と死んでしまい、
家族の様子もおかしくなっていきます。
パラノーマル・エンティティ4
パラノーマル・エンティティ4

しかも、ホームセキュリティ用のカメラには幽霊が映っていますが、
この幽霊、バッチリ映りすぎです。
パラノーマル・エンティティ4
パラノーマル・エンティティ4
パラノーマル・エンティティ4
パラノーマル・エンティティ4
静止画だと、何のシーンか分からないレベルですw

ラスト、一家に何が起こるのか?
パラノーマル・エンティティ4

気になる方はDVDでどうぞ。
まぁ、バリバリのC級モキュですが(^^;

予告は↓
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インキーパーズ (★★)- イーライ・ロスが絶賛したタイウェストの心霊物。
インキーパーズ
色々実力ありと噂がある「タイ・ウェスト」監督がおくる心霊物。

しかしこの監督、日本ではこれと「キャビン・フィーバー2」しか発売されていません。
しかも、そのキャビン・フィーバー2は途中降板していて、自分の名前を出すなと揉めたという1本。
で、その前にも3本ほど撮っていますが、日本では全て未発売。
インキーパーズの後に撮った、海外予告で(個人的に)「超観たい!!」と思っている、
「V/H/S」も「The ABCs of Death」も日本では未だ音沙汰無しという、
なんか扱いが酷く悪いために、こっちでの知名度はマダマダ低いかと。
(ってか、配給会社さん、もっと持ってきてよ、ほんとにさぁ……)

さて、そんなタイ・ウェスト監督の心霊物で、
あのイーライ・ロスが「近年で最も素晴らしく、最も巧妙で、最も怖い」と、
Twitterで大絶賛して話題になり、トロント・アフターダーク映画祭でファンが選ぶ特別賞を受賞という、
なんだか、煽り文句的にはとても期待してしまう1本ですが、


えぇー、ぶっちゃけ、主人公の演技は面白いけど、ぶっちゃけうざくて感情移入できないし、
前半~中盤70分くらいは何も起こらないでマジ退屈だし、別にラストの方も怖くないし、
ストーリー的驚きも、感心もないし、どこらへんがイーライ・ロスやファンたちに受けたのか、
自分はサッパリわからん映画でした。


※ネタバレ有りなあらすじ紹介


ニューイングランドの古いホテルが、ついに閉鎖されることになり、
客の殆どいないホテルを閉館のその日までと、2人の従業員で管理しながら営業をしている。

この2人、心霊話などが好きで、このホテルにまつわる幽霊話
(昔、新婦が首吊り自殺をして幽霊になってホテル内を歩きまわる)
の真偽を確かめてやろうと考えている(特に女性のクレア)
インキーパーズ

ある日、霊現象を録音しようとしている最中、
インキーパーズ
誰もいないはずのロビーからピアノの音が聞こえ、
見に行ってみると、突然、ピアノが大きく鳴るのを目撃する。
インキーパーズ

今のが本物の霊現象か同僚に相談しても埒が明かなかったので、
たまたま宿泊していた、元女優で霊感がある有名人に相談に行く。

そこで霊視をしてもらうが「地下室にだけでは行ってはいけない」と忠告を受ける。
インキーパーズ

しかし、そんな忠告を聞いてなかったのか、無視してるのか、
地下で交霊を試みる従業員の2人
インキーパーズ
すると、マイクは何かの音を拾い、不気味な気配があたり一面を包み込む……。
と、同僚の男はビビって一目散に逃げてしまう。
インキーパーズ
(実は彼は、彼女の気を引きたくて、付き合ってただけで幽霊嫌いでしたとさ)

クレアも怖くなり、元女優を叩き起こし、地下を見てもらうが、
彼女は青ざめ「スグにここから逃げた方がいい、早く荷物をまとめなさい!」と焦る。
インキーパーズ

しかし、霊たちは既に目覚めていて……
インキーパーズ

インキーパーズ

ラスト、クレアの身に何が起こるか、気になる方はDVDで。


しっかしさぁ、この主人公のクレア、霊現象を見たい、体験したいと行動してるのに、
最初っから、最後まで、ちょっとしたことで「わーきゃー」と、毎回パニクるのが、
個人的にはカナリうざく、なんだこいつ状態で全く感情移入できませんでした。
しかも、地下に行くなと警告されて舌の根も乾かぬ間に、すぐ行くし、それも交霊までするし。
そりゃ「はい自業自得~」って感じで、どうにもこうにもイライラっとしました。


