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More Brain!! More Horror!!
ホラー映画中心に感想などを好き勝手につぶやいています
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MOTHER マザー (★☆)- パスカル・ロジェ監督のデビュー作。心霊物風だが、内実は頭の◯かしい女が◯チ◯イ女を騙して自滅していく映画
マザー
マーターズで強烈な作品を見せてくれたパスカル・ロジェのデビュー作。
2004年度のフランス映画(日本公開はマーターズ後の2009年)。今更ながら視聴。

原題は「Saint Ange」、英題「HOUSE OF VOICES」


系列としては「永遠の子供たち」や「機械じかけの小児病棟」のような作品だが、
まとまりが悪く、全体的に助長で、結局のところタイトルにも書いたような、
ピーな女がピーな女を巻き込んでひとりテンパイ暴走自滅物。



※ネタバレストーリー紹介



最初の雰囲気などは良い感じ。
マザー
孤児院。大きな共同トイレで「怖い子供たち」の話をする少女。
そこで起こる事故……。

そして、閉鎖の決まった孤児院にやってくるアンナ。
マザー
アンナは、以前の勤め先で酷い目にあり(奴隷扱いされて妊娠まで…)、
妊娠を隠してこの孤児院に働きにやってきた。

孤児院は閉鎖が決まったので、子供たちが一斉に他へ移されることに。
その折、アンナは1人の子供から、奇妙な忠告を受ける。
マザー

そして、戦前から行き先も決まらないまま、この孤児院にいる、
少し精神的におかしい「ジュディス」と出会う。
マザー

そんな孤児院で、アンナはお手伝いとしての新生活を始めるが、
不思議な声を聞いたり幻覚を見たり、
マザー

更に声に導かれるように「怖い子供たち」の存在を感じます。
マザー

そして、自分の妊娠のことを、施設の皆が知っていることが分かったあたりから、
マザー

彼女は精神のバランスが乱れていき、何かに取り憑かれたかのように、
孤児院が隠している、戦争中に孤児院で死んだ子供たちに何が起こったかを執拗に調べだします。

マザー

マザー

(真相は、単純に戦争で運び込まれた子供が300人もいたが、
 医者が二人しかおらず、治療をしきれなかっただけ?)

しかし、院長含め、誰も教えてくれない(調べられない)ために、
当時の記憶を持っている、ジュディスを騙して、情報を引き出します。
(飼っていた猫まで殺して、なついていたお手伝いさんがやったと思わせたり)
マザー

そして、壁(鏡)によって封鎖されていた古い施設を見つけます。
マザー

そして、そこでアンナは何を見るのか……、
気になる方はDVDでどうぞ。

マザー

マザー


って、ほど大したもんじゃないというか、そもそも、主人公含めて、誰にも感情移入できないし、
何を描きたいのかよく分からない、どんでん返しも、クライマックスの盛り上がりもない、
中途半端なB級映画です。


予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

縁切り村~デッド・エンド・サバイバル~ (★☆)- AKB48の藤江れいな主演のJホラー。深夜の低予算ドラマクオリティが衝撃の作品
縁切り村
AKB48の「藤江れいな」と、テニスの王子様の幸村役をやっていた「八神蓮」がW主演。
というところだけで、なんとか売ろうという低予算C級Jホラー。

監督はWEB渋谷怪談で2話分を担当していた「椿光一」


(story)
縁切り村と呼ばれる山奥の小さな村。そこには、悪縁を断ち切るという“縁切り神社”があり、
全国から多くの参拝者が訪れていた。そんな中、グルメ番組の撮影のため、
東京からTVクルー一行がこの村へとやって来るが…。


分かっていたが、というか、なんで借りちゃったんだっけ?と考えてしまうパターンの作品。
兎にも角にも、役者絡みのイベント性だけで、まぁ、ペイできるだろうという適当な作り。
何はともあれ、絶対にホラーを作っている気持ちは微塵もないと思われます。

ということで、全く怖くもありません。
血とかもせいぜい缶ジュース一杯分も出ないような印象なので、
役者好きでもホラーは…という人でも安心して見れるかと。



※ネタバレありのストーリー紹介



オープニング。謎の幽霊に襲われて業突くババアが死にます。
縁切り村
「縁切り様の仕業じゃ…たたりを沈めねば…」

この村には、昔、村八分にされて死んだ父娘がいました。
縁切り村
病気の父親と、なぜか村八分されてるのに綺麗なセーラー服を来てる娘。

さて、そんな村に「田舎の美味しい食事を紹介」みたいな番組の撮影にテレビクルーがやってきます。
縁切り村

無事に撮影も終わり、村で打ち上げをするテレビクルーたち。

主人公の番組責任者の庸子と、失語症の女優の繭、村の青年の一樹。
(ってか、学生の頃、親にヤクザに売られ失語症になってる女性が、なぜかグルメレポーター)
縁切り村
出会ったばかりで、10年来の親友か恋人同志くらい仲がよくなります。
(このように、人間関係は、全体的に驚くほど薄かったりします)

ここらから、やっと事件が起きだします。

繭を口説くに失敗して、逆切れして暴力を振るうテレビクルーの背後から縁切り様が現れます。
縁切り村

この場は、通りかかった庸子によって、何事もなく終るのですが、
突然、テレビクルーと村の青年たち全員が、食事に睡眠薬を混ぜられてたようで気を失います。
(ってか、一樹は、一緒に食事とってないんじゃね…?)

翌日、目が覚めると、小屋の中にいて(閉じ込められてもいないので、なぜ?って感じですが)、
繭に暴力をふるってたやつが、変死しています。
縁切り村

慌てて……でもないな、めっぽう落ち着いて、
景色とかを眺めながら、意外と和気あいあいと近くの神社に向かいます(人死んでんだぞw)

神社につくと、なぜかテレビクルーの1人が、縁切り様の祟で、
ゾンビのようになって襲いかかってきます。
縁切り村

スタッフの山田くんは、なぜか持っている「銃」で反撃。
縁切り村
(迷彩服着てるからって、本物の銃を持ってる理由にならんわw)

しかし、彼は既に襲われていて死んでしまいます。
(銃は庸子の手に渡りますが、使うのは一回だけです。
 シナリオ的なパワーバランスの所為でしょうか?)

逃げ出す一同ですが、一樹も抵抗しながらも呪いにかかってしまったり、
さっき変死してたやつもゾンビのようになって、襲い掛かってきたりします。
縁切り村

そして、この事態が村ぐるみの犯行だと判明したところで、縁切り様が再び登場!
縁切り村
ちなみに、縁切り様が登場するときは「ろろろろろろろろ……」と言いながら現れます。
(なんか理由というか設定があるのか思いきや、何もありませんでした。伽椰子にすらあるというのに)

はてさて、庸子、繭、一樹の運命やいかに!
こんなんでもラストが気になる方はDVDでどうぞ。


学芸会かというような、酷い演出と脚本が衝撃的な1本。
(こういう作品を見ると、こっちの世界でも仕事もらえそうだよなぁ…と
 本気で思ってしまいそうになります。別の意味で怖い怖い)

とはいえ、まぁ、深夜テレビ放送くらいの出来はキープしてますので、
役者好きの方は、スッと観れる……かもしれません。


予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

悪霊の餌食 ブラッディ・アイランド (★☆)- 悪霊の餌食とは全く関係ないカナダ産のC級ホラー
悪霊の餌食 ブラッディ・アイランド
兎にも角にも衝撃的なのは、悪霊の餌食と何も関係ことだろう。
パッケージと邦題をパクるだけではなく、
悪霊の餌食ちなみに、これです。
DVDの紹介に
『スマッシュ・ヒット・ホラー「悪霊の餌食」が、よりパワー・アップして帰って来た!!
 絶海の孤島を舞台に、恐ろしい黒い息を吐く女の悪霊が人間を次々と血祭りに上げてゆく!!』
と書いてあるもんだから、スッカリ続編かと思って観てみたら、