でも、イーライ・ロスもアフターダーク映画祭のファンたちも大絶賛の一本です。
肌に合う方もいると思いますので、興味がある方はどうぞ。

予告は↓
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こっくりさん劇場版 (★★)- AKB48鈴木まりや主演、こっくりさんの呪いを題材としたB級Jホラー
こっくりさん劇場版
前回の「2ちゃんねるの呪い」と同じ「永江二朗」作品。

連続だが、適当に観た2本が同じ監督だったという感じ。
言われてみると、オチの雰囲気ともども同じような作品(^^;

主演はAKB48の鈴木まりや。


※ネタバレ有りなあらすじ紹介


38年前に行方不明になっていた少年が、こっくりさんの紙と一緒に遺体で発見される。
こっくりさん劇場版

翌日、主人公の絵梨の母親が変死、
こっくりさん劇場版

他にも、少年と同級生だった、あるグループのメンバーが次々と変死。
こっくりさん劇場版

同じように親が変死した浩二と共に調べた結果、
彼らのいじめが原因で、少年が事故死していたことが分かる。
こっくりさん劇場版

結局、関係者全員の変死で事件は終焉を迎えたと思われたが、
浩二も呪いによって殺されてしまう。
こっくりさん劇場版

絵梨の学校の担任は、絵梨にもこっくりさんの呪いがかかってることを、持ち前の霊感で見抜き、
彼女を助けようと、こっくりさんによって呪いを解こうと試みる。
こっくりさん劇場版
が、呪いが強く解くことができない。
こっくりさん劇場版

そこで、呪いをかけたオリジナルの用紙と、少年が死んだ場所でこっくりさんを行い、
本人の霊と直接対峙して、呪いを解こうとするが……。
こっくりさん劇場版

こっくりさん劇場版

こっくりさん劇場版

こっくりさん劇場版

迷い込んだ異世界の学校で何が起こり、最後がどうなるのか、
気になる方はDVDでどうぞ。


心霊写真部含めて、視聴が何本目かになってきたので、
この監督の作品のパターンというか質が大体分かってきましたが、
なるほどねぇ、こんくらいの、こんな感じが味なんだなぁという風で、
過去作が満足できてる方や、鈴木まりやファンの方は暇つぶしにどうぞという感じです。



全く、映画とは関係ないんですが、
私は年代的に、第一次?こっくりさんブーム世代なので、小学生の頃、放課後になるとよくやってました。

そん時のエピソード(実話)です。

ある日、いつものように放課後になり、クラスの皆とこっくりさんで遊んでました。
いつものように、あれこれと、こっくりさんに思いつくままの質問などをして、
わーきゃーと盛り上がった後、「どうぞお帰りください」と〆を始めた時に、
いつもは「はい」とすぐに帰るこっくりさんが、何度頼んでも「いいえ」と帰ってくれない。
すると、やってたメンツのひとりが、
「このまま無理矢理終わらせたら何か起きますか?」と聞いた。
答えは「はい」、もちろんメンバー騒然。
必死に「お帰りください」と頼むが、答えは「いいえ」から変わらない。
このままじゃ拉致があかないと、結局10円玉から手を離し、
こっくりさんを終わらせることなく解散してしまいました。

で、その晩夜遅く(何時だったかは時計を見なかったので覚えていません)、
私は母親に、何度も頬を叩かれて目を覚ましました。
「あんた、なにやってるの!!」
母親は、動揺しながら、私を叱っています。
私はいうと、なぜか息苦しくむせているのですが、何が起こったのかサッパリ分かりません。
寝ぼけた頭で「なに? なんで怒ってるの?」と聞くと。
母親が夜中、トイレに起き、私の部屋の前を通ると、私がうめき声をあげてるの聞き、
部屋を覗いたら、なんと私は自分の手で、自分の首を絞めて苦しんでいたとのこと。
それで、私をひっぱたいて、首から手を剥がしたらしいのです。
私はそれを聞いても、さっぱり意味が分からず、そんな馬鹿なと思っていると、
母親が「見てみなさい」と私を洗面所の鏡の前に連れていきました。
鏡を見てビックリ。
首には、手で締めたような青あざがあり、恐る恐る自分の手を首に重ねてみたら、
自分の手の大きさとピッタリ。
ここにきて、私は事態を把握して腰が抜けるほどゾォーーっとしました。