お話含め、全く関係なかったと。綺麗に騙されたというか、
どう贔屓目にみても、ジャロに訴えられるレベルじゃね? って感じです。

監督は「ジェシー・ジェイムズ・ミラー」。原題は「The Seamstress」。

ちなみに脇役だが「ランス・ヘンリクセン」も出演している。
悪霊の餌食 ブラッディ・アイランド


(story)
女子大生、アリーは、行方不明になった新聞記者の父親ドニーを探していた。
父親の残したメモから元保安官ローガンの存在が明らかになり、彼を尋ねるが
けんもほろろな対応をされ、追い返される。八方塞な状況を打破しようとした彼女は、
幼なじみの友人達に助けを求める。彼らの手伝いもあって、ある島の存在が判明する。
その島とは、ドニーが追っていた“仕立屋殺人事件”と呼ばれる事件の舞台となった島だった。
そしてアリーと幼なじみは、その島へと向かう。その島に悪霊がいるとは知らずに・・・。


ってか、主人公がぶっちゃけムカつくキャラで、イライラしながら最後までって感じでした。
悪霊の餌食 ブラッディ・アイランド
ファザコンで、悲観的で、間違った思い込みが激しく、人に忍耐説くのに感情的で、
人の話を全く聞かずに、忠告も無視する、我侭でヒステリックに喚きまくる、暴力的な女性。
その上、友人たちが死ぬのも主人公の所為だし、
悪霊の餌食 ブラッディ・アイランド
最後もなんかムカつくし、ここまでなんでコイツ生き残るの?って思わせる主人公も珍しいかと。
別に可愛くないし(-_-;)

ベースの設定は、仮にいいとしても、これなら普通にアホな学生が呪われてる島で、
悪霊に殺されていくとか、そういう感じにすれば、ホラーとして十分楽しめたんじゃないかな?と思います。

そもそも、この監督はホラーのセンスがまるでない感じがします。
例えば古井戸から悪霊が出てくる時も、後ろからスポーンと飛び出てきて襲いかかるだけ。
悪霊の餌食 ブラッディ・アイランド
他にも、いくらでも、怖く作れるシーンがあるのに、どこも微塵も怖くない。
兎にも角にも、相変わらずランス・ヘンリクセンは仕事を選ばないんだなぁという感じの困った映画です。

予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

富江 アンリミテッド(★☆) - 怖さと笑いは紙一重とはよく言いますが、その笑いになってる状態が面白く無いと辛くて痛いと言うのを分からせてくれる作品
富江アンリミテッド
井口昇監督で送る富江シリーズ最新作。


(story)
1年前に死に、生きていれば18歳になる富江の誕生日。
生前の富江を偲び、妹・月子が両親と3人でバースデーケーキを囲んでいると、死んだはずの富江が家に現れる。


まず最初に言っておきますが、この映画はコメディです。
ホラーとしての怖さなどは皆無です。

出だしの雰囲気は、いい感じでした。
富江アンリミテッド
でも、そこだけでした。

「ホラーに飢えてる方に最高の刺激をプレゼント」みたいなCMあったので、
井口監督がまともにホラーに挑戦かと思ったのが大間違いでした…

で、自分的にも途中から、コメディなんだと理解して観たのですが、個人的には全く笑えませんでした。
周りの人は笑ってるけど、自分的には全くツボにはまらないお笑い芸人のコントをみてるような感じです。

まぁ、戦闘少女の感想の時にも書きましたが、ここ最近のこの手の映画が、なんか肌に合わないみたいです。なんででしょうかね? ジャンル的には嫌いってもんでもないのですが。

富江アンリミテッド弁当箱に富江が一杯

富江アンリミテッド色んな富江が勢ぞろい

富江アンリミテッドエヴァ的な音楽で一緒になりましょう

一応、富江シリーズはみんな観ているので、こちらも観たわけですが、富江シリーズとしては、富江らしい部分も所々ありますが、多分、監督も脚本家も伊藤潤二の富江は読んだことないかなと感じてしまうふうでした。まぁ、関わった男が富江を殺して増えていけば富江っぽい訳ですから、後は好きにってのは、他でもある程度そうなんでしょうが。

とにかく、怖さを笑いにしてるのに、その笑いが全く面白くない(個人的に)のでは、苦痛以外の何物でもないのは仕方がないって感じで、あぁ、やっぱり、あの人たちの作品なんだなぁと実感しました。この感じが、井口昇監督や西村喜廣監督たちの味で、世間の評判がいいってのは理解はしてるのですが、分からないものはしょうがない(T_T)