しばらくして、気持ちが落ち着いた後、昼間のこっくりさんが帰らなかったことと、
「無理矢理終わらせたら何かが起こる」と言われたことを思い出して顔面蒼白。
もし、母親が偶然、私の部屋の前を通って、苦しんでいるのに気が付かなかったら、
今頃どうなっていたことやら……。

それから、2度と冗談でもなんでも、こっくりさんには関わらないことにしました。
(まぁ、正直、こういう映画を見てても「こっくりさん、こっくりさん…」の声が聞こえてくると、
 ちょっと、嫌悪感強く感じてます。ま「でも映画だし、自分でやってるわけじゃないから」と、
 言い聞かせながら見てたりします(^^;)

こっくりさんが、心霊的な物なのか、ただの集団催眠なのか、そんなことは分かりませんが、
自分の身に何かが起こったことだけは確かです。
みなさんも、こっくりさん遊びをするときには十分にお気をつけを……。

(えっと、釣りではなく、本当にマジ話です、はい)



「こっくりさん劇場版」の予告は↓
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2ちゃんねるの呪い 劇場版 (★★)- 2ちゃんの洒落怖板で有名な話をMIXしたような内容。まぁ、劣化リング
2ちゃんねるの呪い
2ちゃんねるの洒落怖板の話を実写化したシリーズの劇場版第一弾で、
有名な鮫島事件をメインとしたリングの出来損ないのような作品。

監督は、同名のビデオシリーズやツィッターの呪い、心霊写真部などの「永江二郎」
主演はアイドリング!!!の「尾島知佳」と「野元愛」


ちなみに、2ちゃんの洒落怖板は年中(昔のから)読んでます。
携帯のアプリでも洒落怖ビューワーとか入れて読んでるほどですわw
でも、このビデオシリーズは観たことなかったので、この劇場版が初です。


※ネタバレ含むあらすじ紹介


主人公は、妹の病気の治療費を稼ぐため、
大学をやめ特殊清掃(事故現場の清掃)をしている。
2ちゃんねるの呪い 劇場版

妹と主人公の彼氏は、暇つぶしに洒落怖板を見てる最中、
板の主に騙され、霊を呼ぶ儀式をしてしまう。
(元ネタはこちら → 「おつかれさま」)
2ちゃんねるの呪い 劇場版

その後、PCに「あなたは赤い部屋が好きですか?」という内容のウィルスが入り、
2ちゃんねるの呪い 劇場版

赤い部屋の呪いによって彼氏は殺され
2ちゃんねるの呪い 劇場版
妹は意識不明の重体になってしまう。
2ちゃんねるの呪い 劇場版
(赤い部屋の元ネタはこちら → 「赤い部屋」)
 ↑これ、この映画を観るまで、旧の方しか知らなかったです。

主人公は、妹を助けるために、自らも呪いを受け、赤い部屋の秘密を探ると、
鮫島事件との関連性(最初の犠牲者が鮫島だったこと)をつかむ。
(鮫島事件の元ネタはこちら → 「鮫島事件」 分かりにくいならwikiのまとめをどうぞ)
2ちゃんねるの呪い 劇場版
(千鶴子って、リングのパクリですって言っちゃってるようなもんですなw)

そして、鮫島が殺された場所で死体を見つけて呪いを解こうと、
清掃の先輩と、そこへ向かうが……。
2ちゃんねるの呪い 劇場版

ラストに一応、どんでん返しもついてますが、そんな後半が観たい方はDVDでどうぞ。

まぁ、巷にあふれるB級Jホラーですが、驚きも少ないし、恐怖も少なく、あまり見所が……。
という感じで、役者とかB級Jホラーが好きな人だけ暇つぶしにどうぞという感じです。

予告は↓
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