多分ですが、スタッフがいつもの井口組っぽいので、井口監督節が好きな人は楽しいのかもしれません。

で、富江とは関係ないのですが、
同じく井口監督の電人ザボーガーが公開中ですが、ザボーガー世代としては、
非常に気になっていて、見に行こうと思っていたのですが、この富江を観て、
この監督のノリだとすれば、全く肌に合わないだろうと再認識出来たので観ずにすみそうです。

予告は↓
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

エコエコアザラク 黒井ミサ ファースト・エピソード(★☆) - 原作者の古賀新一が自ら監督した本当のエコエコアザラク!ってことだろうけど…
エコエコアザラク
原作者たちが自ら脚本と監督を務めるという企画もの「古潤茶」。
このエコエコアザラクは、もちろん御大「古賀新一」。
自らファーストエピソードと名づけた零ストーリー(なのか?)
(何代目かよーわからなくなってるが)黒井ミサ役は「前田希美」


(story)
高校生・黒井ミサのクラスメートが、黒魔術師の手により囚われの身となってしまう。
ミサは黒井家に代々伝わる魔術を駆使して黒魔術師との戦いに挑むが…。


いやぁ、最初にみた伊藤潤二の富夫がまぁまぁだったから観てみたが酷いw

なんかもう、展開とか台詞とか、突っ込みどころ満載ってか、
全体的になんか妄想激し素人が作ったような映画で、突っ込むこともできない感じ。

例えば、最初のシーンをザックリ抜粋してみると、、、

公園で級友が、謎の大道芸で空の彼方に連れさられる。
ミサ「手品の種が分からないわ…」
大道芸人「この仕掛が解けないとは鈍いガキだ」
大道芸人「コイツが売り出し中の黒井ミサとは…あきれ果てたぜ!」
ミサ「黒魔術師ガンガーガム!?」
ガム「ははは、これで悪魔の復活のための魔方陣は完成した!」
ミサ「はっ!大道芸は悪魔を召喚するための…イケニエが目的だったのね!(キリッ)」
ガム「そうよ! しかも、お前のクラスメイトが欲しかったのだ!はははは!!」

エコエコアザラク「~目的だったね!」キリッ!

みたいに全般的に、ベタベタの状況説明台詞のオンパレード。

「これはガンガーガムの魔術!(木に捕まっている7人の少女)つまり私まで計算に入れてるのね。8人のイケニエは悪魔を呼び出す常套手段(キリッ!)」「あの泥靴は…やっぱり××の靴。あの時のひきずったような音はこれだったのね…」「ここから先は獣道…鳥の鳴き声が聞こえるわ」
などなど、画面を見てない人にも、SEを聞いてない人にも優しい台詞の数々。

エコエコアザラクミサのつぶやきによれば、ベルゼバブらしい。

そして、ミサは、黒井家の必殺技「丑の刻参り」でガンガーガムに対抗する!!
エコエコアザラク

……。
60分でよかった…。
なんか、昔のMOVIEが懐かしくなって見たくなったなぁ、棚から引っ張り出そうかなぁなどと思ってしまった。
(はっ!! まさかそれが狙いなのか! な、わきゃあないだろ)

いやぁ、古賀新一、エコエコアザラクファンが、なんとか楽しみを見つけて微笑ましく観る作品かと思います。両方に興味ないとか、別に好きじゃないって人は、スルーして問題ありません(他のエコエコアザラクを観ましょう(^^;)。原作者の御大に気持ちだけ敬意を示して☆1個オマケして1.5個…。
(予告はありませんでした)

テーマ:ホラー - ジャンル:映画

ホスピタル・オブ・ザ・デッド~閉ざされた病院~(★☆)
ホスピタル・オブ・ザ・デッド
フィリピン製のホラーのC級ホラー。原題は「PANTIENT X」
監督は(観てませんが)519号室のヤム・ララナス


(story)
乳母家族に家族全員を殺害されたルーカスは、外科医として静かな毎日を送っていた。
ある日、殺人犯のひとりが捕まったことを知り、彼はその町の病院を訪ねるが…。


久しぶりに退屈なひどい映画を観た。
あまりいい所がない自主制作レベルの作品。フィリピンってまだ映画の文化が若いのかなぁ…?

何はともあれ、全くゾンビ映画じゃないってところは、一番気をつけなきゃいけないところです!
大嘘憑きのキャッチに、騙す気まんまんのタイトル。病院ってのも、一応、病院だけどあまり関係ないです。

お話は、強いんだか弱いんだか分からない「アスワン」という人食いの化け物が、
奥さんが人を食いたくないーと逃げて警察に捕まったので、取り返しに来るって話。

ホスピタル・オブ・ザ・デッドこれがアスワン。

まぁ、見どころは……ないっすかね(^^;
ストーリー、アクション、ホラー度、どこにも見所なし。早く終わらないかなぁ…って感じでした。
主人公の行動もなんかメチャクチャだし。

え?なんで借りたのかって? 海外ニュースで観た記憶があるのと、えぇ、パッケに騙されました。

そんな映画の予告は↓
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本当は聞きたくない!山の怖い話 その一(★☆) - ほん呪のスタッフが送る新シリーズだが…
本当は聞きたくない!山の怖い話 その一

「ほんとうにあった呪いのビデオ」シリーズのスタッフが送る新シリーズ。


山を舞台にした、新耳系のショート5話。
1.ハイキング 2.トンネル 3.サバイバルゲーム 4.テント 5.ウォッチング

新耳っぽいのを狙ってるんだと思いますが、ヤマなしオチなしの心霊もの。
もちろん新耳っぽいだけで、ゾッとするリアリティはなく、オチのないくだらない創作心霊ものと化しているので、みてるこっちも、どうしたもんか…ってレベルです。オチないぶんだけヤマがない山の怖い話と…そんなダジャレいらんわ!って感じです。

ほん呪も、楽しめたのは最初と、MOVIE2くらいだっったしなぁ。
まぁ、こんなもんか、って言えば、その程度のレベルの作品です。

本当は聞きたくない!山の怖い話 その一

怖いの?笑えるの? って言うと、どっちもないという困ったちゃんです。
シリーズ続かないだろうなぁ、いや、「海であった」とか「街であった」とか「森であった」とか、あったシリーズって感じで続けるのかしら? 「学校であった」に戻ったりしてw

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END CALL(★☆) - 欲張ろうとして破綻。海外資本でこれじゃ…
END CALL
ミズチの「山本清史」監督が、アメリカ資本で作り上げ、ヨーロッパなどでも公開され日本に来たホラー


(story)
登校する途中に出会った青年にひと目惚れした女子高生の舞は、
願いを叶える代わりに命が短くなる禁断の携帯番号に電話してしまう。
程なくして彼女の願いは叶えられるが、その後謎の請求書が届き…。


これはヒドイ…。
こんなもん海外資本で撮ったら、後が続かなくなる気がするが大丈夫だろうか?

まぁ、レンタル屋に溢れかえる、凡百なJホラーの1本なら、普通にあってもいいが、
「世界を震撼させた逆輸入ホラー日本解禁。戦慄の“携帯”都市伝説がついに上陸!」
とか、言わない方がいいと思います。

とりあえず、ホラーやりたいのか、スプラッターやりたいのか、都市伝説物やりたいのか、
女子高生が携帯代払うために援交とか、そういうの描きたいのか、ミステリーチックにしたいのか、
まとまりが悪く、すべての要素が、他の要素を邪魔してて、何を考えて作ってるんだろう?という感じ。
その上、全く怖くもないし、何を楽しんだらいいのかわからなく、こまったことに面白くない。

ミズチの方がだいぶマシだったなぁ。

個人的に響いたのは、いやらしい教師役の諏訪太郎と、
ニュースレポーター役の三輪ひとみくらいか
END CALL

まぁ、10分くらいの映像特典の方が面白かったってのは笑える。
(いや、全くもって、大した内容じゃないですがね
 かけると「アドレス帳」が消えるという「呪いの番号」の話でした)

↓この予告で興味を持てたらレンタルでどうぞ
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劇場版 ほんとうにあった怖い話3D(★☆) - テラBROADWAYクオリティ。いつも観てる人だけどうぞ
ほんとうにあった怖い話3D
モー娘の新垣里沙、C-uteの中島早貴が出ている、Jホラー

第一話『廃工場』
第二話『心霊スポット』
第三話『誰かいる』
第四話『死の土壌』
第五話『視線』

の全5話。

レンタル屋で幅をきかせている、ほんとうにあった呪いのビデオや、ほんとうにあった怖い話シリーズの劇場版っぽい。

テレビの本怖が好きだし、この手のは好きななため思わず手にとってしまったが、BROADWAYのいつものシリーズだと知ってたら手に取らなかった(^^;

劇場版だから役者がちょっとマシなだけで、デキはいつもと一緒。クオリティは観たことある人なら想像出来る範囲。怖さも、驚きも、お話的な面白さも何もない。まぁ、今回はパッケにだせる役者がいるだけ、ただのアイドル映画といってもいい程度のものだろう。そういう意味で(新垣里沙のがんばりで)★は1.5個。

演出とかヘボイとか怖くないのはいいんだが(いや、よくないけど)、せめて話くらいまともに(ちょっとくらい面白く)できんのだろうか?(元ネタは投稿とか拾い物かもしれんが、脚本も酷いってのはどうしましょうって感じ) 劇場版なわけだしさ。オリジナリティないのは、いつものこととしても、オチや見せ方や幽霊が5話とも代わり映えしないのもどうなんだろうね? 5話作る意味あったのか?

で、タイトルについてる3Dだが、5話の内1話だけの上、はい3Dですよって意味の無いショットが2つ3つくらい? まぁ、客の舐めっぷりはいつもと同じかなぁというものですが。

ところで、何が「ホラー初3D」なのだろう? BROADWAY初3Dの誤植なんだろうか…?
(洋画はもう去年からデジタル3Dホラー何本かあるし、Jホラーに限定しても戦慄迷宮3Dとかあったし…)

未だに、BROADWAYのシリーズ物について行ってる人だけどうぞ。
(個人的には、まだ、呪いのビデオMOVIEの方が面白かったなぁ…(^^;)

予告は↓
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パラノーマル・フェノミナン(★☆)
パラノーマル・フェノミナン
日本のB級モキュの第一人者になりつつある白石晃士監督作品


(story)
白石晃士の下に投稿された2本の映像をDVD化。
あるホテルで撮影された映像に記録されていた心霊現象や、
とあるサイトで知り合った3人が出掛けたパワースポットで起こった不可思議な現象を収録。


ネタバレも何も、この作品に手を出して、今更、白石作品の楽しみ方を知らない人もいないだろうが、
もちろん、ドB級モキュです。
それも、みて分かる通り、パラノーマル・アクティビティと4THカインドを堂々パクってます。

まぁ、悔しかったんですかね。自分は前からやってるよ!と。
んで、俺だって超低予算で、これくらい出来ちゃうよ、
とフットワーク軽く、さっと撮って出したって感じですかね。

しかしまぁ、酷いわ。

ノロイやオカルトに比べると、予算云々よりも、練り込みも白石的な遊びもカナリ微妙。
ホント、4th、パラアクとヒットして、よし俺もすぐにと、アドリブで撮ったような手抜き作品に感じた。

ラブホの話は、もう少し練り込んでたら、もっと面白くなったかもしれないのでカナリ残念。
2話目のは、ロケ地みつけただけで満足しちゃったっぽいくらい、どうでもいい感じ。キンキンうるせぇっての。

それに2作品とも、投げっぱなしジャーマンすぎで、恐怖も余韻も何もない。

ノロイ、オカルトの方が、遙かに面白く残念すぎ。まぁ、きっとパラノーマルアクティビティより、
お金かかってないぜ!!って感じかもしれませんので、はいはい、次も頑張ってくださいね。
ということで、流します。

ってか、個人的な感覚なんだが、以前も感想で書いたけど、
この監督の作品の多くには、アンビョンギと同じようなオリジナリティのなさを昔から感じていて、
それが、最近は白石節って感じで昇華されてきたなぁと思ってた矢先に、
(俺が先だったはずだって思いはあるんだろうけど)パクリってさぁ……、
いや、やっぱそれがこの人のカラーなのかぁ(T_T)


予告は……みつかりませんでした。

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